映画『その日の雰囲気』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「その日の雰囲気」のネタバレあらすじ結末と感想

その日の雰囲気の概要:スジョンは出張のために列車に乗り、隣の席の男性(ジェヒョン)にナンパされる。スジョンには長く付き合っていた男性がいたため断った。ジェヒョンはめげることなくアプローチを続けた。

その日の雰囲気の作品情報

その日の雰囲気

製作年:2016年
上映時間:103分
ジャンル:コメディ、ラブストーリー
監督:チョ・ギュジャン
キャスト:ユ・ヨンソク、ムン・チェウォン、チョ・ジェユン、キム・スルギ etc

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その日の雰囲気の登場人物(キャスト)

ペ・スジョン(ムン・チェウォン)
10年間付き合っている恋人がいる。真面目な女性。物を長く大切にする性格で、壊れていてもなかなか捨てられない。
キム・ジェヒョン(ユ・ヨンソク)
スポーツエージェント。女性と一夜限りの関係を楽しんでいる。軽薄な言動が目立つ。
カン・ジンチョル(パク・ミヌ)
ジェヒョンの学校の後輩。バスケットボール選手。NBAとの契約の前に姿を消す。

その日の雰囲気のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『その日の雰囲気』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

その日の雰囲気のあらすじ【起】

スジョンは友人のジョンヒとユンジュと会った。そこで、ユンジュから結婚したことを報告される。ユンジュは恋人と出会ったばかりだった。スジョンとジョンヒはユンジュの結婚相手を聞いて驚いた。その男はスジョンの初恋の相手だった。

ジェヒョンはなんでもソツなくこなす男で、女性にもよくモテた。列車に乗ったときに隣の席に美しい女性が座っていることに気づき、アプローチを開始した。その女性はスジョンだった。スジョンはジェヒョンの態度に困惑した。

スジョンの携帯に恋人のドンウクから電話がかかってきた。ドンウクはスジョンが出張だと伝えたにも関わらず、そのことを忘れてパソコンを届けて欲しいと言ってきた。しかも、スジョンが近くにいないと分かると、素っ気なく電話を切った。スジョンはそんな恋人の態度にショックを受ける。

スジョンはジェヒョンに恋人がいることを伝えるが、ジェヒョンはアプローチを止めなかった。スジョンは軽薄なジェヒョンに嫌悪し席を移動しようとするが、空いている席がなかった。仕方なく自分の席に戻り、着くまで黙っているよう求めた。

その日の雰囲気のあらすじ【承】

ジェヒョンは学校の後輩だったジンチョルと会うために列車に乗っていた。ジンチョルはバスケットボール選手で、NBAの契約の目前で雲隠れしていた。スポーツエージェントのジェヒョンは、ジンチョルを説得してNBAに行かそうとしていた。スジョンはそのことを知り、ジェヒョンについて行くことにした。スジョンも仕事関係でジンチョルのことを探していた。

ジェヒョンとスジョンは車を借り、ジンチョルの実家を訪ねた。そこにジンチョルはいなかった。家ではジンチョルの祖父の葬儀が行われていた。スジョンはジンチョルの母親が悲しんでいるのを見て、亡き父のことを思い出した。スジョンは涙を流した。話を聞いたジェヒョンは、車の窓を開けて落ち着くのを見守った。

スジョンは仕事のプレゼンのために会場を訪れた。そこで、車にパソコンを置いてきてしまったことに気づく。スジョンは資料の無い状態でプレゼンを行うことになった。焦っていると、モニターに資料が映し出された。パソコンに気づいたジェヒョンが、持って来てくれたのだ。取引先からジンチョルとCMの専属契約ができているのか聞かれ、スジョンは咄嗟に祖父の葬儀にいたと嘘を吐いてしまう。取引先は明日ジンチョルと契約ができるのだと思い、話を進めてしまう。

スジョンはジンチョルの手がかりを求め、ジェヒョンが言っていた食堂を訪れた。そこで、ジンチョルと入れ違いになってしまい、代わりにジェヒョンに見つかってしまう。2人は一緒にジンチョルを探しに行った。しかし、ジンチョルを見つけることはできなかった。ジンチョルは愛する女性のためにNBAに行くのを止めようとしていた。スジョンはNBAよりも大切なものがあって羨ましいと思うが、ジェヒョンは女性のために将来を棒に振ろうとしているジンチョルが理解できなかった。

雨が降ってきてしまい、スジョンは凍えた。すると、ジェヒョンはスジョンに上着をかけベンチに座らせた。スジョンが足を痛めていたことに気づいていたのだ。ジェヒョンはスジョンの足をマッサージした。スジョンは優しいジェヒョンの態度を受け、彼のことを見直した。

その日の雰囲気のあらすじ【転】

2人はホテルに泊まることになり、スジョンはベッドを共にすることを覚悟した。スジョンが心を決めたのは、今まで接してきてジェヒョンのことをいい人だと思ったからだった。それを聞いたジェヒョンはベッドを共にするのを止め、散歩に誘った。スジョンは馬鹿にされたのだと思い、腹を立てて出て行った。ジェヒョンは後を追いかけて弁明した。

ジェヒョンはスジョンを母校に連れて行った。2人は警備員の目を掻い潜りながら校舎の中を歩いた。そこにはバスケットボールのユニフォームを着たジェヒョンの写真があった。2人は体育館でお酒を飲み、語り合った。スジョンは長い年月恋人と付き合ってきたため簡単に別れることもできず、かといって結婚の話が出るわけでもなく苦悩していた。

ジェヒョンは話題を変え、バスケットボールで遊ぼうとスジョンを誘った。2人はボールを使って楽しく遊んだ。2人の距離が近づき、ジェヒョンはスジョンにキスをしようとした。その時、物音が聞こえたため2人は急いで隠れた。警備員が見回りに来たのだった。見つからなかったことに安堵した後、2人は手を繋いでいることに気づく。ジェヒョンはキスをして夜を共にした。

その日の雰囲気の結末・ラスト(ネタバレ)

次の日、スジョンとジェヒョンは別れを告げ、自分の居場所へとそれぞれ帰っていった。スジョンは列車の中で涙を流した。一方、スジョンを見送ったジェヒョンの元に、ジンチョルが現れる。ジェヒョンは説得するが、ジンチョルの思いは変わらなかった。

ジェヒョンはジンチョルの思いを尊重することを決め、会社にそのことを伝えた。そして、会社を辞めた。すると、ジェヒョンの元に、ジンチョルが訪ねてくる。ジンチョルはジェヒョンにスポーツエージェントの専属契約を頼んだ。一方、スジョンはドンウクに会い、別れを告げた。

ジェヒョンはジンチョルにCMの契約書にサインを書いてもらい、スジョンの会社を訪ねた。しかし、不在だったため、メモ用紙にメッセージを書いて受付に託した。その後、ジェヒョンはカフェに立ち寄り、スジョンとジョンヒ達が会話しているのを聞いていた。スジョンはジェヒョンへの思いを隠し、無意味な一夜だったとジョンヒ達に話した。ジェヒョンはその言葉にショックを受ける。

ジェヒョンはスジョンに会い、時々関係を持たないかと提案した。スジョンはジェヒョンの言葉にショックを受ける。会社に戻ったスジョンは、ジンチョルの専属契約の書類を受け取る。スジョンは自分が傷つかないためにジェヒョンの思いを隠したことを後悔した。

スジョンは受付から素敵な彼氏だと褒められる。受付の女性はジェヒョンが書いたメッセージを見ており、感動したためカフェにいることを教えたのだった。スジョンはメモの存在を見落としていたため、専属契約が入った封筒を確認した。メモには「あの日が毎日になることを願って」と書かれていた。スジョンはジェヒョンに会いに行き、カフェで話していたことは嘘だったことを伝えた。2人は微笑み合いキスをした。

その日の雰囲気の感想・評価・レビュー

映画ならではのご都合主義な展開だが、主役の2人がとても素敵で楽しんで見ることができた。ジェヒョンはただ軽いだけの男ではなく、子供に対して優しかったり後輩のことを大切にしていたりと優しい一面を持っているところがよかった。ヒロインのスジョンもただのお堅い女性ではなく、真面目で頑張り屋だけれどもちょっと抜けているところがあったので好感が持てた。脇役達のコミカルな性格がおもしろく、そこにもぜひ注目しながら見て欲しい。(MIHOシネマ編集部)

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