「キミとボクの距離」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

キミとボクの距離の概要:火星の入植地で生まれ育った青年が初めて地球に戻って恋愛を体験し、まだ見ぬ父親を探そうとするSF映画。青年の身体は地球の重力に耐えることが出来ず、命の危機を迎えてしまう。

キミとボクの距離の作品情報

キミとボクの距離

製作年:2017年
上映時間:120分
ジャンル:SF、ヒューマンドラマ
監督:ピーター・チェルソム
キャスト:ゲイリー・オールドマン、エイサ・バターフィールド、カーラ・グギーノ、ブリット・ロバートソン etc

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キミとボクの距離の登場人物(キャスト)

ガードナー・エリオット(エイサ・バターフィールド)
火星で生まれ育った青年。骨が弱く、地球の重力に耐えられない身体だが、地球での暮らしに憧れている。ネットで知り合ったタルサとメッセージをしている。
タルサ(ブリット・ロバートソン)
ガードナーとメッセージをやり取りする女子高生。幼い頃に児童施設の前に置き去りにされた。以後、里親を転々としながら生活している。
ナサニエル・シェパード(ゲイリー・オールドマン)
火星の入植計画を進めるジェネシス社の創設者。ガードナーの身を案じ、ケンドラと共に懸命に行方を捜す。
ケンドラ(カーラ・グギーノ)
火星の入植地でガードナーの世話をしてきた女性宇宙飛行士。子供が出来ない身体で離婚を経験している。
サラ・エリオット(カーラ・グギーノ)
ガードナーの母親。火星に移住するための最初のチームを率いていた。ガードナーの出産時に命を落とす。

キミとボクの距離のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『キミとボクの距離』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

キミとボクの距離のあらすじ【起】

宇宙飛行士を火星の入植地に移住させる計画が始動し、シェパードが式典で挨拶をする。チームを率いるサラは記者からの質疑に応じ、宇宙船に乗り込む。打ち上げられた宇宙船は移送船とのドッキングを成功させ、火星に向かう。2か月後にサラは悪阻を経験し、妊娠が判明する。サラは火星で男の子を出産するが、亡くなってしまう。地球からその様子を見ていたシェパードは悲しみに暮れる。子供の存在を秘密にされ、火星で育てられることになる。

16年後、男の子はガードナーと名付けられ健康に育っていた。ガードナーはロボットを友達にし、ケンドラが世話係になっていた。ガードナーは母親のことを知ろうと倉庫に保管されていたサラの遺品を持ち出す。そしてUSBの中にサラが男と一緒にいる映像を見付け、その男の画像を印刷する。エリオットは地球に住むタルサとメッセージのやり取りをする。タルサはアメリカの高校に通う少女だった。エリオットは自分の正体を隠し、骨形成不全症でニューヨークのペントハウスから出掛けられないとタルサに説明していた。

キミとボクの距離のあらすじ【承】

ガードナーは一人で施設の外に出て母の墓まで行く。その後、車を暴走させて転倒事故を起こしてしまうが、ケンドラに助けられる。ガードナーの精神状態を案じたケンドラはガードナーを地球に戻すべきだとシェパードに訴える。そしてガードナーの骨密度を高めるためにカーボンを埋め込む手術を行うことになる。ガードナーは手術が成功したら会いに行くとタスラに伝える。リハビリを経て、ガードナーはケンドラと共に火星を飛び立つ。ガードナーは地球で父親を探したいと言い出すが、ケンドラは誰も父親の正体を知らないと答える。

ガードナー達が乗った宇宙船が地球に降り立ち、ガードナーは施設に隔離される。シェパードが面会に訪れ、ガードナーの健康状態を案じる。そして血液検査の必要性を唱える。しかし、検査ばかりで火星に戻されるのを恐れたガードナーは隔離室から抜け出し、運搬物に紛れて施設の外に逃げてしまう。そしてコロラド行きのバスに乗り込む。シェパードは慌てて捜索を開始する。ケンドラはガードナーがタルサに会いに行ったはずだと主張し、2人はヘリコプターで向かう。

キミとボクの距離のあらすじ【転】

ガードナーはタルサの通う高校までやって来て、タルサを見付けて挨拶する。しかし、タルサは何か月も音信不通だったことを怒る。ガードナーは火星から来たと話し、父親探しを手伝ってほしいと頼む。2人がタルサの家に戻ったところに、シェパードとケンドラが現れ、2人は農薬散布用の小型機に乗って逃げる。しかし、直ぐに燃料切れとなり不時着を余儀なくされる。そこで2人は自動車販売店から車を盗んで逃避行を続ける。サラは追跡されないように携帯電話の電源を切り、代わりに食堂で他人のタブレットを使って父親に関する情報を調べる。そしてサラの遺品の中にあった指輪がアリゾナの先住民によって作られたことを突き止める。

ガードナーの血液検査の結果から、ガードナーの心臓が地球の気圧や重力に耐えられず肥大化していることが判明する。このためシェパードとケンドラは焦りを募らせる。一方、ガードナーとタルサは服や寝袋を調達する。ガードナーは車中でタルサのことを美人だと口にし、タルサの手を握る。その夜、2人は野宿をすることにし、焚き火の前でキスを交わし結ばれる。

キミとボクの距離の結末・ラスト(ネタバレ)

ガードナーとタルサは先住民の保護区で指輪を作った人物を見つけ出し、小切手のコピーから住所を割り出す。2人はラスベガスにやって来るが、ガードナーは街を見ている途中で鼻血を出して倒れてしまう。病院でガードナーの手術について知ったタルサはガードナーの話が全て真実だったことを知る。2人は病院を抜け出してサラが住んでいたカリフォルニアの住所を目指す。

2人は海辺の家に辿り着く。そして家の中で写真に写っていた男性を見付ける。しかし、男性はサラの兄だった。ガードナーは海で死のうとするが、そこにシェパードが現れて助け出す。ガードナーはシェパードこそが父親であることに気付き、シェパードはサラを失った悲しみを吐露する。シェパードはガードナー達を宇宙船に乗せると、大気圏外に飛び出す。無重力空間でガードナーの心臓は持ち堪え、タルサと宙を浮きながらキスを交わす。

ガードナーは火星に戻ることになり、サンドラとタルサに別れを告げる。サンドラはタルサの里親になり、タルサは宇宙飛行士になるための訓練を受ける。一方、ガードナーは火星でシェパードと暮らし始める。

キミとボクの距離の感想・評価・レビュー

火星で育った青年が初恋を経験し、父親探しをするという面白そうな要素が揃っているのだが、演出が単調で平凡な仕上がりになっている。物語の起伏に欠けているし、ガードナーとタルサの交流、シェパードとガードナーの関係がもっと丁寧に描き込まれていないと、感情移入が難しい。題材が良いだけにとっても残念な映画だ。エイサ・バダーフィルドはMCUのスパイダーマン役の候補にもなっていたが、選ばれずに正解だった気がする。(MIHOシネマ編集部)

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