映画『ステイ・フレンズ』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ステイ・フレンズ」のネタバレあらすじ結末と感想

ステイ・フレンズの概要:男女のややこしい恋愛感情抜きに、カラダだけの関係を持つことを決める友人同士のジェイミーとディラン。真剣な付き合いを避けるディランだが、お互いについて深く知っていくうちに、だんだんと二人の距離は近づいていく。

ステイ・フレンズの作品情報

ステイ・フレンズ

製作年:2011年
上映時間:109分
ジャンル:コメディ、ラブストーリー
監督:ウィル・グラック
キャスト:ジャスティン・ティンバーレイク、ミラ・クニス、パトリシア・クラークソン、ジェナ・エルフマン etc

ステイ・フレンズの登場人物(キャスト)

ジェイミー・レリス(ミラ・クニス)
ニューヨークの人材派遣会社のヘッドハンター。ディランをGQマガジンに紹介したことで、彼と親しくなる。運命の相手を信じていて、いつか王子様のような男性が現れることを密かに夢見ている。
ディラン・ハーパー(ジャスティン・ティンバーレイク)
ロサンゼルスの小さな会社でアートディレクターとして働いていたが、ニューヨークのGQ誌にヘッドハントされた。女性と真剣な関係になることを避けており、ジェイミーにカラダだけの関係を提案する。
ハーパー氏(リチャード・ジェンキンス)
ディランの父親。ディランは父を尊敬しているが、現在はアルツハイマー病を患っており、時々記憶が曖昧になっている。
アニー(ジェナ・エルフマン)
ディランの姉。実家で父の世話をしながら、息子を育てている。

ステイ・フレンズのネタバレあらすじ

映画『ステイ・フレンズ』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ステイ・フレンズのあらすじ【起】

ニューヨークの人材派遣会社で働くヘッドハンターのジェイミーは、ロサンゼルスの小さな会社でアートディレクターとして働くディランをGQマガジンに紹介する。面接に受かり、仕事をオファーされるが、まだ乗り気ではないディランをニューヨークの街に連れ出すジェイミー。高層ビルの秘密の屋上で星を眺めたり、タイムズスクエアのフラッシュモブに参加したりと、楽しいひと時を過ごす二人。その後、ディランは正式にオファーを受ける。

後日、二人でランチをしていると過去の恋愛の話になる。仕事人間のディランは女性と真剣な付き合いができず、それが理由で元恋人に振られていた。また、ジェイミーは夢見がちな性格で、いつか白馬の王子様が迎えに来ると心のどこかで願っており、なかなか恋人ができない。

ある日、ジェイミーの自宅のパーティーで二人きりになる。ディランは煩わしい恋愛感情を無くし、カラダだけの関係の友達でいようと提案し、ディランもそれに賛成する。ベッドインした二人は、気まずさや恥ずかしさを無くし、お互いのカラダを楽しむ。

ステイ・フレンズのあらすじ【承】

感情なしのカラダの関係を楽しむ二人だったが、ジェイミーはやはり恋愛がしたいと感じ始める。ディランにもこのことを告げ、二人は円満に関係を終了し、ただの友人に戻ることに決める。最後の行為の後、二人で歩いていると、ディランは美女を見つけ自分から声を掛けに行く。それを見たジェイミーもディランを見習い、公園でハンサムな男性を見つけ積極的に自分から声を掛けることに成功する。

公園で出会った男性と初デートの約束を取り付けたジェイミー。賢くユーモアのある男性にジェイミーも惹かれていき、自分はロマンティストな人間で、5回以上デートしないと寝ないことも伝える。一方ディランはジェイミーの恋の行方を見て、どこか寂しい思いを感じ始める。

ジェイミーは男性と順調にデートを重ね、5回目のデートの夜、ついに二人は初めてベッドインする。しかし、翌朝男性は「君の白馬の王子様にはなれない」と言って去ってしまう。

ディランは傷ついたジェイミーを独立記念日にロサンゼルスの実家に招く。初めは誘いを断るジェイミーだが、ディランに半ば強引に連れて行かされることとなる。

ステイ・フレンズのあらすじ【転】

ロサンゼルスで、ジェイミーはディランの姉のアニーとその息子のサミー、そしてアルツハイマー病を患う父親に会う。さらに母親は父と離婚して去ったことや、ディランがかつて吃音に苦しんでいたことなど、今まで知らなかった一面を知っていく。

その夜、ジェイミーが自分ともう一度寝たがっていると勘違いしたディランは、ジェイミーの寝室を訪れる。失恋したばかりのジェイミーは誘いを断るが、代わりに友達として一緒にいてほしいと言う。しかし、ロサンゼルスに来てからそれまでとは違う感情が芽生えた二人は、もう一度ベッドを共にする。

それまでのカラダだけの関係とは違う、情熱的な夜を過ごす二人。しかし、夜中にジェイミーの部屋から出てきたディランを見たアニーが、翌朝ジェイミーのことが好きなのかと問いただすと、ディランはありえないと否定する。その会話を聞いていたジェイミーは傷つき、一人ニューヨークへと帰ってしまう。

ジェイミーが会話を聞いていたことを知らないディランは、ニューヨークに帰るとジェイミーに連絡をし続けるが、彼女はディランを避けていた。そして、以前ジェイミーに紹介されたビルの屋上でやっとジェイミーを見つけるが、彼女から最初から友達でも何でもなかったと言われてしまう。

ステイ・フレンズのあらすじ【結】

ロサンゼルスでのことに加え、ディランが他の会社にヘッドハントされていることに関してさらに口論になる二人。お互いの関係が終わったことを、ジェイミーは母親に、ディランはアニーに報告する。

ディランの父親がニューヨークを訪ねるが、空港のレストランで混乱した彼は、通りかかった女性を見て、ディランの見知らぬ女性の名前を呼ぶ。その女性についてディランが聞くと、父は彼女がかつて自分が愛した女性で、別れたことを今でも後悔しているという。そして、ジェイミーの件で悩む息子に、人生は短いのだから、決して運命の人を手放してはいけないと諭す。

父の話を聞き、ジェイミーへの本当の気持ちに気づいたディランは、ジェイミーの母親の力を借り、彼女をグランドセントラル駅に呼び出す。呼び出されたジェイミーは、自分のお気に入りの曲のフラッシュモブの中心にいた。ディランがジェイミーに近づくと、親友として自分の下へ帰ってきてほしいと伝え、さらに愛の告白をする。ディランの気持ちをジェイミーも受け入れ、二人は大勢の人の前でキスをする。

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