12000作品を紹介!あなたの映画図書館『MIHOシネマ』
スポンサーリンク
スポンサーリンク

映画『閉ざされた森』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『閉ざされた森』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『閉ざされた森』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『閉ざされた森』の結末までのストーリー
  • 『閉ざされた森』を見た感想・レビュー
  • 『閉ざされた森』を見た人におすすめの映画5選

映画『閉ざされた森』の作品情報

閉ざされた森

製作年:2003年
上映時間:98分
ジャンル:サスペンス、ミステリー
監督:ジョン・マクティアナン
キャスト:ジョン・トラヴォルタ、コニー・ニールセン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョヴァンニ・リビシ etc

映画『閉ざされた森』の登場人物(キャスト)

トム・ハーディ(ジョン・トラボルタ)
収賄容疑で謹慎中の麻薬捜査官。尋問を得意としている。取り調べではその手腕を発揮し、事件を解決に導いたかに見えたが…。
ジュリー・オズボーン(コニー・ニールセン)
クレイトン基地の尋問官。階級は大尉。部外者のトムが取り調べに加わることに初めは反対していた。正義感が強く、行動力もある。
ネイサン・ウエスト(サミュエル・L・ジャクソン)
クレイトン基地の軍曹でレンジャー隊の指導を務める。冷酷非道な人物で隊員からは嫌われていた。森での訓練中、行方不明になる。
ダンバー(ブライアン・ヴァン・ホルト)
レンジャー隊の一員。訓練の生存者で、クレイトン基地で取り調べを受ける。
ケンドル(ジョヴァンニ・リビシ)
レンジャー隊の一員で、参謀本部の将軍の息子。同性の恋人ができたことに憤慨した父親にウエスト軍曹のレンジャー隊へ送られた。重傷を負っていたものの、訓練からは生還した。
ミュラー(ダッシュ・ミホク)
レンジャー隊の一員。短気で横柄な態度が目立つ。黒人が嫌い。
パイク(テイ・ディグス)
レンジャー隊の黒人の隊員。ウエスト軍曹に初めから嫌われていて、執拗な嫌がらせを受けていた。
カストロ(クリスチャン・デ・ラ・フエンテ)
レンジャー隊の一員。個性の強い隊員の中では中立的な立場をとっている。
ニュニエズ(ロゼリン・サンチェス)
レンジャー隊で唯一の女性。気が強く、男性隊員にも臆せず向かっていく。
ビル・スタイルズ(ティム・デイリー)
クレイトン基地の陸軍大佐。トムとは軍隊で同期だった。取り調べに協力してもらうため、トムを基地に呼び寄せる。
ヴィルマー(ハリー・コニック・ジュニア)
クレイトン基地内の病院で院長を務める。トムの軍隊時代の同期で、ジュリーの元恋人。

映画『閉ざされた森』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『閉ざされた森』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『閉ざされた森』のあらすじ【起】

嵐の森で訓練中のレンジャー隊7名が消息を断った。捜索隊が訪れたとき、3人が味方同士で撃ち合っていた。そのうち1人が死亡し、ウエスト軍曹と隊員3人は依然として行方不明のままだった。生存した2人の隊員、ダンバーとケンドルは救助され、パナマのクレイトン基地へ運び込まれた。

ジュリー・オズボーン大尉が尋問官としてダンバーの取り調べに当たった。しかし、ダンバーは他基地のレンジャーにしか話はしないとメモに書き、取り調べは進展しない。陸軍大佐のスタイルズに呼ばれ基地を訪れたのは、収賄容疑で謹慎中の麻薬捜査官トム・ハーディだった。彼は大佐の軍隊時代の同期で、尋問を得意としていた。また、元レンジャー隊員でウエスト軍曹の指導を受けていた。

トムが尋問を始めると、ずっと黙っていたダンバーは口を開いた。ウエスト軍曹は血も涙もない人物で、隊員には数々の苛酷な訓練が課せられていた。また、パイクという黒人の隊員を軍曹は初めから嫌っていて、執拗に嫌がらせをしていた。雨の中行われた厳しい訓練から帰ってきたばかりのところ、ダンバー、ケンドル、ミュラー、パイク、カストロ、ニュニエズの6人だけが森での訓練に招集された。ウエスト軍曹含む行方不明の4人はすでに死亡している。ダンバーが話したのはそこまでだった。

映画『閉ざされた森』を無料視聴できる動画配信サービスと方法
映画『閉ざされた森』を無料視聴できる動画配信サービスと方法を分かりやすく紹介しています。

映画『閉ざされた森』のあらすじ【承】

ケンドルは発見時には重傷を負っていて、基地内の病院に入院していた。病院の院長は、トムの軍隊の同期であるヴィルマーだ。病室で取り調べが始まる。パイクが白煙弾でウエスト軍曹を殺害し、ダンバーが3人の兵士を射殺した。それがケンドルの証言だった。

物的証拠を得るため、トムとジュリーは再びダンバーの元へ向かう。ケンドルは嘘をついているとダンバーは言った。ダンバーの証言は、麻薬売買に手を染めていたミュラーがウエスト軍曹にばれたために殺害したというものだった。さらに、軍曹は白煙弾で殺されたというケンドルに対し、軍曹は射殺されたとダンバーは述べる。そして、ミュラーが麻薬を仕入れていた人物はヴィルマーだと打ち明けた。トムとジュリーはヴィルマーの元を訪れ、半ば強引に証言を引き出す。ヴィルマーは隊員たちに麻薬を売った上で、売人もさせていた。ミュラーとケンドルが麻薬売買の共犯者であった。

ダンバーとケンドルが取り調べ中に同じ言い回しを使っていたことから、ジュリーは彼らが共犯で、わざと惑わすような供述をしているのだと考えた。それを問い質しに行くと、ケンドルは突然血を吐いて死亡した。死ぬ直前、ケンドルはジュリーの手に血文字でメッセージを書いた。「8」という数字だった。トムが来る前の取り調べで、ダンバーが書いたメモにも「8」とあったことをジュリーは思い出す。

トムは、スタイルズ大佐から説明されていたあるグループについてジュリーに話した。クレイトン基地には危険な特殊任務を担当する精鋭グループが存在していたが、彼らは軍を抜けて麻薬組織となった。彼らの指導をしていたウエスト軍曹と彼らは、お互いに憎み合っていた。彼らが犯人の可能性がある。グループの名前は「第8特殊班」。ダンバーとケンドルが書いた「8」は、このグループのことを示していたのだ。

映画『閉ざされた森』のあらすじ【転】

ワシントンの刑務所へ護送されることになったヴィルマーは、パイクと同じ護送機に乗るのか、とトムとジュリーに問いかけた。トムが怪訝な表情でパイクではなくダンバーだと訂正すると、衝撃的な発言が飛び出す。ケンドルと共にこの基地へ運ばれてきたのはパイクで、ダンバーは黒人だというのだ。

トムは護送機へ乗り込もうとしているパイクを捕え、基地内に連れ戻した。パイクは真相を話し始める。1週間前、コカインを米国に密輸していたことがウエスト軍曹の知るところとなった。ミュラーとケンドルは、スタイルズ大佐に報告される前に軍曹を殺すことを決意した。

訓練の途中、殺害計画を察知した軍曹が6人の集まる小屋に突入してきた。森の中で、軍曹と6人の戦いが始まる。ケンドルと共に逃げていたパイクは、ダンバーの遺体を発見したところで軍曹に追いつかれた。その後ろから現れたミュラーが軍曹に向けて発砲し、軍曹は死亡した。その後、捜索隊が見たパイクとミュラーの撃ち合いが始まった。パイクは容疑をかけられないように、ダンバーの認識票を自身のものとすり替えていたのだった。

映画『閉ざされた森』の結末・ラスト(ネタバレ)

ウエスト軍曹がスタイルズ大佐への報告を1週間も待った理由が気になっていたトムは、ある事実を確かめるため、大佐の部屋を訪れる。スタイルズ大佐こそが麻薬売買の黒幕で、ウエスト軍曹から報告を受けた後に、ミュラーとケンドルに軍曹の暗殺を命じていたのだった。そして、口封じのためにケンドルを毒殺した。罪を認めたスタイルズ大佐は隙をついてトムに銃を向けるが、部屋の外で様子を窺っていたジュリーに射殺された。

取り調べを通して惹かれ合っていたトムとジュリーは、デートの約束を交わして別れる。別れ際、トムが発した「話しの辻褄を合わせる」という言葉が引っかかるジュリー。尋問の中で、パイクがまったく同じ言い回しをしていた。ジュリーが引き返すと、トムの車に乗り込むパイクの姿が見えた。2人を追跡しながら、ジュリーはトムが軍曹を殺したのではないかと疑い始める。

2人が入っていったビルは第8特殊班の本部だった。ジュリーは背後から忍び寄り、トムに拳銃を突きつける。トムは第8特殊班のボスだった。さらに、死亡したはずのウエスト軍曹、ダンバー、ニュニエズ、カストロも現れる。彼らは皆、第8特殊班のメンバーだったのだ。基地に存在する麻薬の密輸網を暴くために計画されたのが、レンジャー隊7名による森での訓練だった。取り調べ中の働きを認められ、ジュリーもグループへ勧誘される。突然のことですぐに答えを出せないジュリーは、まずはトムとビールを飲むことにした。

映画『閉ざされた森』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

すべての真相が明らかになったはずが、見終わった後に思い返すと一体どこまでが本当でどこからが嘘なのかわからなくなってくる。また、詳しくは説明されていないこともあるため、細かい点について考え始めれば浮かんでくる疑問点も多い。しかし、見ている最中はまさかの展開の連続にドキドキハラハラさせられっぱなしで、時間を忘れて楽しむことができる作品だった。真実を知った上で見返すと、また新たな発見ができるのではないかと思う。(MIHOシネマ編集部)


本作は、嵐のジャングルで訓練中だったレンジャー隊7人が行方不明となり、隊員たちの謎を元レンジャー隊員で尋問術に長けた麻薬捜査官のトムが解決しようとするサスペンスミステリー作品。
スピーディーな展開の中で登場人物が次々と登場するため人間関係が非常に複雑で、繰り返されるシーンに頭が混乱したけれど、怒涛のどんでん返しの末に終盤に向けてスーッと収束していく感じが目が離せなくて面白かった。
その言葉の通り、真実ほど疑わしいものはない。(女性 20代)


極限状態での軍人たちの心理が複雑に絡み合う構造に引き込まれた。複数の証言が食い違い、物語が二転三転する展開はずっと緊張感が続く。特に指揮官ウェストの死の真相が語られるたびに印象が変わり、観客も何を信じればいいのかわからなくなる巧妙さが魅力。終盤で生存者たちが実はウェストと協力して麻薬密売の軍内部の闇を暴こうとしていたという真相が明らかになる瞬間は見事なカタルシス。ラストの酒場での再会シーンは衝撃的で、作品の全体像が一気にひっくり返る快感があった。(20代 男性)


ミステリーと軍事サスペンスが融合した独特の緊迫感がたまらない作品。証言者が変わるたびに同じ出来事が別物のように見え、観客が混乱するのも計算された構成だと思う。特に“ウェストは本当に死んだのか”という疑問が終盤まで残り続け、真相が明かされた時の爽快感はかなり大きい。最後の酒場での再会は作品全体に通じる“不信の解消”を象徴していて、疑心暗鬼の裏にあった絆の強さに胸を打たれた。(30代 女性)


物語運びがとにかく巧妙で、観客を惑わせる手腕が抜群。訓練中に起きた惨劇の真相を追ううちに、仲間同士の裏切りや軍内部の腐敗が少しずつ浮かび上がる構造は非常に見応えがあった。ウェストの冷酷さに見えた行動が、実は部下たちと共に不正を暴くための布石だったという逆転は特に印象的。エンディングで彼らが生きて再集結するシーンはにやりとさせられ、作品全体の緻密さに感心した。(40代 男性)


最初は軍の訓練中に起きた不慮の事件と思っていたのに、証言が進むにつれて様々な陰謀が見え隠れし、まさに“真相迷宮”を歩かされるような感覚があった。ウェストの冷徹な指導が実は部下のためであったという事実や、彼が組織の腐敗を暴こうとしていたという twist はとても強い余韻を残す。ラストで登場人物たちが再び顔を合わせる場面は、悲劇に見えた物語が希望へと変わる瞬間で感動的だった。(50代 女性)


テンポの良い展開と巧妙な構成が魅力の軍事サスペンス。証言者ごとに見える世界が違うため、何度も“あれは本当だったのか?”と疑わされる点が面白い。ウェストの厳格さがただの暴虐ではなく、軍内部の不正を暴くための戦略だったと明かされる流れはスリリングで痛快。ラストの酒場での再会は本作のテーマである“真実と信頼の再構築”を象徴しており、深い満足感があった。(20代 女性)


冒頭から直感的に“ただの軍事事件では終わらない”雰囲気があり、証言が進むごとにその疑念が確信へと変わっていく構成が秀逸。部隊内の緊張や敵対関係が錯綜するため、どの人物も疑わしく見えるのが面白い。ウェストが生きており、仲間と共に軍の闇に立ち向かっていたという真相は、物語全体を一段引き上げる twist。観終わると“うまく騙された”という心地よさが残る。(40代 女性)


個々のキャラクターが複雑に絡み合って物語を生み出している点が非常に魅力的。特にウェストは“嫌な上官”という印象で始まるが、真相が分かる頃には“彼ほど仲間思いな人物はいない”と評価が一変する。証言シーンで描かれる真実と嘘の交錯は非常にスリリングで、観客を翻弄する力が強い。最後の再会はほんの一瞬の場面だが、作品全体を締める強烈な余韻を生み出している。(30代 男性)


証言者たちの語る“事実”が次々覆されるため、飽きる暇がないほどめまぐるしく展開する作品だった。軍内部の腐敗や麻薬密売という重いテーマが背景にあるため、単なるどんでん返しだけでなく社会的な奥行きも感じられる。ウェストと仲間の“影の作戦”が明らかになり物語が一本につながる瞬間は圧巻。ラストシーンの再会は静かだがパワフルで、すべての puzzle がカチッとはまる快感がある。(60代 男性)

映画『閉ざされた森』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『閉ざされた森』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

ユージュアル・サスペクツ

この映画を一言で表すと?

“語られる真実がすべてを覆す”究極のどんでん返しミステリー。

どんな話?

ある事件をきっかけに集められた5人の犯罪者たち。彼らは“カイザー・ソゼ”という謎の人物の指示で危険な計画に巻き込まれていく。警察で語られる証言は次第に矛盾し、観客は何が本当なのかわからなくなる。最後の一瞬で世界が反転する名作ミステリー。

ここがおすすめ!

『閉ざされた森』の“証言がすべて違う”“真実が多層構造になっている”という魅力と極めて相性が良い一本。物語の構造が非常に緻密で、観客が完璧に欺かれる快感を味わえる。真相が明らかになった瞬間の衝撃は伝説級で、観終わってすぐにもう一度観たくなるタイプの映画。

フライト・ゲーム(Non-Stop)

この映画を一言で表すと?

“密室で真犯人が誰かわからない”ハイテンション・サスペンス。

どんな話?

航空保安官ビルのもとに、飛行機内の乗客を次々と殺すという脅迫メッセージが届く。容疑者は乗客全員。ビル自身も疑われながら犯人を探すという極限状態に追い込まれ、疑心暗鬼の中で真相に迫っていく。閉鎖空間ならではの緊張感とテンポの良さが魅力。

ここがおすすめ!

『閉ざされた森』同様、誰を信じていいのかわからない状況が続くため、常に観客も緊張したまま物語に引き込まれる。伏線やミスリードが巧妙で、一瞬たりとも油断できない展開が楽しい。密室サスペンスとして優秀で、ラストの真相も爽快。

カリートの道(Carlito’s Way)

この映画を一言で表すと?

“裏切りと信念が交錯する”デ・パルマ流クライムドラマの傑作。

どんな話?

刑務所から出所した元ギャングのカリートは“もう一度人生をやり直したい”と願うが、周囲の裏社会からはなかなか逃れられない。信頼していた人物からの裏切りや、仲間を守るための闘いが続き、やがて避けられない結末へと向かっていく。

ここがおすすめ!

ブライアン・デ・パルマ監督作品であり、視覚的演出の巧みさや“裏切りのドラマ”が『閉ざされた森』と美しく響き合う。複雑な人間関係や緊張感ある対立描写が非常に強く、犯罪ドラマとしても人間ドラマとしても一級品。重厚で忘れられない余韻が残る。

アイデンティティー(Identity)

この映画を一言で表すと?

“真相が分かった瞬間、全てが一変する”心理サスペンスの隠れた名作。

どんな話?

豪雨の中、孤立したモーテルに集まった10人の男女。次々と謎の殺人が起こり、疑心暗鬼が広がる中で“彼らの間にある奇妙な共通点”が浮かび上がる。物語が大きく反転する twist が特徴で、観客を驚愕させる結末が待っている。

ここがおすすめ!

『閉ざされた森』のように“語られる事実が違う”“視点が変わると世界が変わる”タイプの作品が好きな人に最適。密室スリラーとして非常に完成度が高く、結末の衝撃はトップレベル。背筋が冷えるようなミステリーが楽しめる。

交渉人(The Negotiator)

この映画を一言で表すと?

“誰も信じられない取引”が生む究極の心理戦サスペンス。

どんな話?

凄腕交渉人ローマンが、警察内部の汚職の濡れ衣を着せられ、自ら人質を取り立てこもる。彼は真犯人を暴くため、唯一信用できる別の交渉人に協力を求めるが、警察内部の腐敗は深く、事態は複雑に絡み合っていく。

ここがおすすめ!

軍内部の闇や“どこまでが正義でどこからが嘘か”という構図が『閉ざされた森』と非常に共通している。緊張感のある心理戦、巧妙な駆け引き、そして予想を裏切る展開は見応え抜群。ハラハラするサスペンス要素と濃厚な人間ドラマの両方が楽しめる名作。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。当サイトの他に映画メディア『シネマヴィスタ』の編集長も兼任しています。

影山みほをフォローする
サスペンス映画ミステリー映画

みんなの感想・レビュー