「ホワイト・ボーイ・リック」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ホワイト・ボーイ・リックの概要:14歳でFBIの情報提供者となり、16歳で麻薬の密売を手掛けようになった実在の白人少年の波乱万丈の半生を描いた犯罪映画。マシュー・マコノヒーが少年の父親を好演する。日本では劇場未公開のままソフト化された。

ホワイト・ボーイ・リックの作品情報

ホワイト・ボーイ・リック

製作年:2018年
上映時間:110分
ジャンル:ヒューマンドラマ、フィルムノワール
監督:ヤン・ドマンジュ
キャスト:マシュー・マコノヒー、リッチー・メリット、ベル・パウリー、ジェニファー・ジェイソン・リー etc

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ホワイト・ボーイ・リックの登場人物(キャスト)

リチャード・ウェルシュ(マシュー・マコノヒー)
武器の売買を手掛けており、闇で消音器なども作っている。妻に逃げられ、娘と息子を一人で育てており、周囲のすさんだ環境から懸命に家族を守ろうとする。
リック・ウェルシュ(リッチー・メリット)
リチャードの息子。リチャード影響で武器に詳しく、自らの手でも武器を売る。FBIの情報提供者となった後に麻薬取引にも手を出すようになる。
ドーン(ベル・パウリー)
リチャードの娘。リチャードのことを毛嫌いしており、家出をして麻薬に溺れてしまう。
ジョニー(ジョナサン・メジャース)
地元を縄張りとする黒人の麻薬ディーラー。リックを取り巻きに加え、市長の親戚の娘と結婚する。

ホワイト・ボーイ・リックのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ホワイト・ボーイ・リック』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ホワイト・ボーイ・リックのあらすじ【起】

1984年、リックとリチャードは武器の見本市でAK48を仕入れる。2人が家に戻るとドーンが黒人の男と一緒にいた。リチャードは男を追い出し、麻薬をしていたドーンを叱りつける。リチャードはAK48に付ける消音器を手作りする。ドーンは寝ていたリックを起こし、家出をすると告げて緊急時の連絡先を渡す。リチャードはドーンが家を出て行く様子を悲しげに見守る。リックはジョニーに会いに行き、AK48と消音器を高値で売りつける。リックはジョニーの弟にディスコに誘われる。ディスコに来たリックはジョニーの婚約者に見取れてしまう。

リックが目を覚ますとFBIの捜査官がリチャードに捜査協力を求めていた。捜査官はリックにも写真を見せて情報を求める。リックは何人か死んだ人物の写真を示す。リックはジョニーの弟と連むようになる。リックが夜道を歩いているとFBI捜査官が再び接近してくる。捜査官はリチャードの撃った武器が殺人事件に使われたと話し、もみ消しと引き換えに捜査協力を求める。リックは捜査官の指示に従って麻薬を購入する。

ホワイト・ボーイ・リックのあらすじ【承】

リックはめかし込んでジョニーの結婚式に出席する。リックはそこで白人の大物麻薬ディーラーを見かける。帰り道にリックは同級生の女の子に声を掛ける。そして、映画を観ながら関係を持つ。FBI捜査官はリックに麻薬を渡して、売りさばくように指示する。リックはジョニーの弟達と手を組んで麻薬を売り始める。リチャードはリックがFBI捜査官といるところを目撃し、リックを問いただす。

リックはドーンに会いに行く。しかし、ドーンは酷い顔つきをしていた。2人が話している隙に車が盗まれてしまい、リックは車に向かって発砲する。リックは逮捕されるが、FBI捜査官の力で不起訴になる。ジョニーは貸しがある相手にラスベガスでのボクシングのVIP席を手配させる。ジョニーはリック達を連れてラスベガスに行くが、VIP席は用意されておらず惨めな思いを味わう。ジョニーは報復に貸しのある相手を襲撃させる。しかし、その巻き添えで子供が犠牲になってしまう。焦ったジョニーは密告者を殺すと言って凄む。自宅にいたリックの元にジョニーの手下が訪ねて来て、リックのことを撃つ。

ホワイト・ボーイ・リックのあらすじ【転】

リックは手術の結果、一命を取り留める。FBI捜査官が入院中のリックを尋ねて来る。ジョニーは逮捕され、捜査官はリックに捜査協力をしていたことは秘密にしてほしいと頼む。リックは無事に退院する。突然、黒人の子がリックを訪ねて来る。黒人の子は同級生の女の子の弟で、女の子が出産したと教えに来たのだ。リックは同級生の女の子に会いに行き、自分の娘と対面する。リックは惨めな生活から抜け出すために麻薬を売るべきだとリチャードに持ち掛ける。しかし、リチャードは反対する。リックはノウハウも分かっていると言ってリチャードを説得する。リックは白人の大物麻薬ディーラーに会いに行き、麻薬取引を始める。

リックとリチャードは麻薬漬けになったドーンに会いに行き、家に連れて帰る。リチャードは麻薬が身体から完全に抜けるまでドーンを部屋に軟禁する。1987年になり、リックはディスコでジョニーの妻に声を掛け、関係を持つ。リックが家でドーンとふざけていると警察が踏み込んできて、リックは逮捕されてしまう。

ホワイト・ボーイ・リックの結末・ラスト(ネタバレ)

リックは8キロの麻薬を所持していたために終身刑になりそうになる。このため、リチャードはFBI捜査官と取引をしようとする。FBI捜査官はジョニーの妻に接近して、妻の親戚である市長逮捕に協力するよう求める。リックは言われた通りにジョニーの妻に会いに行き、大きな取引を持ちかける。FBIは市長の側近を捕まえるが、リックには有罪判決が下ってしまう。

リックは刑務所に収監され、独居房に入れられる。リチャードはFBI捜査官に会いに行くが、FBI捜査官は裁判官が受け入れてくれなかったと言い訳する。リックの元にドーンが娘を連れて面会にやって来る。リックは娘に自分の写真を見せ続けるようにとドーンに頼む。続いて、リチャードがリックに話しかける。リチャードは仮釈放の希望が出てきたと告げて戦い続けようとするが、リックはもう戦うことを諦めてしまう。リチャードは自分が親として失敗したと謝る。

リチャードは2014年に亡くなり、リックは約30年の刑務所生活の末に仮釈放が認められる。

ホワイト・ボーイ・リックの感想・評価・レビュー

良くある成り上がりストーリーだが、この作品が新鮮なのは主人公が10代前半の若者だということだろう。父親を守りたい、家族を守りたいという思いからFBIの捜査に協力し、麻薬取引に手を染めてしまうのには胸が痛くなる。またマシュー・マコノヒー扮する父親が見せる愛情も胸を打つものがあった。黒人居住区で唯一の白人一家として暮らしているということはよっぽどの事情があるのだろう。その辺をもっと描いてほしかった。(MIHOシネマ編集部)

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