『バイオハザードIV アフターライフ』あらすじ&ネタバレ考察・ストーリー解説

大人気ゲームを原作としたアクション映画シリーズの第4作。T−ウイルスにより滅亡の危機に瀕していた人類を救うために戦う女性と悪の組織・アンブレラ社の戦いを描く。監督は『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン。

あらすじ

バイオハザードIV アフターライフ』のあらすじを紹介します。

前作から1年後。東京・渋谷の地下に要塞を築き上げ、日々実験を行っていたアンブレラ社の元にアリス(ミラ・ジョヴォビッチ)が現れ、要塞を徹底的に破壊する。

アンブレラ社の上級幹部であるアルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ)は要塞をあっさり見切り、飛行機で脱出後に要塞を爆破。東京は要塞と共に消滅した。アリスを倒したと浮かれるウェスカーだったが、アリスは飛行機に忍び込んでいた。万事休すと思われたが、アリスはウェスカーを追い詰めながらも取り逃がしてしまう。

東京での戦いから半年後、アリスはウイルスが存在しない安息の地「アルカディア」を訪れたが、アルカディアには誰もいなかった。落胆するアリスを何者かが襲撃するが返り討ちに合う。その正体は、先にアルカディアに向かったはずのクレア・レッドフィールド(ウェントワース・ミラー)だった。

評価

  • 点数:40点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★☆☆☆
  • キャスト起用:★★★★☆
  • 映像技術:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★☆☆

作品概要

  • 公開日:2010年9月10日
  • 上映時間:97分
  • ジャンル:アクション
  • 監督:ポール・W・S・アンダーソン
  • キャスト:ミラ・ジョボビッチ、アリ・ラーター、キム・コーツ、ショーン・ロバーツ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ etc…

ネタバレ考察・ストーリー解説

『バイオハザードIV アフターライフ』について、考察・解説します。※ネタバレあり

大味映画

私はゲームをあまりプレイしないので、バイオハザードはやったことがありませんし、映画シリーズも当然観ておりませんでした。ジョヴォ姐さんがやたらかっこいい映画なんでしょ?という程度の認識。

そういえば、ジョヴォ姐は『エクスペンダブルズ』に出演するという噂でしたけど、残念ながら実現しませんでしたね。ジャッキー・チェンとジョヴォ姐はいつまで『エクスペンダブルズ』入りを拒み続けるつもりなのでしょうか。早く楽になれよ。

映画を観た感想ですが、大味ですね。ストーリーが。ストーリー”も”か?キャラクターの設定がびっくりするほど小学生でしたね……。特にウェスカー。かわいそうだからもっとアイデアを練ってやれよ。

ストーリーは序盤の、つまり「ツカミ」の要塞を舞台にしたアクションからして大味でした。これぞCG!ジョヴォ姐じゃなくても凄いアクションが撮れますよね!って感じの、ハリウッドのアクション映画を見ているんだ!と痛感させられるシロモノでございました。東京が壊滅するほどの爆弾って何だよ。アルカディア入りしてからも、良くも悪くもゲーム原作らしい大味な設定と展開が続いて、正直退屈でした。やっぱり、バイオハザードはゲームだから楽しいんじゃないのかなぁ。ジョヴォ姐は別の映画でも輝けるし、出なくていいんじゃないの。

まとめ

皆さん知ってました?ジョヴォ姐ってもう38歳なんですって。映画撮影時は30代前半だったんですよ。で、バツ2。あのリュック・ベッソンと破局してから本作の監督である「第三のポール・アンダーソン」ことポール・W・S・アンダーソンと婚約したんですって。あとね、ロシア人なんですよ。あとね、フランス語が堪能なんです。あとは……。

と、本編と全く関係ないことを書きたくなるような映画でした。ファンからも辛辣な評価をくだされているらしいので、私から言うことは何もありません。
シリーズの途中から映画を観たわけですから、おそらく理解できていない点があるのでしょう。シリーズの途中から観た人にも理解できるようなストーリーを提供しなくてはいけないと、私は思いますけどね。

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