『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』あらすじ&ネタバレ考察・ストーリー解説

クリス・エヴァンス主演!トミー・リー・ジョーンズなど脇役も豪華俳優陣のアクション超大作!初代ヒーロー「キャプテン・アメリカ」は、ここから始まった。ファースト・アベンジャー誕生の物語。

あらすじ

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』のあらすじを紹介します。

第二次世界大戦の最中、ナチス将校のシュミットは「コズミック・キューブ」を奪い去る。一方、ニューヨークでは、スティーブ・ロジャースが兵士に志願し続けるが、ひ弱な身体のために入隊できずにいた。そこで、親友バッキー・バーンズの助けを借りながら、再度入隊を申込み、その熱い情熱がエイブラハム・アースキン博士の目に留まることに。アースキン博士は、ロジャーズを「スーパーソルジャー計画」へと参加させる。実験による超人血清によって、ロジャースはひ弱な身体から逞しく強靭な肉体へと変化を遂げ、超人的な身体能力を手に入れた。しかし、アースキン博士は、シュミットも超人血清を受けていることを打ち明けるのだった。実験場に潜り込んでいたシュミットの手下がアースキン博士を暗殺し、唯一の超人となったロジャース。その後、彼に与えられたミッションは、戦意高揚のためのヒーロー「キャプテン・アメリカ」としてショーをして周ることであった。しかし、イタリアで親友バッキーの部隊はシュミットたちの襲撃を受けることに。ロジャースは自らの果たすべき本当のミッションを悟り、親友バッキーを救い出すために、シュミット率いるヒドラの基地へ突撃する。そこに待っていたのは、超人血清の副作用によってレッドスカルになったシュミットであった・・・。

評価

  • 点数:60点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:★★☆☆☆
  • キャスト起用:★★★☆☆
  • 映像技術:★★★☆☆
  • 演出:★★★☆☆
  • 設定:★★★☆☆

作品概要

  • 公開日:2011年10月14日
  • 上映時間:124分
  • ジャンル:アクション
  • 監督:ジョー・ジョンストン
  • キャスト:クリス・エバンス、ヘイリー・アトウェル、セバスチャン・スタン、トミー・リー・ジョーンズ、ヒューゴ・ウィービング etc…

ネタバレ考察・ストーリー解説

『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』について、3つ考察・解説します。※ネタバレあり

レッドスカルは「エージェント・スミス」

シュミット=レッドスカルなわけですが、それを演じるは「 ヒューゴ・ウィーヴィング 」なのです!映画「マトリックス」の「エージェント・スミス」と言えばお分かりでしょう!彼はこの作品でも存在感を発揮し、悪役賞まで表彰されています。しかし、肝心のアクションが少ない!ヒューゴならば「マトリックス」ばりのカンフーアクションでも飛び出すかと思いきや、赤い骸骨顔ばかりが印象に残り、ヒューゴだと気づかないで見過ごす観客も多いと思われます。ちょっと残念ですね。

トニー・スタークの父が登場

映画「アイアンマン」のトニー・スタークの父であるハワード・スタークが登場します!「スーパーソルジャー計画」の実験場にてスターク社が協力している設定で、若かりしハワード・スタークはなかなかのイケメンです。髭に髪型もトニーによく似ています!この超人計画は、後のハルク誕生へと間接的につながっていくわけなので、スターク一族が時代を動かしているとも言える・・・!?

実はダイエットしてなかった

キャプテン・アメリカという超人へ変身する前のロジャースは激やせ&背が低い状態なのですが、すべてCG処理なのだそうです!かなり自然だったのでどうやって撮っているか不思議だったのですが、ダイエットではなかったんですね!

まとめ

初代アベンジャーである「キャプテン・アメリカ」の誕生秘話が映画で観れる!これだけでファンには嬉しいと思います!私的には、象徴でもある「盾」を映画ではどう活かすのだろうか・・・と不安もあったのですが、見事にフリスビー武器として華麗に使いこなし、敵の攻撃を跳ね返す様はスカッとします!ですが、物語としては単調で、レッドスカルの恐怖感はありません。子ども騙しのヒーロー映画です。コズミック・キューブに関する説明も少なく、世界征服を企む悪を叩き潰せ!という勧善懲悪的なストーリーなので、ヒーロー映画お約束の「細かいこと気にせずに観る」に限ります。クリス・エヴァンスは「ファンタスティック・フォー」や「PUSH光と闇の能力者」で注目してた俳優なので、ここで華開いてよかったと思います!

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