『トランスフォーマー』あらすじ&ストーリー考察・解説

スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を勤め、大味映画の王様マイケル・ベイが監督したSFアクション。日本生まれのトランスフォーマーがアメリカを舞台に大暴れします。

あらすじ

トランスフォーマー』のあらすじを紹介します。

惑星サイバトロンでは金属生命体「トランスフォーマー」たちが暮らしていた。ある時期から彼らを生み出す物質「オールスパーク」を巡った争いが起こり、悪の軍団「ディセプティコン」が勝利したものの、オールスパークは行方不明になり、さらに惑星が消滅してしまった。ディセプティコンのリーダー・メガトロンは地球にオールスパークの存在を確認したが、彼は北極圏で凍りづけになったまま時が流れていった。1897年、ある冒険家が北極でメガトロンを発見し、彼のメガネにオールスパークの地図が書き込まれた。時は現代のロサンゼルスに移り、ウィトウィッキーらの大味な展開が続いた後、正義の軍団「オートボット」のメンバーたちがウィトウィッキーと彼が好意を寄せるミカエラの元に現れた……。

評価

  • 点数:50点/100点
  • オススメ度:★★★☆☆
  • ストーリー:☆☆☆☆☆
  • キャスト起用:★★☆☆☆
  • 映像技術:★★★★★
  • 演出:★★★★☆
  • 設定:★★☆☆☆

作品概要

  • 公開日:2007年8月4日
  • 上映時間:144分
  • ジャンル:SF、アクション
  • 監督:マイケル・ベイ
  • キャスト:シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、レイチェル・テイラー etc…

ストーリー考察・解説

トランスフォーマーについて2つ考察・解説します。※ネタバレなし

どうだ!これがマイケル・ベイだ!

「なんじゃこりゃ…」「すげー面白かった!」
映画を見終えた方はどちらかの感想を持ったことでしょう。マイケル・ベイの映画は常に賛否両論を呼びます。それは彼がマイケル・ベイだから。彼は常に大味な超娯楽作を制作してきました。『トランスフォーマー』はその集大成とも言える作品で、受け付けない人はとにかく受け付けない映画です。くだらねー!と思うだけで終わります。受け付ける人はさいこー!と思います。彼の作品をどんどん見たくなることでしょう。
だから、この映画つまんないんじゃないか?と思った人は間違いじゃないです。多分『アルマゲドン』にも微妙な感想を持ったのではないでしょうか?

映画の背景など

マイケル・ベイの映画は解説するような箇所がないので、映画の背景を説明します。
この映画はもともとスピルバーグが監督する予定でしたが、脚本が完成した段階でマイケル・ベイに監督が交代になりました。これがきっかけで製作陣が出演者への配慮を欠くえらい状態になってしまって、出演者の中には不満を漏らしている人がいるほどです。
さらに、この映画ではCGにモーションキャプチャが使われておらず、すべてアニメーターの手書き!なんです。とんでもない努力の賜物ですね。

まとめ

この映画はマイケル・ベイ色が強烈です。アメリカでは大ヒットし、DVDが予約段階で売り切れになるほどでした。ただ、評価は分かれています。当然日本でも分かれていますので、激怒しても全く問題ありません!それはそれでマイケル・ベイを楽しんだということですから。
私は映画の点数を50点にしましたが、これはアクションシーンは凄いんだけど、他が中学生の妄想を中学生が映像化したレベルだからです。映像100点、他0点なので間を取って50点。アクション以外のシーンを無事に乗り越えた人はとても楽しめたのではないでしょうか。
今年の夏に新作が公開されますが、『トランスフォーマー』を楽しんだ人なら大興奮間違いなしの超娯楽映画ですので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

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