映画『X-MEN アポカリプス』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

映画『X-MEN アポカリプス』のネタバレあらすじ結末

X-MEN アポカリプスの概要:特殊な能力を持って生まれたミュータント集団、X-MENを描くシリーズ第6弾。X-MENの指導者・プロフェッサーX達の若いころを舞台に、最初にして最強のミュータント「アポカリプス」との戦いが繰り広げられる。

X-MEN アポカリプスの作品概要

X-MEN アポカリプス

公開日:2016年
上映時間:114分
ジャンル:SF、アクション
監督:ブライアン・シンガー
キャスト:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、オスカー・アイザック etc

X-MEN アポカリプスの登場人物(キャスト)

チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)
X-MENを率いるミュータント。テレパシー能力を持ち、人の心を読んだり、特殊な機械を使ってミュータントたちの居場所を知ることもできる。

プロフェッサーXはチャールズの能力に基づいたニックネーム。

エンリケ・レーンシャー / マグニートー(マイケル・ファスペンダー)
磁力を使って金属を操るミュータント。アウシュビッツ収容所でその力に気づいた過去があり、人間不信。前作で指名手配され、アポカリプスにスカウトされる。

マグニートーはエンリケのニックネーム。

レイブン/ ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)
姿を自由自在に変えられるミュータント。初代X-MENメンバーの1人で、エリックの考えに賛同していたが、袂を分かっていた。

ミスティークはレイブンのニックネーム。

ハンク / ビースト(ニコラス・ホルト)
初代X-MENメンバーの1人で科学が得意なミュータント。青い獣のような姿をしており、普段は自分で発明した薬の力で人間の姿を保っている。レイブンに恋していた。
エン・サバ・ヌール / アポカリプス(オスカー・アイザック)
今までさまざまな神の名でよばれてきた、人類最初にして最強のミュータント。自分の魂を他の者に移しかえることで生きながらえ、そのパワーを増幅させてきた。長い眠りからよみがえり、4人のミュータントを「4騎士」として従える。
モイラ(ローズ・バーン)
ミュータントに理解のあるCIA職員。前作でチャールズと恋愛関係にあったが、チャールズ自身によりその記憶を消されていた。
ピーター(エヴァン・ピーターズ)
高速で移動できる若きミュータント。エリックは気付いていないが、実はエリックの息子。
ジーン・グレイ (ソフィー・ターナー)
テレパシー能力を持つ若きミュータント。チャールズの学校に通っている。のちのX-MEN主要メンバー。
スコット・サマーズ / サイクロップス(タイ・シェリダン)
両目から光線をだす若きミュータント。突然能力が開花し、チャールズの学校に来た。のちのX-MEN主要メンバー。サイクロップスはスコットののちのニックネーム。
アレックス(ルーカス・ティル)
スコットの兄でミュータント。爆発を起こすことができる。
オロロ・マンロー / ストーム(アレクサンドラ・シップ)
天候を操ることができるミュータント。カイロで盗人をしていたところをエン・サバ・ヌールに見初められ、力を強められる。人々を救ったレイブンに憧れている。のちのX-MEN主要メンバー。ストームはオロロののちのニックネーム。
カート・ワグナー(コディ・スミット=マクフィー)
青い悪魔のような見た目のミュータント。瞬間移動ができる。
ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)
自己治癒能力を持つ年齢不詳のミュータントで、実験により金属の爪を操るようになった。今作では軍に捕らわれている。

X-MEN アポカリプスのネタバレあらすじ

映画『X-MEN アポカリプス』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

X-MEN アポカリプスのあらすじ【起】

紀元前3600年、エジプト。エン・サバ・ヌール王の魂を移す儀式が始まった。しかしその時裏切りが起こり、ピラミッドが崩壊する。魂を若い男に移された王は、地中深くに沈んだ。忠実な部下の命を張った行動によりバリヤーを張られて……。

1983年、オハイオ州。青年スコット・サマーズは、ミュータントについての授業中に目の具合がおかしくなる。トイレでクラスメイトにいじめられそうになった彼の目からは、赤い光線が飛び出した。

ミュータントを見せものにした闘技場。翼をもつミュータント、エンジェルと悪魔のような容姿のカート・ワグナーが対戦する。その様子を見ていた、姿を自在に変えられるミュータント・レイブンが闘技場の檻を破壊する。カートはレイブンに救出された。

ポーランドのプルシェクフ。前作で指名手配されたエンリケは、偽名を使ってミュータントであることも隠し、妻と娘と共に平和に暮らしていた。

スコットは目に包帯を巻いたまま、兄でミュータントでもあるアレックスに「恵まれし子らの学園」に連れて行かれる。スコットはここで、のちに恋人となるサイキックのジーン・グレイと出会う。アレックスはハンクにスコットを紹介する。ハンクは学園で教師をしていた。ハンクはチャールズの元にスコットを連れていく。チャールズがスコットの力を試そうと眼帯を外させると、スコットの光線は大木をも真っ二つにしてしまった。

エジプト。CIAのモイラが地下への遺跡に侵入する。そこでは男たちが謎の儀式を行っていた。封印されていたエン・サバ・ヌールが、今再び目覚めようとしていた。

X-MEN アポカリプスのあらすじ【承】

ハンクがチャールズを呼びだした。ジーンが恐ろしい夢を見ていたのだ。それは予知ともいえるもので、よみがえった王が世界を破壊する夢が、チャールズの頭にも流れ込んでくる。いつか人を傷つけるのではと怯えるジーンに、チャールズは力を制御できるようになれば大丈夫だと落ち着かせる。チャールズはトレブロ(他の人々の居場所を感知する機械)でカイロを調べ、かつて恋愛関係にあったモイラを発見する。

地震で機材が倒れ、エンリケはとっさにパワーを使って仲間を救ってしまう。ミュータントであることがばれたエンリケは家族と家を出ることにする。しかし警察はエンリケが指名手配中の「マグニートー」であることを見抜いていた。エンリケは家族を救うため、自らが捕まる。しかし娘が力を爆発させていまい、パニックになった警察が彼女を死なせてしまう。怒りに燃えたエンリケは、警察たちと妻を殺し、自分の運命を恨むのだった。

チャールズとアレックスはモイラを訪ねていた。モイラからはチャールズとの記憶は消えていた。モイラが追っていた教団は、地球最初のミュータント、エン・サバ・ヌールを崇めていたという。そのミュータントは魂を他の者に移すことができ、4人の従者をしたがえ世界を滅ぼす。アポカリプス(黙示録)のように。

ハンクはスコットに特殊なサングラスを与える。光線を出すことなく周りを見ることができるようになったスコットは、ジーンに話しかける。ジーンもまた、力を制御できずに生徒たちから恐れられていた。レイブンはエンリケが再び大量殺人を犯したと聞き、ナイトクローラーとともに学園に戻った。

甦ったエン・サバ・ヌールはオロロら3人の強力なミュータントを探し出し、力を与えていく。再びマグニートーとして生きることを選んだエリックの元にも、エン・サバ・ヌールが現れた。彼はエンリケにパワーを最大限使う方法を教え、仲間に誘う。

X-MEN アポカリプスのあらすじ【転】

超速で動けるミュータント・ピーターは、父であるエンリケを追おうとしていた。モイラとともに学園に戻ったチャールズはレイブンに再会する。チャールズはセレブロでエンリケと交信する。しかしその存在に気づいたエン・サバ・ヌールが、逆にセレブロに侵入してしまった。エン・サバ・ヌールは人々を操り始め、各国からミサイルが真上に向かって発射される。チャールズはすぐにアレックスにセレブロを壊させるが、エン・サバ・ヌールが学園に来てしまった。チャールズがさらわれ、アレックスがパワーを爆発させてしまう。学園は爆発した。しかし、そこへピーターが到着、時間を止めて生徒たちを救出する。爆発の中心にいたアレックスだけが助からなかった。

医療ヘリを名乗るヘリが飛んできた。しかしそれは政府の罠、モイラ、ピーター、ハンク、レイブンがさらわれてしまう。ジーン、スコット、カートはヘリに潜入する。

チャールズはエンリケに「君には善良な部分も残っている」と説くが聞き入れてもらえない。さらわれた4人は監禁され、チャールズの居所を聞かれる。政府はミサイルの一件をチャールズのせいだと考えていた。ジーンたちは能力を無効化させる電界を切るため館内をさまよう。

エン・サバ・ヌールはチャールズの力を使って、全世界にメッセージを送る。メッセージに隠れて、チャールズはジーンだけに自分の居所を伝えていた。ジーンは施設内に捕らわれていたウルヴァリンを解放し、施設内を混乱させる。ジーンは彼の心に語りかけ、失われた記憶の一部を返す。ウルヴァリンは雪山に去って行った。

X-MEN アポカリプスのあらすじ【結】

エン・サバ・ヌールはカイロの街を壊し、ピラミッドを造り出した。ジーンたちはレイブンらを救いだした。エンリケの力で世界的に大規模な磁気異常が起こる。世界は崩壊しようとしていた。エン・サバ・ヌールはチャールズに自分の魂を移し、最強の存在になろうとしていた。レイブンとピーターはエンリケを止めに、残りのメンバーは他の3人の部下たちと戦う。カートはジーンの指示の元、ピラミッドに瞬間移動した。

一同はチャールズを救出する。レイブンはエンリケに「あなたは1人ではない」と言い残し、その場を去る。エンリケはチャールズから受けた言葉を思い返していた。ピーターがエン・サバ・ヌールの部下に殺されそうになるが、それは部下に化けたレイブンだった。

レイブンを人質に、エン・サバ・ヌールはチャールズを呼び寄せようとする。チャールズはエン・サバ・ヌールとのつながりを逆に利用し、エン・サバ・ヌールの頭に入り込む。精神世界での戦いが始まったが、エン・サバ・ヌールが優勢。チャールズたちを見つけたエン・サバ・ヌールを、改心したエンリケが阻む。自分の仲間はチャールズたちだと気付いたのだ。X-MEN達と現実世界のエン・サバ・ヌールが戦い、チャールズは依然精神世界のエン・サバ・ヌールと戦っていた。

ジーンが封じ込めた力を解き放ち、エン・サバ・ヌールに隙ができた。全員が猛攻撃を仕掛ける。エン・サバ・ヌールはバリヤーを張って逃げようとするが、レイブンの姿を見て以来戦いを静観していたオロロ(のちのストーム)が落雷を落としそれを阻止。ジーンの最後の一撃で、エン・サバ・ヌールは滅び去った。

戦いは終わった。チャールズがモイラの頭に触れると、消されていた彼との記憶がよみがえった。世界はミュータントたちによって救われ、ミュータントは世界に受け入れられることとなった。エンリケはまた学園を去った。レイブンはミュータントたちを「X-MEN」として教育し始める。

Amazon 映画『X-MEN アポカリプス』の商品を見てみる

関連作品

前作 X-MEN フューチャー&パスト