映画『21ジャンプストリート』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「21ジャンプストリート」のネタバレあらすじ結末と感想

21ジャンプストリートの概要:高校時代は非モテ男だったシュミットと、正反対にチャラかったジェンコ。当然仲が良くなるわけもないが、大人になり警察学校で再会を果たしてからは、気付けば親友同士になっていた。そんな2人は、警察として手柄を立てたいと日々奔走するが……。

21ジャンプストリートの作品情報

21ジャンプストリート

製作年:2012年
上映時間:110分
ジャンル:アクション、コメディ、青春
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
キャスト:ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ブリー・ラーソン、デイヴ・フランコ etc

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21ジャンプストリートの登場人物(キャスト)

モートン・シュミット(ジョナ・ヒル)
ぽっちゃり体型で背が低く、運動はからっきしだが頭は良い。学生時代、スクールカーストではナード(いわゆる陰キャラ)生活を送っていた。両親からは異様な程に溺愛されており本人も疎ましく感じている。
グレッグ・ジェンコ(チャニング・テイタム)
背の高いハンサムなスポーツマン。高校時代は人気者の勝ち組キャラだが、成績の方はてんで駄目。頭は空っぽの肉体派。イケメンなのでアプローチをされる場面は多い。
モリー(ブリー・ラーソン)
シュミットらが潜入することになった高校のスクールカースト上位の女子。演劇部に所属し、シュミットと次第に親密になって行くが……?
ディクソン(アイス・キューブ)
シュミット達の異動先、『21ジャンプストリート署』の署長。黒人で非常に厳しく、しょっちゅう怒鳴っている。
エリック(デイヴ・フランコ)
ややナヨっとした印象の線の細い青年だが自称なのか美形であり、モテるらしい。勤勉な高校生の顔の裏では、ドラッグの売人をしている。
ウォルターズ(ロブ・リグル)
体育教師で、陸上部の監督も務める。陸上部が弱小のために不満を持っているようだ。

21ジャンプストリートのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『21ジャンプストリート』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

21ジャンプストリートのあらすじ【起】

2005年。オタクでイケてないモートン・シュミットと、正反対にスポーツマンで「プロムの王様」ことグレッグ・ジェンコ。同じ高校だが真逆で仲の良くない関係。それから7年後、何とポリス・アカデミーで再会する2人。対照的ながらも次第に仲良くなり、転じて意気投合。いつしか互いを認め合う友人同士になるのだった。

やがて「最強の警察官になる」とアカデミーを卒業し、胸の騒ぐような事件で手柄を立てようと意気込む2人だったが、回ってきたのは公園巡回ののんびりとしたパトロールばかり。そんな時、公園に現れたのは怪しげな男達。バイクを止め、何やら薬物のようなものを受け渡ししている姿を見てしまう2人。相手になめられながらもバイクを調べると、白い粉の入った袋が見つかる。すかさず男らは逃亡。2人の必死すぎる活躍により逃走する男を捕らえ、念願の初逮捕が叶うが犯人確保の際の条件である「あなたには黙秘権がある。弁護士を雇える」の条項を言い忘れていた。これは不当な逮捕であるが、幸か不幸か、童顔な彼らは学生として潜入捜査をすることで処罰を逃れることに。かくして『21ジャンプストリート署』へ異動を命じられたシュミットとジェンコだったが、そこはボロボロの古ぼけた署。彼らやここへ集められた者達は、厳しい黒人署長・ディクソンの部下となり高校へ潜入捜査を任されることになるのだった。

巷では若者の間で新種の合成ドラッグ、「HFS」が横行していた。症状としては第1期、笑い出す。第2期、幻覚症状。第3期。自信過剰。第4期、ブチ切れ。薬を使用した動画をネットにアップしていた高校生の動画を見ながら笑うシュッミットとジェンコ。しかし、アップしていた高校生は麻薬の過剰摂取により死亡した――薬物が流出しているのはこれから彼らが潜入することになるセイガン高校の内部のみだけだが、外に出てしまえばすぐに広まってしまう……ハンサムなジェンコは演劇クラスで人気者のグループに近づき、正反対にオタクのシュミットは薬を合成しているであろう化学の上級クラスへ入ることに。極秘捜査ゆえ、2人は兄弟という設定のもとディーラーへと近づくよう言いつけるのであった。そして、しばらくはシュミットの家で暮らすことになるジェンコ。

21ジャンプストリートのあらすじ【承】

その晩、シュミット宅では実際の学生時代を振り返る2人。シュミットは自分はイケていなくて、ジェンコはモテモテだった。また昔のような関係に戻ってしまうかも、と懸念するがジェンコは今はもう大人だし親友だからそれは無いと一蹴する。それを聞いて安心するシュミット。

初登校早々、元より喧嘩っ早いジェンコは絡んできた黒人生徒を殴り飛ばし、更には彼がゲイだったことが分かり二重の意味で問題になる。校長室に呼び出され、次何かを起こせば即退学だと通達されてしまう。その際、シュミットとジェンコはお互いの偽名を忘れてしまい入学するクラスが反対になってしまった。イケてるジェンコが化学クラスになり、イケてないシュミットが演劇クラスへ。心配するシュミットとは反対にジェンコは何とかなるだろう、といった感じであった。シュミットは早速、演劇の授業に参加するが情報集めとして近くにいた女子生徒・モリーに話しかける。薬で亡くなった生徒・ビリアムは演劇部で、才能もあり期待されていたようだ。シュミットは「友人が欲しがっている」という設定でモリーから薬の入手ルートを尋ねると、彼女はパイプ椅子にこっそりと記されていた電話番号を視線で教えてくれる。早速メールするシュミットだったが教師の目に入り、ピーターパン役のオーディションを無理矢理やらされてしまう。モリーが見守る中、当然演技などできないシュミットの棒読みによるピーターパンが演じられ早々に指摘が入る。……と、そこへ売人からのメールが。「イヤーブック室へ」――シュミットは「外で助言を叩き込んできます!」と言いながら慌てて出てゆく。

一方、化学クラスのジェンコは小テストを受けさせられるが勉強の苦手な彼は適当にそれを済ませ提出する。その時、「廊下へ出ろ」とシュミットからメールが入り、トイレのふりをし出て行こうとするジェンコ。許可は得たが6分に内に戻らないと校長室行きの規則があるらしく、大慌てで出て行く羽目に。

合流した2人はイヤーブック編集室を探し、やがて辿り着くとそこにはHFSの売人・エリックが暗がりに座り込んでいた。ちょっとナヨっとはしているが、そこは時代の流れ。現在ではジェンコのようなスポーツマン系よりもこういうタイプの方がモテるらしい――エリックは製造者ではなく飽くまで売人をしているだけで、シュミットとジェンコが麻薬取締官ではない証拠にその場で薬を飲むように言う。とりあえず口に含みその場で飲み込むが慌ててトイレへ駆け込む2人。薬が回る前に、何より授業に早く戻るために何とかそれを吐き出そうとするがうまくいかない。キモいことを考えて吐こうとするもののパニックのあまり、嫌がりながらもお互いの口の中に指を突っ込み合う羽目になる――が、結局それも成功せず、とにかく症状もないからと教室へと戻ることに。途中、体育教師・ウォルターズに見つかり途中退出の時間がオーバーしていることを指摘されるが、その最中いよいよ薬の初期症状である「笑い出す」が現れ始める。更には幻覚症状まで出始め、教師の顔が段々とおかしく映り始める。教師は2人の状態など当然知らないまま、見逃す代わりに監督をしている陸上部のリレーでアンカーをしてくれないか、とシュミットに頼む。ラリったままそれを了承し、2人はトリップ状態のままに授業に再出席する。

授業に戻ってきたジェンコは明らかにおかしな化学式と理論を展開し、「くたばれ化学!」と叫ぶ。更には第3症状の自信過剰も出始め、オーディションに戻ったシュミットも「僕は誰より賢い男の子」と謎の自作歌を口ずさみながらダンスを始める。何故かそれが認められ、ピーターパン役に抜擢される。薬は更に周り、第4期のブチ切れへ突入。ジェンコは吹奏楽部に突入し、楽器をめちゃくちゃに振り回したり自分から突っ込んだり頭突きをかまし音を鳴らしたりと好き放題。一方、リレーのアンカーとして出場していたジェンコも完全にハイのまま暴走し始め、何とバトンを途中で放り投げて1番乗りにゴールするという反則技を使用。上機嫌のまま踊り狂い、コースを外れたかと思えばバトンを股間に当て男性器に見立てふざけ始める始末――そして、薬の第5期は「眠気」が訪れ、狂いに狂いまくった2人は学校の外で倒れ込み眠り込んでしまうのであった……潜入捜査にも関わらず派手な振る舞いをしたものの、一部を見ていた生徒らからは、ある意味尊敬の目で見られるのであった。

21ジャンプストリートのあらすじ【転】

21ジャンプストリート署で状況を報告する2人だが、売人は見つけたものの元締めにはまだ辿り着けていないことをディクソンにどやされてしまう。他の潜入捜査員らは手柄を立てており、2人も躍起になったよう遅れを取り戻そうとする。

ジェンコは科学研究部の部屋へと潜り込み、情報を得ようとする。そこでは爆丸と呼ばれるカードゲームで遊ぶオタクや、勉強の自習をしている真面目な生徒らが集まっている。彼らは小遣い稼ぎに生徒らの携帯を細工しており、ジェンコは盗聴器を仕込むことも可能なのか尋ねる。そんな中、シュミットは自分の学生時代のスクールカーストとは違い、サブカルな連中が人気なことに気付く。ジェンコもそれに気付いておりどことなく心の距離が開く2人。シュミットは勢いに乗って、モリーに週末自宅でパーティーを開くからエリックを連れてこないかと誘いをかける。モリーは了承し、早速両親を旅行で追い出しパーティー会場を作り、当日を迎える。ジェンコはオタク仲間を招待しており、こっそりエリックから携帯をくすね彼らと盗聴器をしかける。その間、エリックは会場に来ていたガラの悪い男に薬について尋ねられ空気が悪くなる。止めようとして殴り合いに発展してしまい、喧嘩慣れしていないシュミットと慣れたジェンコが割って入る。何とか勝利したシュミットに盛り上がる会場と、こっそり携帯を返すジェンコ。途中、携帯を忘れた両親の帰宅によりパーティーはお開きとなるが、シュミットを気に入ったエリックは彼に売人仲間にならないか持ちかけ、元締めを紹介してやるとも言う。願ったり叶ったりで事件の解決に一歩近づくシュミット。それ以来シュミットはエリックからどんどん仕事を回され、仕入れた薬をディクソンに渡し功績を遺す。その傍らで、どこか距離感を覚えるジェンコ。

ある日エリックは、シュミットをモリーも含め自宅の豪邸に誘う。一方、ジェンコはオタク仲間達と共に盗聴器から会話を盗み聞きする。その中で、シュミットがモリーをプロムへ誘い、いい感じになるのを聞きながらジェンコはどこか複雑そうだ。そんな中、例の薬が別の学校にも流出したことが分かり、ディクソンはこれ以上失態を犯すと2人を解雇すると怒鳴る。しかしジェンコはエリックに盗聴した際に、彼が密売へ加担している情報を仕入れていたと話し、何とか汚名返上しようとする。だがシュミットのピーターパンの本番の日に、それは訪れた。エリックが密売人らと動いているのをジェンコが目撃してしまうのだった。楽屋でモリーと緊張しながら出番待ちをしていると、ジェンコが飛び込んできたため、抜け出すより他なくなってしまうシュミット。本番までには帰るとモリーが止めるのも聞かずにピーターパンの衣装のまま、ジェンコについて出て行くシュミット。猶予は30分だ。

エリックをつけていくと、彼はシュミット達が当初公園で捕まえたバイクの連中らと取引しているのを目撃する。尾行して彼らの後を車で追うことにする2人。しかし、すぐにばれてしまい派手なカーチェイスの末、様々なものを破壊し尽くし、果ては銃撃戦にまで発展し、結局シュミットは演劇に間に合わなくなる。そのことで2人は揉め、険悪さを残したままシュミットは劇へと戻る。既に代役がいたが、無理やり主役へ戻ろうとしたシュミットの元へ怒ったジェンコが追いかけてきて壇上で大喧嘩。盛り上がる周囲をよそにモリーは呆れ果て、駆け込んできた校長に退学を言い渡される2人。事実上、警察も解雇されジェンコはシュミットの家を出て行こうと支度する。ジェンコはシュミットに「俺はお前と本当の兄弟になれた気がした」と呟き、その場を去ろうとする――が、その矢先2人の元へ車で現れたのはエリックだった。例の昨日の騒ぎのせいで、足が付いてしまい刑務所送りにされてしまうと嘆くエリック。「俺みたいなイケメンは刑務所でレイプされちまうんだ!だから親父の拳銃を持ってきた!」と喚き、2人に銃を託す。例のプロムに元締めも来るから自分をそれで援護してほしいと言うのだ。

21ジャンプストリートの結末・ラスト(ネタバレ)

近づくプロムの日、2人は正装に着替えながらもホルスターや弾丸を装備しながら「俺達で麻薬組織が潰せるかな」と呟き合う。離れかけていた2人だったが、このプロムを機会にまた元のように距離が縮まり始める。

プロム会場に突撃する一行だったが、その中では薬でラリッたモリーがいる。モリーにシュミットは警察であることを明かし、この場から離れてほしいと頼むが困惑するモリー。そこへエリックが元締めの元へ向かおうと呼びに来る。釈然としない彼女に「すぐにここを出るんだ」と言い残し背を向ける――エリックはシュミットとジェンコをSPに、元締めの待つペントハウスの扉を開くが、中で待っていたのは何と体育教師のウォルターズ。裏ではジェンコのオタク仲間らが盗聴しており、ウォルターズの証言を記録していた。ウォルターズは化学室のバーナーを焼いていたことから薬の発明を思いつき、ハッパを吸っていたエリックを目撃したのを機に結託しドラッグを製造・売りさばくようになったのだ。そこへ現れたのは例のカーチェイスを繰り広げた強面の男達である。バレないようにごまかす2人であったが、突如激しく部屋をノックする音が。ドアの向こうで叫ぶのは第4期のブチ切れ状態にあるモリーだった。興奮状態のモリーは「殺してやるクソ警官!」と正体をばらし男達も2人の正体に気付き銃を向ける。事実を知ったエリックは。シュミットに友達ごっこをさせられていたのかと絶望し喚く。警察と仲間だったのか、とウォルターズも男達に銃を向けられるが、そんな一触即発ムードの中に部屋へと入り込んでくるモリー。すぐにウォルターズの人質にされ、彼女を解放する代わりに銃を蹴ってよこすよう要求されるシュミットとジェンコ。言われたようにするが、客の男はまた別の男に2人を撃つよう指示する。銃を向けられ絶体絶命かと思われた矢先、その男の正体は実は麻薬捜査官のダグだった。男は銃の照準を向け返し、更にその隣にいた男も捜査官・ペンであった。彼らは何と5年間ずっとギャング達の仲間としてスパイし続けておりシュミットらと同じ21ジャンプストリート署の潜入捜査官だった。思わず呑気に会話が始まりかけた刹那、銃撃戦が始まりトムとダグが撃たれながらも応戦し蜂の巣にされ自身の血だまりに沈む。シュミットとジェンコも椅子を壁に応戦し、その間にウォルターズはエリックと共に金と人質のモリーを抱え逃走。男らもその後を追い、次いでシュミット達も覚悟を決め追うことに。

プロム会場を抜け、車で逃走を図るウォルターズ達。金を追いかける客の男達と、モリーを取り戻すため追いかけるシュミットとジェンコ。三つ巴のカーチェイスが始まった。弾丸が底を尽き始めた頃、ジェンコはあのオタク仲間達から得た知識「共有結合」で手製の爆弾を作成。ギャング達の車に投げ込むと辺りに大爆発が起きる。車が大破したウォルターズもモリーを人質に姿を見せる。連れて行かれそうになるモリーを追いかけようとしたシュミットに、ウォルターズは威嚇のつもりか射撃し咄嗟にジェンコがそれを庇う。自分の盾になってくれたのか、と驚くシュミットに「あとはお前がやれ」と肩を負傷しながら促すジェンコ。捕まっていたモリーは隙を突いて拘束を抜け出し、シュミットは今の今までやらかしてきたミスを振り返り今度こそは外すまいとそのトリガーに手をやる。命中したのは何とウォルターズの股間で、絶叫し蹲るウォルターズ。シュミットは駆け寄り、ウォルターズに向かい叫ぶ。「貴様には黙秘権があり、供述は不利な証拠になりうえる」気付けばジェンコも一緒になって叫んでいた。初めて公園で男達を捕まえた時に言いそびれたその台詞を――「弁護士を雇えなければ公選弁護人をつける、以上が被疑者の権利だ!理解できたか、糞ったれ!」歓喜の声を上げる2人――そして互いに親友だと認め合い、ハイタッチをかわす。

シュミットは解放され座り込んでいるモリーの元へと向かい、「君の望むような誠実な男になれなくてごめん」と言い、君にはきっともっといい男がいる。俺は最低な男だから、と言うがモリーは無表情のままに言う。「命を救ってくれた人が最低な人なの?」――やがてモリーの顔には笑顔が浮かび、2人はそのままキスを交わす。前とは違い、それを微笑ましそうに眺めるジェンコ……それからシュミットとジェンコは互いに肩を組み夜の街を去った。

翌日、今回の成果で21ジャンプストリート署へ出戻った2人。上司のディクソンは2人の偉業を称え微笑みつつ言う。「酒も飲み放題、女も抱き放題、そんな場所へ行きたくはないか?」――天国ですか、と問う2人にディクソンは笑顔で言う。「次は大学へ潜入しよう」絶対嫌だ、とジェンコは即答するのであった……。

21ジャンプストリートの感想・評価・レビュー

日本未公開だというのが勿体ない、何も考えずに笑って楽しめるアクションありコメディあり下ネタあり恋愛あり、いやむしろ何でもありの勧善懲悪バディ・ムービー。何気なくジョニー・デップがカメオ出演しているなどサプライズも。イケメンキャラが定着しているチャニング・テイタムが身体を張ってコメディを演じていたりして、私の中の彼へのイメージが変わった作品でもある。冴えない主人公役のジョナ・ヒルとの友情も熱く、またカーチェイスなども派手で見物。(MIHOシネマ編集部)

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