映画『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』のあらすじ・キャスト・感想【ネタバレなし】 | MIHOシネマ

「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」のあらすじ・キャスト・感想【ネタバレなし】

『週刊少年マガジン』で現在も連載中の大人気コミックがとうとう劇場版アニメーションに。今回の舞台は、なんと雲の上の世界!?世界の命運をかけた戦いが今幕を開く。

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の作品情報

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人

タイトル
劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
原題
なし
製作年
2018年
日本公開日
2018年8月18日(土)
上映時間
不明
ジャンル
アニメ
アドベンチャー
監督
西片康人
脚本
上江洲誠
製作
不明
製作総指揮
不明
キャスト
梶裕貴
雨宮天
久野美咲
悠木碧
鈴木達央
福山潤
高木裕平
坂本真綾
製作国
日本
配給
東映

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の作品概要

熱い戦い、仲間との友情、そして、夢で溢れた冒険の世界。そんな要素を盛り込んだ、少年漫画の王道中の王道とも呼べる作品が、この映画の原作である『七つの大罪』。アニメも3期に渡り放送され、原作も今まさにクライマックスを迎えているこのタイミングで初めての長編アニメーションが上映されることとなった。既に長期連載となっており今から手を出しにくい、と思っている人にとっても、七つの大罪の世界に足を踏み込むキッカケになるかもしれない。

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の予告動画

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の登場人物(キャスト)

メリオダス(梶裕貴)
七つの大罪を統べるリーダーで、憤怒の罪を背負う人物。普段は大らかだが、一度剣を握らせると右に出る者はいないほどの実力者。
エリザベス(雨宮天)
リオネス王国の第三王女。とあるきっかけから七つの大罪と旅をする。実はメリオダスとは深い縁で結ばれている。
ホーク(久野美咲)
七つの大罪のマスコット的存在で、メリオダスの相棒の豚。戦闘能力はないが、事あるごとに仲間たちを助けている。
ディアンヌ(悠木碧)
嫉妬の罪を持つ七つの大罪の一人。巨人族でとても巨大な体躯を誇るが、その心は非常にピュア。
バン(鈴木達央)
強欲の罪の七つの大罪の一人。不死身の身体を持つ。キングの妹に深い恋心を寄せている。
キング(福山潤)
怠惰の罪を担当する七つの大罪の一人。妖精族の王で、本当の姿は太っちょのおじさん。ディアンヌに恋心を寄せる。
ゴウセル(高木裕平)
色欲の罪と称される七つの大罪の一人。人の心に疎く、時折空気を読まない発言をしてしまう。
マーリン(坂本真綾)
暴食の罪の名を持つ七つの大罪の一人。世界一と称される魔術師であり、豊富な知識を誇る。
エスカノール(杉田智和)
傲慢の罪を背負う七つの大罪の一人。太陽が昇ると、メリオダスをも凌ぐとされる圧倒的力を手に入れる。

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人のあらすじ(ネタバレなし)

かつてリオネスという王国には、七人の最強の存在から成る王国騎士団が存在した。その名は『七つの大罪』。しかし、ある日彼らは王国転覆の罪を被せられ指名手配を受けることとなる。そして、追われる身となった彼らは一度はバラバラになるのだった。それから10年が経過し、リオネスは敵の勢力に押され国王が投獄されるという危機に陥っていた。そんな中、立ち上がったのは第三王女エリザベス。彼女は伝説の七つの大罪ならば王国を救えるはず、と彼らを探し始めるのだった。その後無事彼らと合流し、王国を救ってみせたエリザベス。七つの大罪が噂のような反逆者達ではないことを知ったエリザベスは、その後も彼らと行動を共にすることになる。そして、国王の誕生日を祝おうとしていたある日。不思議な力によってメリオダスは、とある場所へと飛ばされてしまう。そこはなんと、雲の上に存在する世界、『天空宮』だった!?

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の見どころ

アニメファン必見、超豪華声優陣

近年、稀に見る声優ブームが到来している。見るアニメを出演している声優陣によって判断するという人も少なくないのである。そして、本作品はそんな声優ファンにとっても楽しい一本となっている。主役である七つの大罪の声優を務めるのは、『進撃の巨人』の梶裕貴、『暗殺教室』の福山潤、『ジョジョの奇妙な冒険』の杉田智和など、各アニメで主役を務めているような大人気声優ばかり。さらに、今回のゲストキャラクターとして代永翼、戸松遥も参戦。そのうえ、ラスボスにはファンから帝王と称される超人気実力派声優、森川智之も出演することが決まっているのである。ストーリー、映像は勿論のこと、超豪華声優陣が織りなす迫力ある演技も楽しんで欲しい。

それぞれが冠した大罪との関連

主人公メリオダスが率いる『七つの大罪』は、元々は王国の騎士団だった。そんな彼らはとある人物の策略にハマり、王国転覆の罪を被せられてしまう。そして、彼らは七つの大罪に因んでそれぞれ「憤怒」「強欲」「怠惰」「嫉妬」「暴食」「傲慢」「色欲」のいずれかの罪の名をつけられていた。その罪の名とキャラクターのマッチが非常に面白い。例えば嫉妬の罪を背負うディアンヌは、当初メリオダスのことを愛すあまり他の女性キャラクターに嫉妬心を剥き出しにしていたり、強欲の罪のバンのように元盗っ人という背景と被せていたりなど、作者の非常に作り込まれたキャラクター設定が楽しめる。初めて見る人は、作品を楽しみながらどのキャラクターがどの罪を背負っているか予想するのも楽しいかもしれない。

ド派手な戦闘シーン

少年漫画の楽しみといえば、その迫力ある戦闘シーン。今作の主人公である七つの大罪は、最強の王国騎士団と称されただけありその実力は折り紙つき。基本的に彼らに肩を並べる者はいないほどの戦闘力を誇り、その中でも団長であるメリオダスの強さはまさに圧倒的。しかし、やはり流石の少年漫画。そんな彼らにも匹敵する程の強敵が現れ、視聴者を楽しませてくれる。もう一つ注目したいのが、各キャラクターの必殺技。例えば七つの大罪のメンバーの一人、エスカノールの必殺技は『無慈悲な太陽』。小型の太陽を作り出し相手にぶつけるというなんとも恐ろしい技である。そんな、普通の漫画でいえばチートとも言えるような技が多数登場する『七つの大罪』。盛り上がる戦闘シーンには息を飲むこと必至。

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の公開前に見ておきたい映画

映画『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』の公開前に見ておきたい映画をピックアップしています。『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』をより楽しむために、事前に見ておくことをおすすめします。

劇場版カードファイト!!ヴァンガード ネオンメサイア完全版

CMにアニメ化と、様々な広がりを見せている『カードファイト!!ヴァンガード』。そんなヴァンガードの初めての劇場版が今作である。また、『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』で監督を務めている西片康人が副監督として参加している作品でもある。副監督ではあるが、作中には西片康人氏の遊び心や作品に対する圧倒的な熱意が多く込められており、一ファンとして見ていて非常に満足感が得られる仕上がりとなっている。監督としてより決定権などを持つことになる『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』では、より西片監督のカラーがスクリーンに色濃く出ることだろう。どういった映画になるか待ちきれない人は、まず今作で特徴などを把握しておくのもいいかもしれない。

詳細 劇場版カードファイト!!ヴァンガード ネオンメサイア完全版

セブン

『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』のタイトルにもなっている七つの大罪とは、そもそも遥か昔から主にキリスト教において使用されている言葉で、人間を堕落させると思われる感情や欲望を指し示すものである。そんな七つの大罪を題材に、これまで数多くの作品が作られてきた。しかし、その中でも恐らく一番の知名度と高評価を受けていると思われるのが洋画、『セブン』。とある町で、狂気の連続殺人事件が発生した。そして、それらの殺しは全て七つの大罪になぞらえて行われていたのだった。定年目前のベテラン刑事と熱意に燃えた新人刑事の二人は、このおぞましい連続殺人事件を追うこととなるが…?映画史に名を残す名作。見ておいて損はない。

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劇場版 進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~

主題歌を担当しているLinked Horizonが同アニメの主題歌で紅白出場を果たすなど社会現象にまでなった人気アニメ、『進撃の巨人』。そんな『進撃の巨人』の主人公であるエレン・イェーガーの声優を務めているのが、『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』の主人公、メリオダスの声も務めている梶裕貴。その可愛らしい外見と変幻自在の声音で、次々と話題作の主役級を担当している超実力派声優である。アニメ映画では、ストーリーだけでなくその声優の演技も映画の出来を大きく左右する。その点、梶裕貴であれば安心の一言。まだ梶裕貴、そして、その他の声優陣の演技が気になるという人はその声優が出演している関連作を事前にチェックしておくといいかもしれない。

詳細 劇場版 進撃の巨人 前編~紅蓮の弓矢~

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人の感想・レビュー・口コミ

随時更新予定

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人のまとめ

近年『ONE PIECE』や『NARUTO』、『名探偵コナン』といった人気コミックは、毎年のように長編映画が発表され話題になっている。同様の人気を誇る『七つの大罪』が、これまで映画化されてこなかったことには疑問が残るばかりであるが、もう映画化を望み嘆く必要もなくなった。ストーリーも七つの大罪らしく壮大、ゲストキャラクターと思しきキャラの声優にもあの森川智之氏が起用されるなど豪華の一言。ファン待望の一作、今から待ちきれない。

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