「新しい人生のはじめかた」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

新しい人生のはじめかたの概要:ハーヴェイはCM音楽の作曲家として仕事をしていたが、部下に仕事をとられてしまう。しかも、娘の結婚式に出席する為にロンドンに行かなければならず、焦燥感だけが増えていく。

新しい人生のはじめかたの作品情報

新しい人生のはじめかた

製作年:2008年
上映時間:93分
ジャンル:ラブストーリー、ヒューマンドラマ
監督:ジョエル・ホプキンス
キャスト:ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソン、アイリーン・アトキンス、ジェームズ・ブローリン etc

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新しい人生のはじめかたの登場人物(キャスト)

ハーヴェイ・シャイン(ダスティン・ホフマン)
CM音楽の作曲家。部下に仕事をとられ解雇の危機にある。娘の結婚式に参加するが、家族との間に距離があり、1人疎外感に苛まれる。
ケイト・ウォーカー(エマ・トンプソン)
孤独に暮らす母から、度々かかってくる電話が悩みの種。独身で傷つくのを恐れるあまり、恋人がなかなか出来ない。
スーザン(リアーヌ・バラバン)
ハーヴェイとジーンの娘。結婚を控えており、ロンドンにハーヴェイを呼び寄せる。仕事人間のハーヴェイと距離があり、それを悲しく思っている。
ジーン(キャシー・ベイカー)
ハーヴェイの元妻。
ブライアン(ジェームズ・ブローリン)
ジーンの再婚相手。義理の娘のスーザンとも仲がいい。

新しい人生のはじめかたのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『新しい人生のはじめかた』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

新しい人生のはじめかたのあらすじ【起】

ケイトは朝から母親の様子を見に行く。ケイトが今夜出掛ける用事があると言うと、父の言葉を引用して、年なのだから時間を無駄にするなと言われる。ケイトは母の小言にうんざりし、咄嗟に父が愛人と出て行ったことを言ってしまう。だが、すぐに後悔し、謝罪して母親にハグをした。

ハーヴェイはCM音楽の作曲家として仕事に自信を持っていた。だがあるCMで、部下のジョニーが作曲したものを、客に提案したことを知る。ハーヴェイは激しく動揺し、マネージャーのマービンに詰め寄る。だが、娘の結婚式でゆっくりしてこいと躱されてしまう。

公共統計局で働くケイトは、飛行機から降りて来る人に旅の目的をアンケートしていた。ハーヴェイもケイトの前を通るが、疲れていた為アンケートには答えなかった。ハーヴェイはタクシーに乗り込むと、娘のスーザンにロンドンに着いたことを連絡した。そして、ずっと気がかりだった仕事の電話をした。

ハーヴェイがホテルに着くとスーザンから連絡が入る。他の家族もホテルに泊まると思っていたが、別れた妻が一軒家を借りて皆で泊まることになっていた。ハーヴェイは強がり、1人でも大丈夫だと言った。

新しい人生のはじめかたのあらすじ【承】

ケイトは部下のウーハーがセッティングした飲み会に参加する。母から電話があり、デートに行く服装について口煩く言われる。だが急いでいた為、聞き流して電話を切った。ケイトがバーに着くと、ウーハー達はすでに待っていた。ウーハーの夫のマットに挨拶して、友人のサイモンを紹介してもらう。

ハーヴェイはホテルで寝てしまい、慌てて準備をして婚約パーティーへ向かった。だが、仕事の電話がかかって来て、自分の知らないところで仕事の話が進んでいることを知りイライラする。だが、スーザンに会いに行き、久しぶりの再会を喜ぶ。しかし、すぐにスーザンは友人に囲まれ、1人取り残される。

ウーハーが夫と帰った為、ケイトとサイモンだけが残される。だが、ケイトが母からの連絡を受けて席を離れている間に、サイモンの友人の女性達が座っていた。もう、2人で呑むような雰囲気ではなくなっていた為、皆で飲むことにする。

ハーヴェイは仕事のことが気になる一方で、食事会で疎外感を感じていた。乾杯の挨拶も、妻のジーンの再婚相手のブライアンが務めていた。ハーヴェイはせめてもと思い、乾杯の発声をした。

ハーヴェイはスーザンに明日結婚式に出席して、仕事の為に帰ることを告げる。そして、披露宴に出られないことを謝罪した。スーザンは悲しそうな顔をした。そして、色々助けてもらったブライアンとヴァージンロードを歩きたいと話した。ハーヴェイはショックを受ける。

新しい人生のはじめかたのあらすじ【転】

ハーヴェイは娘の結婚式を見届け、挨拶をせずに空港へと向かった。だが、渋滞にはまり飛行機に乗り遅れる。マービンに連絡を取ると、クビを宣告される。ハーヴェイは落ち込み、空港のバーへ飲みに行った。そこで、ケイトの姿を見かけ、昨日失礼な態度をとったことを謝罪した。ケイトは覚えていなかった。だが、ハーヴェイはケイトに話し続け、ケイトも母からの電話を無視して会話を楽しんだ。そして、幸せな気持ちのまま2人は別れた。

ハーヴェイはケイトを追って電車に乗り込んだ。そして、小説の講習会に行くケイトを送りたいと申し出た。ケイトは了承し、ハーヴェイの荷物をホテルに置いて一緒に向かう。講習会の会場に着いたが、ハーヴェイはケイトともっと一緒に居たかった為、会場の外で待っていると言った。ケイトは戸惑いながらも喜ぶ。

講習会が終わり、2人は再び散歩をした。ケイトはハーヴェイに、家族との間に何があったのかを聞いた。だが、ハーヴェイにも具体的な理由は分からなかった。そして、漠然と家族に迷惑をかけているという不安があったことを話す。ブライアンと一緒に居る妻や娘なら言っていることが分かると、ハーヴェイは悲しそうな顔で話した。その話を聞き、ケイトは披露宴に行くべきだとハーヴェイの背中を押した。ハーヴェイは行くことを躊躇するが、ケイトに友人として一緒に来て欲しいと頼んだ。

ケイトの披露宴用のドレスを買いに、2人はショッピングに出掛けた。無事にドレスが決まり、勇気を出して会場へと向かう。スーザンはハーヴェイが来たことを喜び、ハーヴェイ達の席を用意した。披露宴が始まり、花嫁の父の挨拶としてブライアンが立ち上がる。だが、ハーヴェイは自分にやらせてくれと頼んだ。そして、結婚する娘への言葉と家族への感謝を述べた。最後に乾杯の発声をブライアンに譲り、今日の感謝を伝えた。

新しい人生のはじめかたの結末・ラスト(ネタバレ)

披露宴の後、幸せそうに踊るハーヴェイの姿を見て、ケイトは会場をそっと後にした。ハーヴェイはケイトが居なくなったことに気付き、慌てて後を追いかけた。そして、エレベーターの前で待っているケイトを見かけ、呼び止める代わりにピアノを弾いた。ケイトはピアノの音を聞き、ハーヴェイの元まで戻って来た。ハーヴェイは微笑み、ケイトをダンスに誘った。

ケイトとハーヴェイは、夜明けのロンドンの町を歩いた。悲しそうなケイトの表情を見て、ハーヴェイは何があったのか問い掛けた。ケイトは披露宴を見て、自身が中絶したことを思い出し泣いていた。ハーヴェイはケイトの話を黙って聞き、明日会う約束をする。ケイトと離れたくない為、国には帰らないつもりだった。ケイトは戸惑いながらも、喜ぶ気持ちを抑えられなかった。2人はキスをして別れた。

ハーヴェイは浮かれながらホテルへと戻った。エレベーターが故障していた為、階段を上がっていると、突然心臓が痛み倒れてしまう。何も知らないケイトは、化粧をしてハーヴェイが来るのを楽しみに待っていた。ハーヴェイは病院から抜け出すことも出来ず、1人焦っていた。

ハーヴェイは公共統計局に電話をかけるが、ケイトは出てくれなかった。その時、マービンから電話があり、クライアントがハーヴェイの曲を気に入ったので戻って来て欲しいと頼まれる。ハーヴェイはそれを断り、もう必要ないと辞職を申し出る。そして、ケイトに会いに行く。だが、空港にはおらず、ウーハーから小説の講習会に行ったことを聞く。ハーヴェは会場へと急いだ。

ハーヴェイはケイトに会い、薬を忘れて不整脈で入院したことを伝える。ケイトはそれでも一緒に居るのは現実的じゃないと話し、傷つくのが怖いと気持ちを吐露した。その時、母親から電話がかかってくるが、ケイトは後回しにした。やはり、ケイトもハーヴェイと話したかったのだ。ハーヴェイは先のことは分からないが、頑張ることをケイトに約束する。ケイトはヒールを脱いで、ハーヴェイと腕を組み並んで歩いた。

新しい人生のはじめかたの感想・評価・レビュー

ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンによるしっとりとした熟年恋愛映画。
特にエマトンプソンの存在感がしっかりと表現されており、とてもお洒落な雰囲気でまとまっている。
逆にダスティンホフマンはけして、海外の俳優としてはかっこいい部類とは違う魅力があるが、それがこの映画では良い意味で際立っていて、いつの歳でも人生は新しく始めていけるのだなと、しみじみしてしまう。
作中でも、エマトンプソンの「諦める方が楽」といった台詞があるが、それでも新しい恋として踏み出していく2人の展開がとても心地よいのである。(男性 30代)


娘の結婚式に向かった時に孤独感を感じたハーヴェイと、母からの電話が度々かかってくるケイトとの純愛ストーリーであり、心が暖まった。仕事熱心だったハーヴェイを、陥れるような事が起きてしまい、怒りや悲しさが募ってしまう中、なかなか会えていなかった娘や元妻との再会で、更に落ち込む時にケイトとの出会いで気持ちが変わりだし、自分の気持ちを真っ直ぐに表したシーンが感動した。ハーヴェイやケイトの気持ちが共感でき、また娘の今まで思っていた気持ちも理解できた。(女性 20代)


主人公は娘の結婚式のためにわざわざイギリスまで行ったのにあまりにも不憫すぎる出来事が多く、観ててとても切なくなりました。
それでもこの旅でケイトに会うことができて良かったなと思った。

中年の二人の恋愛なので、若いころのような恋愛ではないが距離の取り方や2人の会話を楽しみながら観ることができた。
前半では主人公の孤独や不安などに心が苦しくなる場面もあったが、観終わった後には心が暖かくなるような作品だった。(女性 20代)


孤独や孤独から心が開放されていく様子が繊細な描写で描かれており、主人公2人の自然な演技に、気が付いたら感情移入していた。
本作と似ている邦題が沢山ある為、どの作品か思い出すのが困難である。
また、そのタイトルから単純な人生やり直しストーリーだと勘違いしてしまいかねない。
物語に大きな盛り上がりはなく、ほんわかと進んでいくが、2人の素敵なカップルに心が温まった。最後に2人で新たな道を行くシーンは、涙なくしては観れないほどに感動した。(女性 20代)

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