この記事では、映画『ドリーマーズ』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『ドリーマーズ』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。
映画『ドリーマーズ』の作品情報

上映時間:117分
ジャンル:ヒューマンドラマ、青春
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
キャスト:マイケル・ピット、エヴァ・グリーン、ルイ・ガレル、ロバン・ルヌーチ etc
映画『ドリーマーズ』の登場人物(キャスト)
- マシュー(マイケル・ピット)
- 語学留学のため渡仏。20歳で金髪の白人男性。映画マニアで、あらゆる映画を鑑賞している。イザベルに恋をして、双子と共に奇妙な生活をするようになる。
- イザベル(エヴァ・グリーン)
- 一卵性双生児の姉20歳。美しい女性だが、突飛な行動を取る。豊満な肉体で妖艶。両親が苦手。テオとは見えない絆で繋がっている。
- テオ(ルイ・ガレル)
- 一卵性双生児の弟20歳。哲学的で父親との意見の相違から対立している。革命は強行するべきだという過激な考えを持っている。
映画『ドリーマーズ』のネタバレあらすじ(起承転結)
映画『ドリーマーズ』のあらすじ【起】
1968年、パリ。語学留学にてアメリカから来たマシューは、5月革命の学生デモで騒然とする中、一卵性の双子であるイザベルとテオに出会う。3人は映画について討論し、すっかり意気投合。友達になった。
翌早朝、マシューはテオから夕食の誘いを受ける。場所は双子の家。彼は喜んで招待を受けた。しかし、双子の家を訪問すると、母親は家族の分しか料理を用意していないと言う。どうやら双子は、マシューが来ることを言っていなかった様子。父親は厳格でありながら、有名な詩人だった。マシューは父親に認められたくて、イザベルのジッポのサイズと、テーブルクロスのチェック柄のサイズが同じであることを説き、ジッポのサイズはあらゆる長さと比例していることを説く。すると父親は彼に関心を示した。
父親の話は5月革命についての批判へと向かう。テオはそれに反論。この件について、父子はどうやら意見を対立させているようだった。
マシューの態度に気を良くした母親が、家に泊まるよう勧める。両親は翌日から旅行へ出かけるため、早々に退散。マシューと双子も休むことにした。
夜中、急に尿意をもよおしてトイレを利用。その帰りに双子の部屋を覗いてみると、イザベルとテオが全裸で同じベッドに入っていた。姉弟なのだから、そういうこともあるのだろう。
翌朝、妖艶なイザベルに起こされるマシュー。彼は密かに美しいイザベルに惹かれているも、双子の異常な密着具合に手を出しあぐねている。
マシューは学生ホテルに宿泊している。低賃金で部屋は狭いし古びていた。イザベルとテオは両親がいないのをいいことに、マシューもこの家に来ればいいと言う。マシューは迷いながらも了承した。
学生ホテルを引き払い、双子の家へ。ある日、マシューはチャップリンとキートンのどちらが本物の映画作家かでテオと口論。その口論を止めるために、イザベルが別のレコードをかける。そこで、テオがレコードを止めようとイザベルへ襲い掛かった。
映画『ドリーマーズ』のあらすじ【承】
彼女は悲鳴を上げながら、マシューに映画の問題を出す。彼は短時間で答えを導き出した。問題はかなりマニアックなものだったが、それに答えられる者は少ない。双子は驚愕し、マシューとなら大丈夫だと確信を持つ。
イザベルとテオは伝説的な映画『はなればなれに』の中で、ルーブル美術館を一気に駆け抜けるシーンを再現しようと考えていた。しかも、作中では9分45秒で駆け抜けている。それは世界記録として残っているが、双子はマシューを加えた3人で、その記録を塗り替えようと言うのだった。
尻込みするマシューを説得した双子とルーブル美術館へ。時間を計りながら全力疾走で駆け抜けた。すると、記録は9分28秒。映画の記録を塗り替えたのである。双子は彼を仲間として認めた。
帰り道、豪雨に見舞われた3人。
マシューはテオの部屋で着替えをした。そこへ、モップを頭に乗せたイザベルが踊りながらやって来て、テオに作品名の問題を出したが、弟は問題を解けなかった。姉は罰ゲームと称して弟にいつもやっているように、2人の前で自慰をしろと命令。テオは抵抗の意を示したが、イザベルは許さず。結局、2人の前で自慰をした。
以来、双子の空気が一変。妙な雰囲気となる。停戦協定を結んでいるらしいがある日、テオが映画のワンシーンを熱演。マシューに作品名の問題を出したが、答えられなかった。すると、テオは罰ゲームと称して、自分の前でイザベルとマシューで性行為をしろと言う。当然、イザベルは拒否。双子はマシューの意見を聞きもせず、交渉を続ける。
結局、イザベルが下着一枚でセクシーダンスを披露。彼女はやる気である。マシューはトイレへ行くと言い訳して逃走した。しかし、限られた家の中。キッチンにて簡単に捕まってしまう。服を脱がされ下着を脱がされた時、中からイザベルの写真が出てきてしまい、観念したマシュー。彼は結局、テオの前でイザベルと抱き合ってしまうのだった。
映画『ドリーマーズ』のあらすじ【転】
イザベルは処女だった。テオの命令とはいえ、マシューによって破瓜されたのである。彼女は事後、マシューと抱き締め合って泣いた。
その後、マシューはイザベルと連日、性行為に及ぶ。テオは別室からべったりと密着して過ごす2人を見つめ続けた。
テオはイザベルとは一卵性双生児だと言う。男女で一卵性双生児とは相当珍しいが、マシューは否定しない。自分も双子の一部になった気がしていたが、それはテオにより簡単に否定されてしまう。
父親から貰った小切手の金が底をついた。最後の食材でイザベルが2種類の料理を作ってくれたが、酷い失敗作でとても食べられるものではない。試しにマシューが食べてみたけれど、一口で吐き出してしまった。
テオはゴミ捨て場を漁って、食べられるものを物色。このままでは本当に餓死してしまう。できれば、親には頼りたくない。その一心だった。
以降も3人は家に籠って昼も夜もない生活を続けた。3人で風呂に入っていると、イザベルに月のものがくる。妊娠していないことが分かり一安心する3人。
マシューはイザベルに深く愛されたいと告げる。すると、双子は愛の証拠を見せろと言い、マシューの陰毛を剃ろうとする。彼は異を唱えた。
双子は常に行動を共にする。トイレもベッドも風呂も。このままべったりとくっついてばかりいては、双方に成長することはできない。マシューは久方ぶりに外へ出て、イザベルと映画館へ行った。まるで恋人同士のように寄り添い合う2人。
映画『ドリーマーズ』の結末・ラスト(ネタバレ)
帰宅するとテオがどこかの女と自室でいちゃついていた。故にマシューはイザベルの部屋へ行きたいと申し出るも、彼女は頑なに自室へは入れないと言う。それでも辛抱強く説得し、中へ入れてもらった。しかし、隣室のテオの部屋から音楽がかかる。その曲を耳にしたイザベルの様子が急変。止めに入るマシューでさえも認識できなくなり、混乱状態でテオの部屋の戸を叩きながら、弟の名前を呼び続けるのだった。
イザベルが居間に隠れ家のテントを作った。3人はその中に入り、仲良く眠る。
翌日、双子の両親が旅行から帰宅。凄惨な家の様子を目にし、息を飲んで居間へ。そこで、3人が全裸で仲良く眠っている姿を発見する。
両親はその様を静かに見守りその後、新たに小切手を切って再び家を出て行く。
その日の夜、先に目を覚ましたイザベル。彼女は残っていたワインを一口飲み、父親が置いて行った小切手を見つける。密かに両親が帰宅したことを知ったイザベルは、ホースをガスの元栓に繋ぎ、テオとマシューが眠るテントへ戻った。
彼女は泣きながらホースを握って眠りにつこうとする。しかしそこへ突然、窓ガラスを割って催涙ガスが投下。イザベルは慌てて起き上がり、見つかる前にホースを回収。
外では学生デモから一般市民をも巻き込んで、大規模なデモとなり社会現象へと発展しつつあった。暴動が起こり、車は横転し人々は赤旗を振って叫んでいる。
3人はデモ隊へ突入。列の先頭では火炎瓶の用意がされていた。真っ先に飛びつくテオ。彼は過激な考えから革命には強行するべきだと考えている。一方、マシューはテオとは反対の考え方だった。それは奇しくも、テオの父親と同じ意見である。
テオとマシューの意見が対立。マシューは双子に頭で考えて対決するべきだと怒鳴るも、双子は話を聞いてくれなかった。
先頭に進んだテオは、イザベルと共に火炎瓶を警官隊へ投下。炎が舞い上がる。その後姿を見たマシューは踵を返し、デモ隊から離れ双子とも決別するのだった。
映画『ドリーマーズ』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)
本作は、1968年のフランス激動の時代を背景にした映画オタクの3人の物語。
エヴァ・グリーンのデビュー作。
60年代のパリの街並み、映画のポスターや部屋のインテリアがお洒落で、どのシーンを切り取っても美しく、主人公たちの本能的でありのままの姿が素敵だった。
映画のシーンを真似したりタイトルを当て合う遊びをしている姿が心底楽しそうで、同時に狂っていて、それだけでなく現実的に辛くなるようなシーンもあり、内容の深みを感じる作品だった。
最後まで三人で仲良くして欲しかっただけに結末が切なかった。(女性 20代)
60年代のパリで出会った若者3人の奇妙な共同生活を描いた作品。言わずと知れたエヴァ・グリーンのデビュー作だが、新人とはとても思えない妖艶な演技が目を引く。主人公はどちらかと言うと知的で理性的。悪く言えば、どこにでもいる普通の男だ。対して双子は登場シーンからちょっと異様。その異様さが、時代の流れと相まって特別に見えるのだから不思議だ。3人は双子の両親が旅行に行っている間、もうべったりと溶けるくらいの距離で過ごす。これも当時の喧噪や異様さの成せる業かとも思うし、今作の雰囲気を体現しているかのよう。結局、主人公は正気に戻って双子と別れるのだが、双子こそが正にドリーマーズと言うべきか、双子と過ごした時を夢のようだと称するべきかとも思う。(女性 40代)
ジャン=リュック・ゴダール作品を観てから見直してみたら、彼の作品のオマージュだらけで最高に面白い映画だと気づいた。「はなればなれに」の再現シーンにはベルナルド・ベルトルッチの映画愛を感じた。
官能的なシーンも割と多いのだが、ベースは映画に惚れた若者たちの美しくて奇妙な生き様と、ヌーヴェルヴァーグへの語りかけであるから内容の薄っぺらさは無い。とにかく映される全部が美しかった作品だった。(女性 20代)
1968年のパリを舞台に、映画と政治、そして若者の情熱が混ざり合う独特の作品でした。アメリカ人のマシューが双子の兄妹テオとイザベルと出会い、彼らのアパートで奇妙な共同生活を送る展開はかなり刺激的です。映画クイズや名作映画のオマージュが多く、映画好きには楽しい要素もありますが、三人の関係が次第に歪んでいくのが印象的でした。特にテオとイザベルの近すぎる関係は観ていて戸惑う部分もあります。最後に外の革命の現実が彼らの閉じた世界を壊す展開は象徴的でした。青春の理想と現実のギャップを描いた作品だと感じました。(30代 男性)
かなり大胆な表現が多い映画で驚きましたが、その分強い印象が残りました。マシューがパリで出会った双子と急速に親しくなり、三人で閉じた世界を作っていく流れは不思議な魅力があります。映画について語り合うシーンや、名作映画を再現する場面はとても楽しめました。ただ、物語が進むにつれて三人の関係が危うくなり、特にイザベルの心理が不安定になっていく様子が印象的です。最後に外の革命の音が彼らの生活に入り込んでくる展開は、青春の終わりを象徴しているように感じました。とても個性的な映画でした。(20代 女性)
この映画は青春映画でありながら、政治や映画文化への愛も詰まった作品だと思いました。パリの学生運動の時代背景の中で、三人の若者が映画と自由を語り合いながら生活する姿は魅力的です。しかし彼らの関係は次第に閉鎖的になり、現実から逃げるような雰囲気も感じました。特にテオとイザベルの兄妹関係は非常に独特で、観ていて戸惑う場面も多いです。終盤でマシューが外の世界へ戻ろうとする姿は、彼だけが成長したようにも見えました。青春の危うさを描いた作品として印象に残りました。(50代 男性)
芸術的でありながら、かなり挑戦的な映画だと思いました。三人がアパートの中で映画の話をしながら過ごす時間は、どこか夢のような雰囲気があります。特に映画のワンシーンを再現する場面はとても印象的でした。しかしその閉じた世界は長く続かず、外では学生運動が激しくなっていきます。最後に現実が彼らの生活に入り込むことで、夢のような時間が終わる展開はとても象徴的でした。青春の自由と危うさを同時に描いた映画だと感じました。(30代 女性)
かなり個性的な青春映画でした。三人の若者が映画や政治について語り合いながら、自由な生活を送る様子は魅力的です。ただしその自由はどこか現実から切り離されたもので、観ているうちに不安も感じました。特にイザベルの精神的な不安定さが物語の緊張感を生んでいます。マシューがその関係の中で徐々に違和感を覚えていく流れも印象的でした。最後に外の革命の世界が彼らを飲み込む展開は、青春の終わりを象徴しているようでした。とても独特な作品でした。(40代 男性)
映画好きにはたまらない作品だと思いました。作中には多くの名作映画へのオマージュがあり、登場人物たちが映画を愛していることがよく伝わってきます。三人の関係はとても自由で情熱的ですが、同時にどこか危ういです。特にテオとイザベルの関係は強烈で、観ていて驚く場面もありました。マシューがその世界に入り込むことで、三人の関係がさらに複雑になります。最後に現実の革命が彼らの生活を壊す展開は印象的でした。青春の夢と現実の衝突を描いた映画でした。(20代 男性)
とても大胆な作品ですが、映像の美しさと雰囲気が印象に残りました。三人の若者が映画を語りながら過ごす時間はどこかロマンチックです。しかしその関係は次第に危うくなり、観ていて不安も感じます。特にイザベルの感情の揺れが物語を不安定にしていました。マシューが外の世界と向き合おうとする姿は、彼が成長したことを示しているように思えます。最後に革命の現実が三人の世界を壊す展開は、とても象徴的でした。青春の危うさを描いた印象的な作品です。(30代 女性)
映画『ドリーマーズ』を見た人におすすめの映画5選
アデル、ブルーは熱い色
この映画を一言で表すと?
若さの衝動と恋の熱をむき出しで描く、濃密すぎる青春ラブストーリー。
どんな話?
高校生のアデルは、青い髪の女性エマと出会ったことをきっかけに、自分の感情や欲望に向き合っていきます。強く惹かれ合った二人は恋人となり、情熱的な日々を過ごしますが、成長とともにすれ違いも生まれていきます。ひとつの恋が始まり、深まり、やがて変化していく過程を、圧倒的な熱量で描いた青春ドラマです。
ここがおすすめ!
登場人物の感情が生々しいほど伝わってくる演出が大きな魅力です。恋愛の幸福感だけでなく、不安や嫉妬、孤独まで丁寧に描かれていて、観ているうちに心を強く揺さぶられます。若さゆえの不器用さや激情を描いた作品が好きな人には、非常に深く刺さる一本です。
ベルベット・ゴールドマイン
この映画を一言で表すと?
音楽と欲望と幻想がきらめく、耽美で刺激的な青春ロック映画。
どんな話?
1970年代のグラムロック全盛期を背景に、かつて時代の寵児だったスターの失踪を追う記者の視点から物語が進みます。華やかな音楽シーンの裏で、愛や欲望、自己表現への渇望が複雑に絡み合い、登場人物たちの関係が浮かび上がっていきます。時代の熱気と若者たちの危うさが詰まった作品です。
ここがおすすめ!
派手なビジュアルと音楽の高揚感に加え、青春の危うさやアイデンティティの揺らぎを描いている点が魅力です。現実と幻想の境界が曖昧な物語世界も印象的で、独特の酔うような感覚があります。美意識の強い青春映画や、芸術と欲望が交差する作品が好きな人におすすめです。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
この映画を一言で表すと?
傷ついた魂が歌に変わる、痛烈で美しいロック青春映画。
どんな話?
東ドイツ出身のヘドウィグは、過去の傷や喪失を抱えながらアメリカで歌い続けています。自分を裏切った恋人への想いや、居場所を求める孤独を抱えたまま、彼女はステージの上で人生を語っていきます。激しい音楽とともに、ひとりの人間が自分自身を取り戻そうとする姿を描いた物語です。
ここがおすすめ!
音楽映画としての熱量が高いだけでなく、自分とは何かを問い続けるドラマとしても非常に魅力的です。派手でユーモラスな表現の奥に深い痛みと切実さがあり、観終わった後に強い余韻が残ります。若さの孤独や自己探求を描いた作品が好きな人には特におすすめです。
シェルター
この映画を一言で表すと?
海辺の静かな日常の中で、本当の自分に出会う繊細な青春ドラマ。
どんな話?
サーフィンを愛する青年ザックは、家族のために自分の夢を後回しにして生きています。そんな彼は、兄の友人ショーンと再会し、交流を深める中で自分の気持ちに変化が生まれていきます。穏やかな海辺の風景の中で、恋愛と自己発見、将来への迷いが丁寧に描かれていく物語です。
ここがおすすめ!
派手な展開ではなく、登場人物の繊細な感情の変化をじっくり描いている点が魅力です。海辺の空気感や映像のやわらかさも心地よく、観ているうちに作品世界へ自然に引き込まれます。青春の揺らぎや、閉じた関係性の中で生まれる感情の変化を味わいたい人におすすめです。
マイ・プライベート・アイダホ
この映画を一言で表すと?
孤独な若者たちの彷徨を詩的に描く、痛みと美しさに満ちた青春映画。
どんな話?
発作的に眠ってしまう青年マイクは、親友スコットとともに街をさまよいながら生きています。二人は自由なようでいて、それぞれに満たされない孤独や過去を抱えています。旅を続ける中で、友情、愛情、家族への想いが交差し、彼らの関係も少しずつ形を変えていきます。
ここがおすすめ!
ロードムービーのような自由さと、若者たちの深い孤独が同時に味わえる作品です。映像や会話には独特の詩情があり、単なる青春映画では終わらない余韻があります。危うい関係性や、現実に居場所を見つけられない若者たちの姿に惹かれる人には、特におすすめしたい一本です。



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