「ファイナル・プロジェクト」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ファイナル・プロジェクトの概要:ジャッキー・チェンの代表作『ポリス・ストーリー』シリーズの第4作。核兵器密売事件を捜査するため、香港警察の刑事ジャッキーがウクライナやオーストラリアなど世界を舞台に活躍する。

ファイナル・プロジェクトの作品情報

ファイナル・プロジェクト

製作年:1996年
上映時間:108分
ジャンル:アクション、コメディ
監督:スタンリー・トン
キャスト:ジャッキー・チェン、トン・ピョウ、ジャクソン・ルー、アニー・ウー etc

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ファイナル・プロジェクトの登場人物(キャスト)

ジャッキー(ジャッキー・チェン)
香港警察の名物刑事。アメリカのCIAやロシアの情報局の依頼を受け、国際的な核兵器密売事件を捜査する。
ビル署長(トン・ピョウ)
香港警察のジャッキーの上司。簡単な任務だと言って、ジャッキーにウクライナ行きを命じる。ジャッキーが信頼する相手でもある。
ツイ(ジャクソン・ルー)
核の専門家で、核兵器密売事件に関わっている。実はCIAの依頼で、ウクライナに潜入していた過去を持つ。
イゴーロフ大佐(ユーリ・ペトロフ)
ロシア連邦情報局の大佐。ジャッキーと共に捜査をする風に装っていが、実は犯罪組織のボスであり、核兵器密売事件の糸を引く黒幕。
アニー(アニー・ウー)
ツイの妹。オーストラリアの水族館で働いている。ツイからの荷物を受け取ったために事件に巻き込まれる。
マーク(ジョン・イーブス)
CIAの捜査官で、核兵器密売事件をジャッキーとともに捜査する。ツイとは顔見知りでもある。
ナターシャ(ノナ・グリシャエバ)
ツイの恋人で、ツイのために核兵器を買うために必要な資金の密輸を手伝う。

ファイナル・プロジェクトのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ファイナル・プロジェクト』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ファイナル・プロジェクトのあらすじ【起】

香港警察のジャッキーは、核兵器の密売事件の手がかりとなる人物であるナターシャが多額のお金を引き出してウクライナに向かおうとしていることを掴む。CIAから捜査協力の依頼を受けたビル署長はジャッキーにナターシャを監視してウクライナまで行くことを命じる。

ウクライナの空港に着くと、CIAのマークが待ち受けていた。ジャッキーの任務は終わり、捜査はウクライナの公安局に引き継がれる。公安の捜査官がナターシャを尾行していたが、ナターシャは突然、軍に連行されてしまう。

街中で買い物をしていたジャッキーは偶然、軍の車両に乗ったナターシャを目撃して、慌てて尾行を開始する。実は軍は、ナターシャとツイが安全に会うための取り計らいをしていたのだ。教会に連れてこられたナターシャは、待ち受けていたツイに多額の現金を受け渡す。ツイは、核ミサイル施設で少佐と密会し、金を渡して核兵器を買い付ける。

教会にたどり着いたジャッキーだが、人の気配を感じ、止めてあったツイの白いバンに隠れる。そこにツイが戻って来て、ジャッキーを乗せたまま車を走らせてしまう。

ファイナル・プロジェクトのあらすじ【承】

ツイが運転するバンはスキー場までやってくる。ツイがスノーボードに乗り換えて雪山に向かったため、ジャッキーもマークと連絡を取り合いながらスノーボードで後を追う。ツイは核弾頭を密売するために山小屋でロシア人一味と落ち合うが、交渉は決裂してしまう。

マークが公安部隊を連れて駆けつけ、一味と銃撃戦となる。ツイはジャッキーにスノーモービルを運転させて逃走を図り、途中で姿を消してしまう。ジャッキーはスノーボードで一味からの追跡をかわそうとして、凍った湖に落ちてしまうが、かろうじて一命だけは取り留める。

病院で入院していたジャッキーの元にロシア連邦情報局のイゴーロフ大佐が訪れる。イゴーロフはジャッキーにモスクワのロシア連邦情報局まで来るように求め、ジャッキーはそこでウクライナで核兵器の密売が横行しているとの説明を受ける。イゴーロフと共に捜査をするように依頼され、ビル署長も了承済みであることを告げられる。新たな任務を引き受けたジャッキーは、ツイの行方を追うためにイゴーロフと共にオーストラリアに密入国する。

ファイナル・プロジェクトのあらすじ【転】

ジャッキーはツイの友人を装ってツイの妹アニーが働く水族館に出向く。アニーは入院中の父親の面会に行くところで、ジャッキーも同行する。ジャッキーはツイの父親の前で素性を明らかにし、情報を得ようとするが、父親はツイとは何年も会っていないと主張する。怒ったアニーはジャッキーを病院から追い出してしまう。その直後、医者の扮装をしたツイがアニーの前に現れ、荷物を送ったので大切に保管するように告げる。水族館に戻ったアニーは届いていた荷物を開け、中身をサメの水槽の中に隠す。

ジャッキーは、水族館から出てきたアニーを尾行しようとするが、突如現れたツイに銃を突きつけられる。ツイはジャッキーにイゴーロフに電話を掛けさせ、イゴーロフが取引相手であることを明らかにする。また、ジャッキーがイゴーロフに盗聴されていたことも教える。

ホテルに戻ったジャッキーを、イゴーロフの部下である屈強なロシア人たちが襲撃に訪れる。ジャッキーは持ち前の軽快な身のこなしで何とかホテルから脱出する。翌朝ジャッキーは、ツイの父親が殺され、自分がその犯人に仕立て上げられていることを知る。

ジャッキーはアニーに会いに行き、身の潔白を訴えるが、取り巻きとの乱闘騒ぎになってしまう。そこにツイが現れ、ジャッキーに全ての事情を打ち明ける。実はツイはCIAの指令でウクライナに潜入していたが、イゴーロフに正体がばれ、密売に手を貸すように脅されていたのだ。

ファイナル・プロジェクトの結末・ラスト(ネタバレ)

ツイの父親の葬儀で、イゴーロフは、アニーを誘拐し、アニーと引き換えに核弾頭を渡すようにツイに要求する。しかし、ジャッキーがアニーを救い出して、追っ手を振り切る。

アニーとジャッキーは核弾頭を取るために水族館にやってくる。アニーが水槽に潜っている間に、ジャッキーはビル署長と連絡を取り、身の潔白が証明されたことを告げられる。そこにイゴーロフが部下を引き連れてやってくる。ジャッキーはサメの水槽の中に潜るが、一味も中まで追ってくる。核弾頭を持ってきたアニーと合流したジャッキーは、近づいてくるサメをかわしながら、一味と水中戦を繰り広げる。

イゴーロフは、ジャッキーたちがいる水槽を銃で壊し、ジャッキーが水に流されている間に、核弾頭を持ったアニーを連れ去ってしまう。イゴーロフがボートで逃げようとしたため、ジャッキーはスポーツカーでジャンプしてボートに乗り移り、一味を取り押さえる。

潜水艦の上でジャッキーはイゴーロフとツイの身柄をロシア側に引き渡す。ビル署長はジャッキーに今回の捜査の報告書を提出するように命じる。

ファイナル・プロジェクトの感想・評価・レビュー

『ポリス・ストーリー』シリーズの第4作ということだが、むしろジャッキー版007といった印象だ。ストーリーは単純明快で幼稚すぎる気もするが、ジャッキー作品にストーリー性を求めるのは、酷というものだろう。マンネリに陥らず、雪山での追跡劇や水中での格闘戦など、これまでになかった新たなスタントに挑戦している点も評価できる。定番のNGシーン集を見るにつけ、ジャッキーの役者魂に頭が下がる。(MIHOシネマ編集部)

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