「ごくせん THE MOVIE」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ごくせん THE MOVIEの概要:幅広い世代に人気を博したドラマシリーズ『ごくせん』がついに映画化!常に全力なヤンクミが、大事な教え子を守るため再び立ち上がる。こんな教師が身近にいたら、そう思える熱血ストーリー。

ごくせん THE MOVIEの作品情報

ごくせん THE MOVIE

製作年:2009年
上映時間:118分
ジャンル:ヒューマンドラマ、青春
監督:佐藤東弥
キャスト:仲間由紀恵、亀梨和也、生瀬勝久、高木雄也 etc

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ごくせん THE MOVIEの登場人物(キャスト)

山口久美子(仲間由紀恵)
高校教師。実家がヤクザという複雑な家庭で育つ。
小田切竜(亀梨和也)
ヤンクミのかつての教え子。教育実習生として再びヤンクミの元に現れる。
高杉玲太(玉森裕太)
ヤンクミが現在受け持っているクラスの教え子。クラスのリーダー的存在。
望月純平(賀来賢人)
高杉のクラスメイト。不良に絡まれていたところを高杉に助けられる。
風間廉(三浦春馬)
ヤンクミの元教え子。麻薬売買の疑惑をかけられる。
黒瀬賢太郎(黒瀬賢太郎)
ヤンクミの教え子達に忍び寄る危険な男。

ごくせん THE MOVIEのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ごくせん THE MOVIE』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ごくせん THE MOVIEのあらすじ【起】

高校の教師を務めている山口久美子は、一風変わった教師だった。普段は髪を二つに縛り、全身ジャージに身を包んだ冴えない教師であるが、実は、そんな彼女には裏の顔があったのだ。実は、彼女はここら一帯に名を轟かすヤクザ、大江戸一家の親分の実の娘なのだ。

そんな彼女は、育ってきた環境もあり本当は腕っ節のすこぶる強い、仁義に熱い”任侠教師”だったのだ。山口久美子ことヤンクミが教師になって、早7年が経過しようとしていた。様々な経験を積んできたヤンクミだったが、彼女には現在大きな悩みがあった。それは、現在受け持っている3年D組の生徒との関係性だった。中々心を開かない生徒たちと、ヤンクミは距離を縮められずにいた。

頭を抱えるヤンクミだったが、そんな時、彼女の元に1人の教育実習生がやってくる。それは、かつてヤンクミが受け持っていた生徒の1人、小田切竜だった。久しぶりの生徒との再会に喜ぶヤンクミだったが、実は小田切は、自分の進路について密かに悩んでいた。

ごくせん THE MOVIEのあらすじ【承】

小田切が教育実習生として訪れてから少し経った頃、3年D組にとある危機が訪れる。D組の生徒である望月達が、不良に絡まれてしまったのだ。しかし、彼らの危機をクラスメイトである高杉怜太という人物が救う。高杉はD組においてもリーダー的な存在で、クラスメイトからも一目置かれていた。

しかし、その喧嘩の相手がまずかったのである。その不良は、近頃名をあげている暴走族、『ブラックスカル』の団員だったのだ。そして、仲間をやられたブラックスカルは、高杉達を逆恨みし彼らを付け狙うようになる。

一方、ヤンクミの元にもう一つ重大なニュースが入ってきた。それは、ヤンクミの元教え子、風間のことだった。なんと、風間が覚せい剤売買の罪で警察に狙われているというのだ。しかし、ヤンクミは生徒を何よりも大事にする教師である。ヤンクミは風間が無実であることを心から信じ、彼を助けようとする。しかし、風間は警察から逃げるためにも行方をくらましていた。そこで、ヤンクミはかつての教え子、風間の仲間達と共に彼の捜索に乗り出すのだった。

ごくせん THE MOVIEのあらすじ【転】

そして、ヤンクミは必至の調査の末黒瀬という男に辿り着く。黒瀬はブラックスカルと繋がりもあり、その力を振りかざしヤンクミを苦しめる。しかし、ヤンクミは自分の教え子は決して見捨てなかった。ヤンクミは教え子達を守るため、自ら黒瀬に喧嘩を売るのだった。

その育ってきた環境からか、ヤンクミがしょっちゅう無茶をすることは周囲には既に知れ渡っているため、周りの人間はそんなヤンクミを止めようとする。しかし、彼女は決して止まることをしなかった。一時はピンチに陥るヤンクミだったが、小田切のサポートもあり、なんとか難を乗りきる。

そんなヤンクミの姿を見て、衝撃を受けた者たちがいた。3年D組の生徒である。今までヤンクミに心を開かなかった彼らであるが、自分たちのために体を張るヤンクミを見て、この人なら信じてもいいのではと感じたのだ。しかし、黒瀬はヤンクミに襲撃をかける。そして、ヤンクミは思いがけず再び窮地に立たされてしまうのだった。

ごくせん THE MOVIEの結末・ラスト(ネタバレ)

絶体絶命、まさしくヤンクミの立たされている状況はそれだった。しかし、ヤンクミは決して諦めることなく真っ正面から黒瀬に食らいつく。自分の教え子を守るためならば、彼女は何だってするのだった。そして、そんな彼女には3年D組の生徒や小田切がついていた。彼らは一丸となって黒瀬を下し、彼を警察に引き渡すことに成功するのだった。

こうして、一連の事件は落着した。3年D組とヤンクミは今までの生活に戻る。しかし、そこには今までなかった絆が、確かに存在するようになったのだった。そして、そんなヤンクミと生徒の姿を見て心を動かされた者がもう1人いた。自分の進路について内心悩んでいた小田切である。

小田切は彼らの姿を見て、自分が教師を志した最初の気持ちを思い出すのだった。そして、改めて自分は教職を目指すという決意を固めるのだった。ヤンクミと3年D組の生徒たちは、夕日に向かって走りながら、人生でたった一度しかない高校時代の青春を楽しむのだった。

ごくせん THE MOVIEの感想・評価・レビュー

ごくせんならではの一風変わった青春ストーリー。ごくせんは、今思うと生徒役の俳優もかなり豪華だったりするのだが、やはり一番愛すべきは、仲間由紀恵が演じるヤンクミというキャラクターだろう。漫画よりドラマ先行の方が結構多い作品であり、ヤクザという家柄、一般的な思考とは少しかけ離れているが、生徒を守る為に体を張って向かっていく所が不器用で熱く、そして愛されるのである。少し疲れている時などに見ると元気になれる作品である。(男性 30代)


かつて黒銀学院や赤銅学院を卒業した生徒達が成長した姿で再登場しており、完結編に相応しい作品だった。でも、欲を言えば、主要メンバーは少しだけでも良いから全員再登場させて欲しかったなと思う。出演していないメンバーを見て、少しだけがっかりした気持ちになった。亀梨和也を始めとにかく出演している俳優が豪華で、凄いドラマだったのだと改めて感じた。小田切竜が養育実習生として登場するとは思わなかったため、衝撃を受けた。(女性 30代)


ごくせんらしさが全開のパワフルな映画だった。
教え子とヤンクミの、もはや教師と先生という枠を超えた、ある種の友情には胸を打たれる。テレビドラマシリーズからの世界観や雰囲気を全く変えずに映画化したことは正解だった。
ただ、映画にするクオリティーだったかというと疑問は残る。劇場の大きなスクリーンでやるほどでは無かったかもしれない。人気ドラマシリーズの映画化ではよくあることだが、スペシャルドラマで十分な質であったことは否めない。(男性 20代)


長期に渡り放送されていた、大人気学園ドラマの完結編として人気を誇る映画だということは間違いないだろう。かつての生徒が教育実習生となり母校へ戻ってきたり、生徒たちが巻き起こす問題に立ち向かう姿にも、一種の安心感や懐かしささえ浮かぶのではないだろうか。
重い問題を取り上げながらもコミカルに仕上がっているのは、ヤンクミのキャラクターが大いに貢献していることは間違いない。生徒にも愛称で親しまれ、一生懸命取り組む姿はどこか応援したくなる。(女性 30代)


数々のイケメン俳優たちがこのテレビドラマから人気者となっていった。学園モノのドラマ史上、五本の指には入る作品だろう。
今回は完結編ということで、7年間のシリーズにピリオドを打つべく映画化。仲間由紀恵演じるヤンクミが再び旋風を巻き起こす。しかも、卒業した小田切竜(亀梨和也)も登場したことは、ごくせんファンのテンションを上げただろう。そして、ヤンクミが担当しているクラスには、今ほど有名ではなかった賀来賢人、森崎ウィンらが在籍している。
ごくせんシリーズのファンはこれまでのストーリーとヤンクミ語録を思い出しながら観てほしい。(男性 40代)

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