映画『キングスマン ゴールデン・サークル』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「キングスマン ゴールデン・サークル」のネタバレあらすじ結末と感想

キングスマン ゴールデン・サークルの概要:諜報機関キングスマンが、ゴールデン・サークルという悪の組織に壊滅させられる。生き残った男は、仲間や恋人のために立ち向かう。大ヒットした第一作の勢いそのまま、迫力満点の痛快アクション。

キングスマン ゴールデン・サークルの作品情報

キングスマン ゴールデン・サークル

製作年:2017年
上映時間:140分
ジャンル:アクション
監督:マシュー・ヴォーン
キャスト:コリン・ファース、ジュリアン・ムーア、タロン・エガートン、マーク・ストロング etc

キングスマン ゴールデン・サークルの登場人物(キャスト)

ゲイリー・エグジー・アンウィン(タロン・エガードン)
諜報機関キングスマの一員。ハリーにスカウトされ、一人前のスパイに成長する。恋人や仲間のため、ポピーとの戦いに挑む。戦闘能力も、頭の回転も良い。
ハリー・ハート(コリン・ファース)
エグジーをスカウトした男。過去の戦いで重症を負い、記憶を失ってしまう。エグジーの努力により記憶を取り戻し、キングスマの一員として戦う。昆虫博士になりたいという夢を持っていた。
マーリン(マーク・ストロング)
キングスマンの一員で、ポピーの攻撃からエグジーと共に生き残った唯一のメンバー。エグジーと共にポピーを倒しに向かう。エグジーの身代わりとなり、起爆装置を自ら踏んで殉職する。
ポピー・アダムズ(ジュリアン・ムーア)
悪の組織ゴールデン・サークルのボス。ポピーランドを自ら作り出し、そこに住んでいる。世界中に毒をばら撒き、世界政府を脅す。残虐的な性格で、気に入らない人間をミンチにしてしまう。
ウィスキー(ペドロ・パスカル)
諜報機関ステーツマンの一員。銃の腕前はピカイチ。エグジー達と共に戦うが、彼らを裏切る。過去に薬物中毒者に彼女を殺された過去を持っている。
チャーリー・ヘスケス(エドワード・ホルクロフト)
キングスマのもと候補生。ポピーに雇われ、ゴールデン・サークルの一員としてエグジー達の前に立ちはだかる。腕が機械になっている。

キングスマン ゴールデン・サークルのネタバレあらすじ

映画『キングスマン ゴールデン・サークル』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

キングスマン ゴールデン・サークルのあらすじ【起】

高級テーラーのキングスマンという店から出てくるエグジーという男。表向きは高級テーラーだが、実は世界の難事件を解決するスパイ組織キングスマンという裏の顔を持つこのお店。キングスマンの候補生だったエグジーの父に救われた過去を持つハリーという男が、エグジーをキングスマンの候補生としてスカウトした。エグジーは今、立派なスパイになっている。

店を出たエグジーの前に、元候補生であるチャーリーという男が姿を現す。車に乗り込んだ二人は、いきなり殴り合いを始める。チャーリーの仲間達からも追いかけられるエグジーだが、どうにか逃げ切ることに成功する。しかし、車の中に残されたチャーリーの機械の腕が勝手に動き出し、キングスマンの情報が全て盗まれてしまう。

麻薬密売組織のボスであるポピーが、アジトに二人の男を呼ぶ。そのうちの一人はポピーに内緒で商売をしていたため、ロボット犬に襲われた挙句にミンチ肉にされてしまう。

エグジーの彼女はスウェーデンの王女で、エグジーはその日の夜に彼女の両親と会う約束をしていた。テーブルマナーの話になったエグジーは、自分の父親を思い出して懐かしむ。

キングスマン ゴールデン・サークルのあらすじ【承】

エグジーがスウェーデンで彼女の両親達と食事を摂っているとき、ポピーによってキングスマンの支部や本部にミサイルが撃ち込まれる。実はチャーリーもポピーの組織の一員で、ポピーがキングスマンを狙っていた黒幕だったのだ。

キングスマンの人間はみんな死んでしまい、残されたエグジーと上司のマーリンが敵討ちのために動き出す。

死んだ仲間の残した手がかりを元に、ケンタッキー州へと向かったエグジーとマーリン。しかしそこで、ステーツマンという秘密組織の一員であるテキーラという男に捕まってしまう。

拘束された部屋で二人が見たのは、過去に死んだはずの同僚であるハリーの姿だった。ハリーは記憶をなくして、ステーツマンに監禁されていた。そして、ステーツマンがキングスマンの敵ではないことが判明する。

ポピーは、エルトン・ジョンを監禁して無理矢理歌を歌わせている。すると突然、ジョンの顔に青い模様が浮かび上がる。ポピーは、彼女が作ったドラックの最初の兆候だと話し出す。

キングスマン ゴールデン・サークルのあらすじ【転】

エグジー達は、ステーツマンの一員であるウィスキーという名前の男と共に、ポピーの組織であるゴールデン・サークルを倒すために動き出す。

エグジーとウィスキーは、チャーリーの元彼女への接触に成功する。さらにエグジーは、追跡用のGPSをチャーリーの元彼女の体内に仕込む。その頃、顔の青い模様という言葉がツイッターのトレンドになっていた。テキーラの顔にも、この青い模様が浮かび上がっている。

エグジーによるショック療法で、ハリーの記憶が戻る。そして、エグジー達と再びキングスマンの一員として働き始める。

テレビ中継で、ポピーが自身の作ったドラックについての話を始める。ドラックには毒が含まれており、第一段階で顔に青い模様が出始めて、第二段階で狂って踊り始めるようになり、第三段階で筋肉が麻痺して目や鼻から血が吹き出て、最終的に死に至ると説明する。解毒剤を持っているポピーは、国民の命と引き換えに自身の組織の合法化を国に訴える。

キングスマン ゴールデン・サークルのあらすじ【結】

イタリアに解毒剤を製造している基地があることを突き止めたエグシー達は、早速イタリアへと向かう。

基地へと着いたエグジーとハリーとウィスキー。そこにはチャーリーの姿もあった。どうにか解毒剤を手に入れたエグジー達だったが、追っ手に気づいたウィスキーがチャーリーを守ろうとした勢いで解毒剤の瓶を割ってしまう。その姿にハリーは、ウィスキーが敵なのではないかと疑い始める。そして、ハリーはウィスキーを撃つ。エグジーはハリーを責め、どうにかウィスキーを蘇らせようとする。アジトに帰ったエグジーとハリー。ウィスキーもどうにか一命を取り留める。

エグジーの彼女も、ポピーのドラックの被害者だと判明する。エグジーはそれを知り、ハリーとマーリンを連れて急いでポピーのアジトへと向かう。目を覚ましたウィスキーも、追いかけるようにアジトへと向かう。

マーリンが犠牲となったが、どうにかアジトへと侵入したエグジーとハリー。二人はロボット犬とチャーリーを倒し、ポピーも倒す。しかしそこに、ウィスキーが姿を現す。そして、ウィスキーはエグジー達と対峙する。

妻をドラック中毒の人間に殺されたウィスキーは、世界からドラック中毒死者がいなくなれば良いと思っていたのだ。

エグジー達はウィスキーを倒し、世界中に解毒剤を配布することに成功する。無事に助かったエグジーの彼女とエグジーは、晴れて結婚することになるのだった。

関連作品

前作 キングスマン

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みんなの感想・レビュー

  1. しのりん より:

    前作ではスーツに着られていたタロン・エガートンも、スーツ姿が板につき一人前のエージェントに成長したエグジーに説得力が出ていた。今作も出演者が豪華だったが、特に本人役で出ていたエルトン・ジョンがあそこまで振り切れているとは思わなかったし、笑った。

    イギリス(キングスマン)とアメリカ(ステイツマン)のお国柄の違いが随所で描かれていたのも面白かった。観る前にうっかりハンバーガーを食べてはいけないし、観た後は無性にウィスキーを飲みたくなる。作中で描かれている問題が、実は現実世界の暗喩でひねりが効いているのも見所。