映画『虹色デイズ』のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は? | MIHOシネマ

「虹色デイズ」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

虹色デイズの概要:原作は漫画家水野美波による同名作。高校2年生、仲良し4人組の男子を中心に友情と恋に進学、将来への不安など、それぞれに揺れ動く心情を感情豊かに描いている。きらきらした青春とその裏側にある悩みや懊悩がよく表現された作品。

虹色デイズの作品情報

虹色デイズ

製作年:2018年
上映時間:109分
ジャンル:ラブストーリー、青春
監督:飯塚健
キャスト:佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星 etc

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虹色デイズの登場人物(キャスト)

羽柴夏樹(佐野玲於)
通称なっちゃん。カエルも殺せない優しい気性。恋愛には奥手で、杏奈が初恋の相手。グループの中でもいじられキャラ。
松永智也(中川大志)
通称まっつん。クラス一のイケメンで人気者。スマホのアドレスはほとんどが女子で埋まっている。気障な言葉も真顔で言えるチャラさが特徴。
直江剛(高杉真宙)
通称つよぽん。コスプレという共通の趣味を持つ彼女がいるリア充。漫画やアニメが好き。非常に落ち着いており秀才。
片倉恵一(横浜流星)
通称恵ちゃん。空気を読むのが一番上手で、恋愛がしたいと言いつつも踏み出そうとしていない印象がある。
杏奈(古川愛)
隣のクラスの秀才美少女。登下校に夏樹と一緒になることが多く、好意を抱いている。恋愛に興味はないと言っているが、夏樹のことで思い悩む。
まり(恒松祐里)
杏奈のクラスメイトで親友。夏樹の存在を看過できず、杏奈に近寄ろうとするのを阻止する。寂しい思いを抱えており、杏奈を心の拠り所としている。ツンデレ。
ゆきりん(堀田真由)
剛の恋人。コスプレが趣味で休みの日は、剛の家でコスプレの撮影会をしている。落ち着いた女子で、どこか達観している面がある。

虹色デイズのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『虹色デイズ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

虹色デイズのあらすじ【起】

高校2年生、17歳。羽柴夏樹、松永智也、直江剛、片倉恵一はクラスメイトで仲良し4人組。
夏のある朝、自転車で登校中に路上へと出て来たカエルを避けた夏樹。バランスを崩して水たまりへダイブし、全身びしょ濡れになってしまった。そこへ、隣のクラスの秀才美少女、杏奈がたまたま通りかかり、同情してタオルハンカチを貸してくれる。2人は互いに意識し合っているが、関係を上手く進展させることができずにいた。

そんなある日、杏奈のアレルギーをきっかけにラインの交換に成功した夏樹。仲間達は喜ぶ彼に冷たかったが、それを知った杏奈の親友、まりも夏樹の存在を良く思っていないのだった。

夏休みは補習に参加し、杏奈を呼んで直江の家でも勉強会をする。高校2年の夏が終われば、そろそろ大学進学に向け受験の準備が始まる。そろそろ志望校を決めておかなければならない。友情も大事、恋も大事、進学や将来も大事。剛には恋人のゆきりんがいるし、夏樹には杏奈が見つかった。松永と恵一だけが恋人を持たず、加えて勉強も苦手。それぞれに悩みを抱えつつ、夏の日が過ぎていく。

夏祭りには、まりも加えて総勢7名で遊びに行った。まりは杏奈に強い執着を見せ、友達だけじゃ足りないと言う。彼女は松永の問いに気分を害してしまう。それぞれの様子を見ていた恵一は、自分にだけ相手がいないことを寂しく思うのだった。

虹色デイズのあらすじ【承】

高校2年、秋。個人面談にて担任から散々、成績の件で責められる夏樹、松永、恵一。剛は頭脳明晰で早稲田大学を目指せると太鼓判を押されていたが、彼はゆきりんを思い進学を諦めようと考えていた。早稲田大学へ進学すれば、地元大学へ進学するゆきりんとは離れ離れになってしまうからだ。

悩みは尽きないが、仲間達と騒げばそれも一時は忘れられる。
だがそんな時、下級生からの告白を断る理由に、通りかかった杏奈と付き合っていると言ってしまった恵一。対して杏奈も他のクラスの男子に付きまとわれていたため、恵一の機転に救われる。恵一は杏奈に好きな人がいないのかと問うものの、杏奈はいないと答えるのであった。

高校2年、冬。好きな人はいないと言うものの、夏樹との関係を継続させている杏奈。2人は未だ恋愛関係に至っておらず、友情の範囲を出てはいなかった。そんな彼女が気になるまり。まりが気になる松永。2人は夏樹と杏奈から離れて、川原で肉まんを頬張る。この2人も恋愛というより、友達のような関係を維持していた。

そうして、12月24日。剛の家でまりのサプライズバースデーを開催。ところが、まりはあまり嬉しそうではない。それも、杏奈からプレゼントだと渡されたブレスレットが、夏樹と選んだものだと知り、ショックを受けてしまう。まりはあまりの衝撃に複雑な心境へと陥り、その場から逃げてしまうのだった。

一同は慌てて彼女を探しに方々へ向かう。そうして、歩道橋の階段に腰かけるまりを見つけた松永。彼女は杏奈が変わってしまったと泣く。まりには杏奈しか友達がいなかった。故に、彼女だけを心の支えにしていたのだろう。そんな彼女に思わず口づけをしてしまう松永。

虹色デイズのあらすじ【転】

一方、イルミネーションが美しい商業施設へと来ていた杏奈は、歩道のベンチにぐったりと座る夏樹を発見。まりが見つかったという連絡に安堵したものの、夏樹の様子がおかしいことに気付く。どうやら彼は熱があるにも関わらず、まりの捜索をしていたらしい。夏樹を助けようとした杏奈は、意識を失った彼を支えることができず倒れ込んでしまう。その時、偶然にも互いの唇が触れてしまうのだった。

以来、夏樹が杏奈を避けるようになってしまう。ようやく夏樹と会話できる機会を得た杏奈だったが、彼は倒れた日の記憶がほとんどなく、キスのことも覚えていなかった。彼女は人知れずショックを受け、このことをきっかけに夏樹とのことを真剣に考えるようになる。

もうじき文化祭が近付いていた。夏樹はできれば杏奈と文化祭を見て回りたいと言うが、問題はまりの存在である。松永が彼女を誘ってくれれば良いのだが、まりの拒絶には根深いものがある。そこで、まず夏樹が正攻法でまりへと許可を得るために向かったが当然、即却下。

そこで、授業の休憩中に松永がまりを誘うことにした。しかし、まりは頑なに拒絶。松永に他のクラスの女子が話しかけたため、その隙に逃げ出したまりだったが、ふざけた男子生徒に激しくぶつかられ気絶してしまう。そんな彼女を松永は咄嗟に助けるのだった。

下校時、まりの兄が仕事先から学校に迎えに来る。たまたま遭遇した松永は、保健室へ案内しながらまりの兄と会話。彼はまりが本気で好きなので、諦めないと断言。すると、まりの兄は松永を認めてくれるのだった。

これをきっかけにまりは杏奈へと自分の気持ちを吐露。これまでのことを謝罪し、夏樹と文化祭を回るよう勧める。杏奈もまたまりの気持ちを受け取り、彼女を親友だと認めた。その勢いで夏樹の元へ向かった杏奈だったが、クラスの女子と愛を語り合う夏樹にショックを受け、会わずに帰ってしまうのだった。

虹色デイズの結末・ラスト(ネタバレ)

数日後の朝、松永へと礼を述べたまり。松永は彼女と真剣に向き合うべく、連絡先のメモリを整理したことを知らせ、本気で告白。ふらふらするのはもうやめたと言う。
同じ頃、夏樹の呼びかけを無視して学校へ登校していた杏奈は、苛立ちを募らせクリスマスイブでの出来事を白状。夏樹に対しての自分の気持ちが全く分からないと叫び、先に行ってしまう。

このことを仲間達に相談した夏樹。弱腰の彼に松永が怒り出す。そこで、恵一が密かに杏奈へと思いを寄せていたことを告白。夏樹が諦めるなら自分が貰うと突然、言い出す。4人は揉み合いになり、これまでの仲良し雰囲気は一変して険悪なものとなってしまうのだった。

文化祭当日。その日は激しい雨が降っていた。松永の告白以来、態度を軟化させ始めたまり。その頃、体育館で演劇を見ていた杏奈は、聞いたことのあるセリフを耳にしはっとする。その時、彼女の元に恵一がやって来て会場の外へ。
同じ頃、1人寂しく焼きそばを食べていた夏樹の元へ剛とゆきりんがやって来て、恵一が杏奈のところへ行ったと知らせる。剛は親友を励まし、夏樹を優しく送り出してくれるのだった。

夏樹は恵一と杏奈を探して学校中を駆け抜ける。学校内には随所に思い出の場所があった。杏奈に恋をしてからの出来事が脳裏を過る。そうして、プラネタリウムを展示している教室へと辿り着いた。中に入ると杏奈が1人で待っている。

夏樹はずっと前から杏奈に恋をしていて、彼女へと近付くために必死だった。だが、初恋であるためにどうしたら良いのか分からず、恵一に嫉妬して自分が犯した失態に愕然とした。彼はここで、杏奈へと真剣に告白。すると、彼女は続きから始めるのではなく、恋人として改めて始めたいと言う。2人は晴れて付き合うことになり、仲間達とも仲直り。どうやらこの一件は恵一の考えによるものだったと判明。少なからず、彼も杏奈に好意を抱いていただろうに、あえて当て馬役に徹してくれたのだった。

虹色デイズの感想・評価・レビュー

原作は同名少女漫画。テレビアニメにもなっており、清々しいまでに青春を謳歌している作品。まさにタイトル通りのストーリーで主人公はいるものの、全員が主人公のような印象がある。俳優達が同年代であるためか、演技に全く違和感がない。

それぞれに悩みを抱えつつも、仲間達と馬鹿をやることで日々を楽しんでいる様子が描かれている。10代の若者が抱える悩みには誰もが共感できるものであり、どの世代にも受け入れられる作品なのではないだろうか。(MIHOシネマ編集部)

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