映画『オオカミの誘惑』のネタバレあらすじ結末と感想 | MIHOシネマ

「オオカミの誘惑」のネタバレあらすじ結末と感想

オオカミの誘惑の概要:父親が亡くなったことがきっかけで、都会のソウルへ引っ越してきた高校生のハンギョン。冴えない彼女であったが、町のイケメン二人に想いを寄せられ三角関係に。徐々にもつれていく関係の中、ハンギョンが知ってしまった真実とは。儚さも募る純愛ラブストーリー。

オオカミの誘惑の作品情報

オオカミの誘惑

製作年:2004年
上映時間:115分
ジャンル:ラブストーリー、ヒューマンドラマ、青春
監督:キム・テギュン
キャスト:チョ・ハンソン、カン・ドンウォン、イ・チョンア、チョン・タヘ etc

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オオカミの誘惑の登場人物(キャスト)

チョン・ハンギョン(イ・チョンア)
父親が亡くなり田舎町から都会のソウルへ引っ越してきた女子高校生。テソンとヘウォンの間に挟まれ悩まされてしまうが、家族思いで温厚な性格。妹のダルムと仲が良く恋の相談をしている。テソンが義理の弟であることが分かってしまう。
チョン・テソン(カン・ドンウォン)
ソングォン高校のリーダー格。爽やか系イケメンで、ハンギョンを姉さんと呼び義理の姉であることを知っていたが黙っていた。おばあちゃんと二人暮らしをしている。喧嘩っ早いがハンギョンには優しい。ヘウォンを敵対視している。
パン・ヘウォン(チョ・ハンソン)
カンソン高校のリーダー格。ワイルド系イケメンで、学校の女子生徒達の憧れの存在。ハンギョンの性格に惹かれアタックをかけていく。テソンを敵対視している。ダルムと同級生で仲が良い。
ダルム(チョン・ダヘ)
ハンギョンの妹。お姉ちゃんが大好きで、姉に町の案内をしたりテソンとヘウォンについて話したりする。また、アドバイスを送るなどしてハンギョンの幸せを願っている。テソンを嫌っており、ヘウォンと仲が良い。

オオカミの誘惑のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『オオカミの誘惑』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

オオカミの誘惑のあらすじ【起】

父親が亡くなり田舎町から都会のソウルへ引っ越してきたハンギョン。重たい荷物を運びながら家に辿り着く前、不良達の喧嘩に巻き込まれてしまう。家に着いたハンギョンは早速友達と会ったが、好きだった相手がその友達と付き合っていることを目の当たりにし、ショックを受ける。電車で涙を流していたハンギョンに、ヘウォンの連れの靴が頭にぶつかり靴を持ったまま電車を降りてしまう。

家に帰って来たハンギョンは久しぶりに妹のダルムに会う。泣いていたことを知ったダルムは、翌日ハンギョンを町へ案内した。雨が降っている中、警察沙汰の問題が起こっており突如テソンがハンギョンの傘の中へ入り込んだ。テソンはハンギョンを見た瞬間に姉だと分かり、必死に自分のことを説明するがハンギョンには分からなかった。そこに居合わせたヘウォンがハンギョンは彼女だと主張したが、テソンは手を引っ張ってハンギョンと共に走り去った。

その夜、ハンギョン、ダルム、ヘウォン、ヘウォンの連れは男に振られたハンギョンをからかい、ハンギョンをベロベロの酔っぱらいにしてしまった。潰れたハンギョンをヘウォンが家まで送って行ったが、マフラーに鼻水をかけてしまった。

次の日の学校の休み時間に、テソンがハンギョンに会いに来たり、帰り道にハンギョンを迎えに来たりと、テソンの猛アタックが始まった。テソンが数人を相手に喧嘩をしている時、ハンギョンがテソンを庇い仲裁に入った。怪我の手当てをしているハンギョンに、テソンは素直に好きだと思いを伝えた。

オオカミの誘惑のあらすじ【承】

テソンと会う約束をしていたハンギョンは、待ち合わせ時間を過ぎても現れないテソンを心配していたところ、ヘウォンと会う。ヘウォンに好きだと言われ車に乗せられてしまった。家に着くまでに自分と付き合うかどうか答えを出せと言われたが、家についてもハンギョンは答えを出さなかった。答えを勘違いしたヘウォンはハンギョンに専用の携帯電話を持たせた。そのことを聞いたダルムは喜び、体に気を付けろとアドバイスをした。

テソンの唯一の家族であるおばあちゃんが亡くなった。そのことを知らないハンギョンはテソンを気にかけヘウォンの電話には出なかった。ヘウォンと会ったハンギョンは、テソンが数人に殴られている現場を目撃する。ヘウォンがテソンを助けるために相手と殴り合いをする中、ハンギョンはテソンを家まで運び傷の手当てをした。

ハンギョンとダルムはヘウォンの家に様子を見に来たが、顔の傷跡がひどく血まみれな状態だった。気を利かせダルムは帰り、二人きりになったヘウォンはハンギョンを襲おうとしたが、テソンからの電話で急遽3人で会うことになった。お互いがお互いの悪い部分をハンギョンに言い合いどちらかを選べと迫られたが、どちらでもない対応をしていた。店を出たヘウォンを追いかけたハンギョンは、彼の優しさを感じていた。テソンは一人でバイクを走らせ、初めてハンギョンと会った日のことを思い出していた。

ヘウォンがよく行くクラブへおめかしをしてやって来たハンギョン。女子トイレで知らないおじさんに襲われそうになったハンギョンをヘウォンが助け出し、みんなの前でキスをした。浮かれていたハンギョンは電話の相手がヘウォンだと思い電話を出たが、相手はテソンだった。

オオカミの誘惑のあらすじ【転】

テソンの家に入ったハンギョンは、写真の中に父親がいることを見てしまい母親に訳を聞いた。愛する父親が母親意外の女性を愛していたことや、テソンが義理の弟であることを知ってしまう。一睡もできないまま朝を迎え、テソンとの電話で全てを知ってしまったことを打ち明けた。テソンはハンギョンに会うために、かなりのスピードを出してバイクを走らせた。

テソンがバイク事故で病院へ運ばれた。違う患者の死体をテソンだと勘違いしたハンギョンは泣きながら謝っていたが、テソンに声を掛けられ正気に戻った。改めて姉弟として分かち合ったハンギョンとテソン。ハンギョンはダルムにテソンは弟だと伝えたが、信じてくれなかった。

交通事故をきっかけにテソンの心臓病が発覚し、すぐに手術を受けなければならない状態であった。ヘウォンやダルム、ハンギョンのおばあちゃんたちもテソンのお見舞いに来た。オーストラリアへ行こうと提案されたテソンだったが、ハンギョンと暮らすと言い切り韓国に残ることになった。

ヘウォンとハンギョンの仲の良さを見てしまったテソンは嫉妬し、ハンギョンを心から愛していると涙を流しながら伝えた。4人兄弟揃って写真を撮り遊びに出掛けたが、テソンはハンギョンを1人の女性として愛していることを改めて感じてしまった。

オオカミの誘惑の結末・ラスト(ネタバレ)

ハンギョンと友達になりたいと言ってきたボジョンの企みのせいで、テソンとの距離が出来たり、ヘウォンとの関係が悪化してしまった。それを知ったダルムはボジョンを殴り責めた。

テソンが再び数人の相手と喧嘩していることを聞いたヘウォンは、テソンの元へバイクを走らせた。二人でなんとか相手をしていたが、テソンが心臓を蹴られ意識が朦朧とする。ふらふらになりながらも相手を倒し、二人で初めてまともな会話をした。

ハンギョンがボジョンの本当の姿を目にし、殴られていたところをダルムとヘウォンが助け出した。テソンはハンギョンに黙ってオーストラリアに行こうとしていたが、ヘウォンがハンギョンに伝え空港へ向かおうとした。だが途中でバイクが止まってしまい、空港へ行けず泣きながら飛行機を眺めていた。

オーストラリアで暮らすテソンからのビデオテープが届いた。何十回見ても飽きずずっと見ているハンギョンをヘウォンは妬んでいた。テソンからの電話を繋ぎ、久しぶりに会話をするハンギョンとヘウォン。電話では弟らしく姉の幸せを願っていたが、心の中ではやはりハンギョンのことが好きで好きでたまらなかった。

その後、テソンの隣の部屋に住む女性が韓国へやって来た。手術中にテソンが亡くなったことを伝えに来たのだ。テソンは一生姉さんに知らせるなと言ったが、真実を知ったハンギョン達は悲しみに暮れていた。テソンが残したビデオテープには、ハンギョンへの愛が綴られていた。

オオカミの誘惑の感想・評価・レビュー

何度見ても涙が止まらなく切ない気持ちになる。ストーリーの前半はハンギョンを巡る三角関係が面白く、胸がきゅんとくるような気持ちになるが、後半になるとテソンの複雑な気持ちや運命などが儚く、特にビデオテープのシーンが涙が止まらなかった。最後の最後までハンギョンを愛している姿がかっこよく、テソンに夢中になっていた。(MIHOシネマ編集部)

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