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映画『大人ドロップ』のネタバレあらすじ結末と感想。無料視聴できる動画配信は?

映画『大人ドロップ』の概要:「荒川アンダー ザ ブリッジ」の飯塚健が脚本、監督を務め、樋口直哉の同名小説を原作とした、大人になろうとしている高校生を描いた、ほろ苦い青春ドラマ。高校最後の夏休み、由は友人の始に頼まれ、クラスメイトの杏をデートに誘う。

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映画『大人ドロップ』の作品情報

大人ドロップ

製作年:2013年
上映時間:119分
ジャンル:ラブストーリー、ヒューマンドラマ、青春
監督:飯塚健
キャスト:池松壮亮、橋本愛、小林涼子、前野朋哉 etc

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映画『大人ドロップ』の登場人物(キャスト)

浅井由(池松壮亮)
高校生3年。始の友達で、前の席の春とも仲が良い。小学生のころ、この町に越してきて、その時、杏と出会い、一緒に肝油ドロップを食べた思い出がある。
入江杏(橋本愛)
小学生の頃から由と知り合いのクラスメイト。春と昼休みにピアノの連弾をするのが楽しみ。父の愛人だったかずえと一緒にホスピスで父の世話をする。実の母親とは確執がある。
野中春(小林涼子)
教室の中で、由の前の席で仲が良い。なんでもズケズケと由に話すサッパリとした性格。それでも、気に入った絵の前で涙を流す感受性を持っている。由と杏とは、高校3年間同じクラスだった。
岡田始(前野朋哉)
クラスのみんなからいじられるタイプだが、由とは馬が合う。昼休みになるとパシリでパンを買った後、由と美術部の部室で弁当を食べる。杏に惚れている。
かずえ(香椎由宇)
杏の父親の愛人だった女性。杏の父が倒れたのは、かずえの部屋だった。その後、癌の進行によって衰えていく彼を支え続け、ホスピスから婚姻届を提出する。

映画『大人ドロップ』のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『大人ドロップ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『大人ドロップ』のあらすじ【起】

昼休み、美術部の部室で一緒に弁当を食べる、由と始。隣の音楽室からは、杏と春が連弾するピアノの音が聞こえてくる。由は、一つ前の席の春と仲が良く、始は杏に思いがあった。始は、連弾する彼女たちの音楽室に入って、声をかけるが、「イグアナを見かけませんでした?」とトンチンカンなことを言う。高校最後の夏、始は杏をデートに誘いたいがなかなか言い出せずにいた。始は由に、春を通じて杏を誘えないかと持ちかける。夜、由は春に電話をするが、電話口の向こうに男の声を聞き、話を切り出せず電話を切ってしまう。翌日、体育の時間中「昨日の電話なんだったの?」と春から問われ、由は「次の日曜日空いてる?」と聞く。「知ってると思うけど、男いるよ、私」「昨日、知った」と話す二人。そして、由は始のことを話し、そしてダブルデートをすることになるのだった。

始は、当日待ち合わせの時に杏と二人きりの時間を作りたいと、由に話す。そして、携帯のハンズフリーイヤホンを使って、杏との会話のアドバイスを由にして欲しいと頼む。由は、春に少し遅れてくるように指示をして、始の作戦を実行するが、あっさり杏にバレてしまい、さらに彼女を怒らせてしまう。その場を立ち去る杏、始はオロオロしながら彼女を追いかけるのだった。

映画『大人ドロップ』のあらすじ【承】

残された由と春は、デートをすることになる。由は、この日生まれて初めて女子と二人きりで食事をしたのだった。レストランの会計中、春に男から電話がかかってくる。その後、帰りの電車の中、春は分かりやすく落ち込んでいるのだった。別れ際、春は由に「正しいことって何さ?」と問いかけるのだった。

そして、いつもように音楽室で連弾をする二人。女子同士は、あっさり仲直りをしたようだった。その姿を見る、由と始。二人はまだ、杏と気まずいままだった。杏と微妙な距離ができてしまった由は、謝ろうと手紙を書いてみるが、言葉と気持ちのギャップに納得がいかず、破り捨てる。放課後偶然、杏と教室で二人きりになるが、話しかけられない。黙って出ていく杏を、下駄箱まで追いかけるが、やはり声をかけられないのだった。由は、杏に謝ることができぬまま、高校最後の夏休みになる。

夏休み、始は由を呼び出し、あの日あの後実は杏から学校を辞めることを聞いたと告白をする。そして、「このままで良いのか?お前も杏が好きなんだろ?」と由に話す。そして由は、杏に手紙を出すのだった。

映画『大人ドロップ』のあらすじ【転】

手紙を受け取った杏は、かずえと話している。かずえは杏に、「さっき読んでいたのはどっちの彼から?」と聞く。由だけでなく、始も手紙を出していたのだった。そして、二人に杏から返信がくる。その返信を持ち合って、二人で話をする由と始。二人は、手紙の消印のあった和歌山へ向かうことにするのだった。

静岡から電車を乗り継ぎ、駅から一山越えた場所まで歩く二人。その二人を、かずえは車の中から目撃をする。かずえは、出迎えた杏にシャワーを浴びるようにいい、彼女の髪をセットしてやる。かずえがなぜ急にそんなことをするのか分からなかった杏だが、訪ねてきた二人を見て、合点がいく。杏は、二人に会うのだった。

杏は、父の愛人でつい先ほど婚姻届を出してきたかずえと、ホスピスで末期癌の父の世話をしていた。「どうして来たの?」と問う杏に由は、逢いたかったとは言えないのだった。疲れの出た由は倒れ、由のために始は近くの自販機まで走る。二人きりになった由と杏は、小学生の頃のように肝油ドロップを食べるのだった。由は杏から「早く大人になりたかった」と告げられ、和歌山を後にする。

映画『大人ドロップ』の結末・ラスト(ネタバレ)

和歌山から帰った由に、春から電話がかかってくる。一緒に縁日に出かける春と由。ヨーヨー釣りをしながら、「隠してることがあるだろ?」と春に言われる由。春は、杏から電話があったことを話し、由にもう一度、杏に会うべきだと言うのだった。

和歌山では、杏の父が亡くなっていた。杏からの電話で、それを告げられる由。杏の住所を聞き出し、翌日和歌山に向かうのだった。物のあまりない杏の部屋に通される由。杏から、葬儀の後、かずえから、一緒に暮らすのは違うと思うと言われたことを聞く。由は、杏に少し歩かないと言い、浜辺へ行く。そこで杏から、初恋だったと告白される。杏は、「浅井くんは誰が好き?先ずは足元を見てごらん、君はそこに立っている」そう言うと、頬にキスをするのだった。「またどこかで会えたりする?」そう聞く由。「そんなときが来たら、私はこう言うね、『元気ですか?』」そう答える杏。由は、もう自分のためには泣かない、そう誓うのだった。

秋になり文化祭で盛り上がる学内、由は春に、「もう君を見失いたくない、好きだ」と告白するのだった。

そして時は流れ、大人になった由と杏。スーパーの肝油ドロップ売り場で再会をする。「元気ですか?」と言い合う二人が、そこにはいた。

映画『大人ドロップ』の感想・評価・レビュー

大人とも言い切れず、子供とも言い切れない、高校生特有の男女の関係が描かれていた作品だった。自分の気持ちを素直に言えない浅井由にもどかしい思いを抱えたが、男子高校生ならこれが普通だと思う。小説を元に制作されたからなのか、セリフがどこか文学的で引っ掛かりを覚える部分が多々あった。もう少し分かりやすい言葉のやり取りをして欲しかった。大人になって再会した二人がどんな関係を築くのか、気になる終わり方だった。(女性 30代)


大人になろうとする、真っ直ぐな4人の高校生の物語。
「無理矢理登るしかないでしょう、大人の階段は」という台詞に、もがき苦しむ若者の気持ちを感じてグッときた。
その心情には痛いほど共感できるものがあり、すんなりと内容が入ってきた。
それは、何よりも俳優陣の自然な演技が素晴らしかったからであろう。
あの当時を思い出し「あの時は痛かったね」と笑い合うラストシーンも、青春の一部のように見えて、何だか心地よかった。(女性 20代)


意識しなくても勝手に時間が流れて、勝手に歳をとって、誰もが同じように「大人になる」と思っている夢の無い私は、大人になる事にもがき、苦しんでいる彼らを「羨ましい」と感じました。
私は高校時代の恋人と結婚しようなんて考えてもいなかったし、その時の友人と一生付き合うなんて無理な事だと思っていました。
しかし、この作品の彼らは「大人になる」という事をしっかりと受け止め、考え、決断します。高校時代の小さな悩みや葛藤も含めて、「あの頃は良かったなあ」と感じる作品です。(女性 30代)


見終わった後、「あの人、今はどうしているかな。」と思わず同級生のことを考えてしまう作品だった。学生の頃好きでよく見ていた映画の1つだが、大人になってから見ると何だかむずがゆく、そして羨ましい気持ちになる。主人公たちのセリフひとつひとつが詩的で、そこも学生らしいむずがゆさがあってよかった。

キャストそれぞれ映画のキャラクターにハマっていてとてもよかった。特に池松壮亮は気怠そうにしている、悶々としている学生が相変わらずとてもよく似合うなぁと感じた。(女性 20代)

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