12000作品を紹介!あなたの映画図書館『MIHOシネマ』
スポンサーリンク

映画『リアル鬼ごっこ3』のネタバレあらすじ結末と感想

スポンサーリンク

この記事では、映画『リアル鬼ごっこ3』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『リアル鬼ごっこ3』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

この記事でわかること
  • 『リアル鬼ごっこ3』の結末までのストーリー
  • 『リアル鬼ごっこ3』を見た感想・レビュー
  • 『リアル鬼ごっこ3』を見た人におすすめの映画5選

映画『リアル鬼ごっこ3』の作品情報

リアル鬼ごっこ3

製作年:2012年
上映時間:96分
ジャンル:サスペンス、ホラー
監督:安里麻里
キャスト:山崎賢人、岸田タツヤ、山谷花純、森田直幸 etc

映画『リアル鬼ごっこ3』の登場人物(キャスト)

スグル(山崎賢人)
新東京高校の生徒。B型であるため、リアル鬼ごっこへの参加を余儀なくされた。元々陸上部に所属していたこともあり、足には自信がある。
オンジ(岸田タツヤ)
陸上部時代のスグルのライバル。途中で退部したスグルに、恨みのような感情を抱いている。
リノ(山谷花純)
リアル鬼ごっこに参加させられることになってしまった女生徒。ゲームの途中スグルに助けられる。
コダマ(森田直幸)
スグルの親友。B型ではないため、ゲームから逃れることができたが…?
王様(山本浩貴)
現在の日本を統べる統治者。自分の思いつきに、国民を巻き込んでいる。

映画『リアル鬼ごっこ3』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『リアル鬼ごっこ3』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。

映画『リアル鬼ごっこ3』のあらすじ【起】

今より遥か未来、西暦3000年の日本では、一人の王様が国を統べる王政制度がとられていた。そんな時代、スグルという高校生が暮らしていた。彼は新東京高校の生徒であり、その日も普段と同じように登校していた。そんな時、王様からの国営放送が入る。そして、王様はリアル鬼ごっこというゲームの開催を宣言したのだった。

戸惑う生徒達に、ゲームのルールが説明された。ターゲットとなるのはB型の人間。B型の生徒は、これから王様が送ってくる鬼から逃げ延びなければいけない。その鬼達に捕まったB型の生徒、そして、B型の生徒を手助けした他の血液型の生徒は、即時処刑されるのだった。期間中、学校の敷地から出ることは叶わない。期間は3日、一度のゲームは1時間ずつ行われ、期間中何度ゲームが開催されるかはわからないという。

スグルもB型だった。突如学校に現れた鬼から、訳も分からないままスグル達は逃げ続ける。そして、同じB型同士で協力し合い、1時間のゲームを勝ち抜いたのだった。しかし、ゲームが終わった頃、学校にはB型の人間、そして、B型の人間を助けようとした生徒の遺体が転がっていた。

映画『リアル鬼ごっこ3』のあらすじ【承】

教師の指示で、B型ではない生徒は家へと帰されることになる。B型の中には学校を離れようとする者も現れるが、学校の外には大量の鬼が待ち受けており、捕まった生徒は次々と処刑されてしまうのだった。

生き残った生徒達は、体育館に集結した。そして、再び始まるであろうゲームに向け、生き残るための準備を始めるのだった。生徒達は、鬼が侵入できないように体育館の入り口にバリケードを設置した。そんな時、第2回目の鬼ごっこが開始される。しかし、なんと鬼達は、二階の窓から侵入してきたのだった。鬼に入られてしまった以上、生徒達が頑丈に作り上げたバリケードは、もはや生徒達にとって障害となってしまう。狭い体育館の中を、生徒達は必死に逃げ続けた。

そして、再び多くの被害者を出しながら、2回目のゲームは幕を閉じるのだった。既に、生き残ったB型の生徒は20人に減っていた。意気消沈する一行のもとに、スバルの親友であるコダマが、下水道を伝い学校に侵入してきた。そして、このゲームが新東京高校だけでなく、あらゆる場所で行われていることを知らされるのだった。

映画『リアル鬼ごっこ3』のあらすじ【転】

そして、コダマは鬼から逃げきるための、とっておきの秘策を考えてきていた。まず、コダマは亡くなった生徒の携帯電話を全て回収した。そして、その携帯を学校のあらゆる場所に設置すると、パソコンと繋げたのだ。コダマは、その携帯を監視カメラ代わりに使い、鬼の場所を把握しようと考えたのである。全ての情報が入ってくるそのパソコンをコダマが持ち、全員に居場所を指示するというのだ。

しかし、コダマはB型の生徒ではない。彼がしていることは間違いなく、王様の言っていた『B型の人間を助ける行為』である。そんなことをしていれば、コダマも鬼に殺されてしまうかもしれないのだ。そう考えたスグルは、コダマにすぐにこの場を立ち去るように伝える。

しかし、コダマはどうしてもスグルを助けたかった。当初、コダマは誰とも馴染めず、常に孤独な少年だった。しかし、スグルと出会ったことで、コダマの人生は大きく変わったのである。そして、3回目の鬼ごっこが始まった。コダマの作戦はうまく働き、被害を最小限に抑えゲームは終わりを迎えるのだった。

映画『リアル鬼ごっこ3』の結末・ラスト(ネタバレ)

そして、4回目の鬼ごっこでは、なんと死者が0人のうちに終了した。コダマの作戦が非常にうまく働いているのである。参加者達は喜びに湧くが、しかし、その直後5回目の鬼ごっこが言い渡された。2時間連続の鬼ごっこである。携帯を充電する暇もなく、彼らの作戦は破綻してしまう。コダマはそれでも諦めず、自ら声を枯らし参加者を手伝い続けるが、とうとう鬼に捕まり処刑されてしまった。

そして、このゲームを勝ち抜いたのは、スグルを含む3名のみだった。3人は、コダマの通ってきた下水道を辿り、外へ脱出した。そして、3人は襲い来る鬼達から必死になって逃げるのだった。それぞれが怪我を負いながらも、とうとう、ゲームが終わり、言い渡されていた3日という時間が経過した。スグル達は生き延びたのである。

しかし、喜びも束の間、王様の気まぐれで、ゲームは夜明けまでに延長となった。重傷を負っているスグルの友人、オンジは最早走ることはできない。オンジはスグル達を送り出し、再びスグル達は命をかけた鬼ごっこを開始するのだった。

映画『リアル鬼ごっこ3』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

シリーズの中でもかなり雰囲気が変わった印象を受けた作品。近未来のような設定や、突然始まる鬼ごっこの理不尽さが強調されていて、説明不足な部分も含めて独特な世界観になっている。最後に現実と仮想の境界が曖昧になるような展開もあり、単純なサバイバルでは終わらない構成が印象的だった。(30代 男性)


最初はよく分からないまま物語が進むが、次第に世界の異常さが見えてくるのが面白い。鬼に追われる緊張感はあるものの、ストーリーよりも設定の奇抜さが印象に残る。ラストの展開は解釈が分かれそうだが、不思議な余韻があった。(20代 女性)


前作までとは違う方向性で、SF的な要素が強くなっていると感じた。鬼ごっこそのものよりも、なぜこの状況が起きているのかという謎が中心にある。結末もはっきりとした説明がないため、観る側に考えさせるタイプの作品だった。(40代 男性)


設定の突飛さに戸惑う部分もあったが、その分インパクトは強い。鬼に追われるシーンは緊張感があり、サバイバル的な楽しさもある。ただ、ラストはやや抽象的で、理解するのが難しかった。好みが分かれる作品だと思う。(30代 女性)


シリーズの中でもかなり異色の作品で、賛否が分かれそうな内容だった。鬼ごっこ自体はシンプルだが、背景にある設定が複雑で、完全には理解しきれなかった。それでも独特の雰囲気とテンポの良さで最後まで観られた。(20代 男性)


ストーリーよりも映像や雰囲気を楽しむタイプの作品だと感じた。説明が少ない分、観る側の想像力に委ねられている部分が多い。ラストの解釈も人それぞれだと思うが、その曖昧さが逆に印象に残る。(50代 男性)


鬼に追われる恐怖と、状況が理解できない不安が同時に描かれているのが特徴的だった。登場人物たちが何も分からないまま追い詰められていく様子がリアルで、観ていて緊張感があった。ラストは少し難解だが、それも含めて印象的。(30代 女性)


全体的に説明不足な部分はあるが、その分テンポが良く、エンタメとして楽しめた。鬼ごっこのシンプルなルールと、複雑な設定のギャップが面白い。結末はすっきりしないが、考察する余地がある作品だった。(40代 男性)


ストーリーの理解は難しいが、雰囲気とスピード感で押し切るタイプの作品。鬼に追われるシーンは緊迫感があり、単純にハラハラできる。ラストは解釈が必要だが、それも含めて印象に残る内容だった。(20代 女性)


シリーズの中でも挑戦的な作品だと感じた。従来の鬼ごっこ要素に加えて、抽象的なテーマが加わり、単純な娯楽作品ではなくなっている。分かりやすさはないが、その分記憶に残る作品だった。(50代 女性)

映画『リアル鬼ごっこ3』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『リアル鬼ごっこ3』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。

バトル・ロワイアル

この映画を一言で表すと?

極限状況で人間の本性がむき出しになるサバイバル。

どんな話?

政府の命令により、中学生たちが無人島に集められ、最後の一人になるまで殺し合いを強いられる。友情や裏切りが交錯する中で、それぞれが生き残るための選択を迫られていく。

ここがおすすめ!

シンプルなルールの中で繰り広げられる極限の心理戦が魅力。リアル鬼ごっこ3のように理不尽な状況に放り込まれる構図が好きな人にとって、強烈なインパクトを持つ作品。

神さまの言うとおり

この映画を一言で表すと?

命懸けの遊びが始まる、異色のデスゲーム。

どんな話?

退屈な日常を送っていた高校生たちが、突然「だるまさんがころんだ」などの遊びを命懸けで行う異常な状況に巻き込まれる。ルールを破れば即死という中で、生き残るための戦いが始まる。

ここがおすすめ!

日常的な遊びが恐怖に変わる発想が斬新で、テンポよく展開するストーリーが魅力。リアル鬼ごっこ3のような理不尽なゲーム性を楽しみたい人におすすめ。

キューブ

この映画を一言で表すと?

謎の空間で繰り広げられる知恵と恐怖の脱出劇。

どんな話?

目を覚ました男女が、無数の立方体で構成された謎の空間に閉じ込められる。それぞれの部屋には危険な罠が仕掛けられており、彼らは協力しながら出口を探すが、次第に疑念が生まれていく。

ここがおすすめ!

閉鎖空間と不可解なルールが生む緊張感が魅力。リアル鬼ごっこ3のように状況の意味を考えさせる作品が好きな人にぴったりの一本。

サークル

この映画を一言で表すと?

選択が命を左右する、究極の心理ゲーム。

どんな話?

見知らぬ人々が円形に並ばされ、一定時間ごとに一人ずつ命を奪われる状況に置かれる。彼らは生き残るために、誰を犠牲にするかを自ら選ばなければならない。

ここがおすすめ!

シンプルな設定ながら、人間の本性が浮き彫りになる心理戦が見どころ。リアル鬼ごっこ3のような極限状況での人間ドラマが好きな人におすすめ。

今際の国のアリス

この映画を一言で表すと?

謎の世界で命を賭けたゲームに挑むサバイバル。

どんな話?

突然別世界に迷い込んだ青年たちが、生き延びるために命懸けのゲームに参加させられる。ゲームの難易度やルールは様々で、知力や体力、心理戦が試される。

ここがおすすめ!

ゲーム性とサスペンスが融合した展開が魅力で、スピード感のあるストーリーが続く。リアル鬼ごっこ3のような理不尽な状況と謎を楽しみたい人におすすめ。

この記事の編集者
影山みほ

当サイト『MIHOシネマ』の編集長。累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家です。多数のメディア掲載実績やテレビ番組とのタイアップ実績があります。平素より映画監督、俳優、映画配給会社、映画宣伝会社などとお取引をさせていただいており、映画情報の発信および映画作品・映画イベント等の紹介やPRをさせていただいております。

影山みほをフォローする
サスペンス映画ホラー映画

みんなの感想・レビュー