「ワーキング・ガール」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

ワーキング・ガールの概要:仕事に恋愛に、精一杯生きる女性のサクセスストーリー。ニューヨークの証券会社で働く30歳のテスは、学歴はないけれど、努力とやる気で自ら成功を掴んでいく。テスの生き方に勇気づけられる作品。

ワーキング・ガールの作品情報

ワーキング・ガール

製作年:1988年
上映時間:113分
ジャンル:ヒューマンドラマ、ラブストーリー
監督:マイク・ニコルズ
キャスト:メラニー・グリフィス、シガーニー・ウィーヴァー、ハリソン・フォード、アレック・ボールドウィン etc

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ワーキング・ガールの登場人物(キャスト)

テス・マクギル(メラニー・グリフィス)
ニューヨークの証券会社で働く30歳の女性。証券界で成功するため日々努力しているが、上司に評価されず、焦りを感じている。恋人はいるが、恋愛よりもキャリア志向。頼りない雰囲気とは裏腹に、ガッツのある行動派である。
ジャック・トレイナー(ハリソン・フォード)
デューイ社の社員。キャサリンの恋人であるが、テスに出会い、ビジネスパートナーとして一緒に仕事をするうちに、だんだんと惹かれていく。
キャサリン・パーカー(シガニー・ウィーバー)
ボストンからニューヨークに転勤し、合併吸収部の部長に就任。テスの上司となる。気さくでパワフルな女性だが、野心家の一面がある。テスのアイデアを盗用しようするが、テスにばれてしまう。
ミック・ドゥガン(アレック・ボールドウィン)
テスの同棲中の恋人。キャリア志向のテスに少し不満を持っている。浮気をしたことでテスとは別れることになる。
シンシア(ジョーン・キューザック)
テスの良き友人。ジャックに惹かれているテスを心配している。無謀なテスに呆れることもあるが、いつもテスを応援してくれる優しい女性。

ワーキング・ガールのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『ワーキング・ガール』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

ワーキング・ガールのあらすじ【起】

舞台はニューヨーク。証券会社で働くテスは、今年30歳の誕生日を迎えた。

上昇志向が強いテスは、キャリアアップを目指し、「証券マン養成コース」への参加を強く希望している。勉強に明け暮れる日々。だが、学歴不足が災いし、なかなかコースに入ることができずにいた。

上司の計らいで、別部署の男性社員のアシスタントの話が持ち上がるが、会ってみると相手は下心丸出しで、ホテルに誘われる始末。初めからアシスタントの仕事などなかったことを知り、上司に仕返しするも、配置換えになってしまうのだった。

新しく配属になった場所は、女性社員が多い合併吸収部。テスは、ボストンから転勤になったキャサリン・パーカーという女性部長の秘書として働くことになる。

テスと同じ年齢だが、キャサリンは会社の重役であり、証券界で成功していた。頭が良く、気さくな性格で、男性社員に対してのあしらいも上手なキャサリン。テスにも、「自由に発言して。アイデアは大歓迎」と寛大さを示すのだった。

テスは、早速キャサリンに自らの提案を持ちかける。それは、トラスク産業にラジオ局の買収を提案してみてはどうか、という案だった。「採用になったら、養成コースへの参加を有利にしてほしい」とお願いするテスに、キャサリンは「私に任せて」と言う。

テスは、初めて上司に意見を聞いてもらえたことを、素直に喜んでいた。やっと理想の上司に出会えたと、興奮気味に恋人のミックに話すのだった。

キャサリンは、テスに恋人のことを打ち明ける。恋人から、「今度大事な話がある」と聞かされたキャサリンは、それをプロポーズのことと思い、新婚旅行のために休みも調整していた。

テスのトラスク産業の提案は、惜しくも不採用になるが、キャサリンは良いアイデアだったと励ます。そんな彼女の言葉に、テスは落ち込みながらも、気を取り直すのだった。

ワーキング・ガールのあらすじ【承】

その後、キャサリンが旅先でスキー事故に合い、全治2週間の怪我を追う。テスは、家に戻ることのできないキャサリンから、留守中の用事を頼まれる。

成功者である上司の部屋を、興味津々に見るテス。そして、デスクの上のテープを発見するのだった。それはメモがわりにキャサリンが録音したテープだった。

何気なくテープを聞いていたテスだが、キャサリンがトラスク産業について話すのを聞いてしまう。キャサリンは、不採用になったはずのテスの提案をこっそり横取りし、デューイ社のジャック・トレイナーという人物をパートナーにして、契約を進めようと計画していたのだ。

ショックを受けて家に帰宅するテスに、追い打ちをかける出来事が。なんと同棲中の恋人ミックが、浮気をしている現場に鉢合わせたのだ。テスは、上司にも恋人にも裏切られ、行き場所もなくしてしまう。

だけど、落ち込んでばかりもいられない。テスは、入院中のキャサリンよりも先に、ジャック・トレイナーという人物に会い、提案を持ちかけることを思いつくのだった。まずは、翌日彼にアポイントを取る。そして、彼を下見するため、その夜開催予定のデューイ社のパーティーに潜り込むことにしたのだ。

とりあえず、キャサリンの家で寝泊まりすることにしたテス。彼女のクローゼットから、とびきり高価でセンスの良いドレスを選び、パーティーに向かった。

到着すると、すぐにハンサムな男性社員がテスに話しかけてきた。彼によると、ジャック・トレイナーは帰ってしまったと言う。がっかりするテスだが、彼と一緒にお酒を飲み始める。だが、来る前に飲んだ抗ヒスタミン剤のせいで、悪酔いしてしまうのだった。

翌朝、昨夜出会ったばかりの男性の部屋で、下着姿で目を覚ましたテスは、取り乱しながらも仕事に向かう。ジャック・トレイナーとの約束の時間。彼が待つ会議室に入ったテスは、そこに、昨夜一緒に過ごした男性がいるのを目にするのだった。昨夜の彼は、ジャック・トレイナー本人だった。

ワーキング・ガールのあらすじ【転】

戸惑いながらも、テスは冷静さを装いプレゼンする。しかし、社に戻ったテスは、昨夜の失態のせいで計画は失敗するだろうと、同じ職場で働く、親友のシンシアに打ち明け、落胆するのだった。

だが、そこにジャックが会いに来る。正体を隠していたジャックだが、名乗れば仕事の話ばかりになってしまうからだと釈明。そして、二人の間には何もなかったと説明するのだった。

トラスト産業の案件もジャックは気に入り、テスとビジネスパートナーとして手を組むことに、無事合意した。

ジャックは、早速ラジオ局へ提案を持ち込み、話を進めていた。テスも、トラスト社へのアプローチを模索していた。まともに会いに行っても相手にされないことを予測したテスは、社長の娘の結婚式で、社長に近づく作戦を立てるのだった。

大胆な計画に驚くジャックだが、だんだんとテスの勢いに感化され、二人は結婚式に潜り込む。そして、テスは社長と話す機会を得て、作戦は無事成功。翌日社長に再度会う約束までした。

結婚式を飛び出した二人は大興奮。翌日のために、深夜まで打ち合わせをする二人は、お互いを意識し合うが、ビジネスパートナーとして、今は仕事に打ち込むのだった。

翌日、トラスト社に出向いた二人の案は見事に通り、社長はラジオ局と話をすることに同意する。喜ぶ二人は、思わずトラスト社の階段でキス。そして、そのままジャックの部屋へ行き、深い仲になるのだった。

テスは、自分が実は秘書であることを話そうとする。だが、その時ジャックの恋人から電話がくるのだった。しかも、その相手はテスの上司のキャサリンであった。ジャックは、キャサリンとは別れるつもりだったと言う。テスは、自らの立場を言い出せなくなってしまった。

ワーキング・ガールの結末・ラスト(ネタバレ)

退院したキャサリンが、ニューヨークへ戻ってきた。恋人のジャックに会えるのを楽しみにしているキャサリン。テスに避妊薬を買って来るようにお願いする。

薬局から戻ったテスは、部屋にジャックがいることを知り、思わず身を潜めてしまう。別れこそ、なかなか切り出せないジャックだが、キャサリンの誘惑から必死に逃げ、そそくさと出て行くのだった。テスは、ジャックがキャサリンと別れたいと言っていたのは、嘘じゃなかったとホッとする。

置き去りにされたキャサリンに避妊薬を渡し、大急ぎで仕事に向かうテス。今日は、トラスト社とラジオ局の買収話が決定する、大事な会議の日だった。だが、慌てていたテスは、キャサリンのベッドに手帳を置いてきてしまうのだった。

テスの手帳を開いたキャサリンは、そこにジャックとのランチの約束や、トラスト社との会議の予定が書かれているのを発見し、驚愕する。怒り爆発のキャサリン。まだ松葉杖の足を引きずって、大急ぎで会議の場に乗り込むのだった。

会議に乗り込んだキャサリンは、テスが本当は自分の秘書であることを暴露。テスが自分のアイデアを盗んだと喚き立てる。盗んだのはキャサリンの方だとテスも主張するが、秘書の立場で勝ち目はないことを知り、ジャックを残しその場を去る。契約はその後キャサリンとジャックで行われるのだった。

テスは、一から出直すため、荷物をまとめてオフィスを去ろうとする。だが、エレベーターを降りたところでジャックと鉢合わせる。「僕とのことも計画的だったのか」と聞くジャック。テスは否定をする。だが、そこにキャサリンとトラスト社の社長が現れ、キャサリンはまたしても、テスを盗人扱いするのだった。

テスも言い返すが、キャサリンは馬鹿にした態度で、トラスト社の社長とエレベーターに乗り込み、ジャックにも乗るように促す。だが、ジャックはテスの言葉を信じ、それを拒否するのだった。

トラスト社の社長は、完全にキャサリンの言葉を信じている。しかし、エレベーターの扉が閉まる直前、テスが契約について新しい見解を述べたことで、ようやく話に耳を貸してくれるのだった。

テスは、今回の提案を思いついた経緯について説明。それを聞いた社長は、キャサリンにも提案の発想はどこから得たのかと確認する。だが、キャサリンは何も答えられず、口をつぐんでしまう。ジャックに助けを求めるも、彼は顔を横に振るだけだった。

ようやく誤解が解けたテス。キャサリンは、社長から「君の上司に話し、クビにしてもらう」と言われ、その場を去る。そして、社長はテスに「トラスト社で働かないか」と持ちかけるのだった。

入社の日。ジャックに見送られ、テスは出社する。上司と思わしき女性の秘書として、仕事の準備をするテス。だが、上司は「そこは私の席で、私があなたの秘書だ」と言うのだった。

思いがけないサプライズに呆然とするテス。初めてオフィスに自分の部屋を持ち、秘書ではない仕事に就いたのだ。それは、自らの力でチャンスを掴んだ瞬間だった。

まだ初めの一歩だが、喜びでいっぱいのテス。巨大高層ビルの窓からは見えるテスの姿は、自信とやる気に満ち溢れていた。

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