映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のネタバレあらすじ結末 | MIHOシネマ

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの概要:人気の高い『ワイルド・スピード』シリーズであるが、その中でも、他の同シリーズの作品と主人公が異なるという異色の設定。日本が舞台であり、日本の俳優陣も多く参戦している。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの作品概要

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

公開日:2006年
上映時間:104分
ジャンル:アクション
監督:ジャスティン・リン
キャスト:ルーカス・ブラック、バウ・ワウ、JJ. Sonny Chiba、サン・カン etc

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの登場人物(キャスト)

ショーン・ボズウェル(ルーカス・ブラック)
いざこざばかり起こしている問題児。カーレースの世界にはまっていく。
タカシ(ブライアン・ティー)
ヤクザの父親の権力を振りかざす、傍若無人な男。
ニーラ(ナタリー・ケリー)
タカシの彼女。タカシに酷い目に遭わされている。
ハン・ルー(サン・カン)
タカシと行動を共にしているが、実は彼を嫌悪している。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのネタバレあらすじ

映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のあらすじを結末まで解説しています。この先、ネタバレ含んでいるためご注意ください。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのあらすじ【起】

ショーンは幼い頃に両親が離婚してからというものの、素直になりきれない、寂しい毎日を送っていた。彼は母親とアリゾナで暮らすこととなったが、その地でも彼は周りからは浮いていた。

学校ではすぐ揉め事を起こし、転校せざるを得なくなり、結果的に転居もしなければならないという荒んだ毎日を送るショーン。そんなショーンにとって、唯一心を開くことができたのが、ストリートで行われているカーレースだった。ショーンは、周りと一線を画するほどのカーレースの腕前の持ち主だったのだ。

しかし、再び彼は問題を起こしてしまう。そして、そんな彼にとうとう母親が匙を投げた。彼女は現在日本にあるアメリカ軍基地で働く元夫に連絡を取ると、ショーンを彼の元に送り込んだのだ。それからというものの、ショーンは日本で生活を送ることとなる。アメリカとは全く異なる環境と、今まであまり共に暮らしたことのなかった父親との毎日に、ショーンは戸惑いを隠せない。そんなショーンに、ある日友達ができた。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのあらすじ【承】

その友人もまた、日本で暮らすアメリカ人で、彼はショーンに、ショーンの心の拠り所であったレーシングを紹介してくれるのだった。日本でも、ストリートレーシングは行われていたのである。

しかし、そのレーシングの場で再びショーンは問題を起こしてしまう。そして、その相手は非常に厄介だった。タカシというその男は、父親がヤクザで、父親の権力を振りかざし傍若無人な行いを繰り返しているどうしようもない人間である。タカシは、ドリフトというスキルに長けていないショーンを馬鹿にする。

しかし、タカシの部下であるはずのハンという男が、何故かショーンを気に入ったのだ。タカシのその悪行はハンやタカシの恋人、ニーラにも及んでおり、ハンは日頃からそんなタカシを疎ましく思っていたのだった。そして、ハンはショーンにドリフトの稽古をつけてくれるようになる。最初は全くドリフトを使いこなせなかったショーンだったが、ハンと練習を繰り返すうちに、たちまちそのスキルを身につけていくのだった。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのあらすじ【転】

タカシは、それからも何かとショーンを辱めてきた。父親の権力をフルに使い、自分に邪魔な存在を消そうと考えていたのだった。しかし、既にドリフトをマスターしたショーンに恐れるものはない。ショーンは、タカシにドリフト対決を申し込み、見事彼を下してみせたのだった。

しかし、ついこの前まで全くドリフトができなかったショーンが、これほどまでに上達したことにタカシは疑問を持つ。そして、ハンが自分を裏切ったことを悟るのだった。怒ったタカシは、再びショーンとハンをカーレース勝負に誘う。しかし、そこでわざとハンに無茶な運転を強いて、結果的にそのレースでハンを殺してしまうのだった。

このことにショーンは怒り狂う。ハンの仇を討つため、再びタカシとカーレースを繰り広げることとなったショーン。しかし、タカシは再び父親の力を借りると、レースの舞台を自分にとって都合のいいように作り変え、そして、タカシを経済的に追い詰めていくのだった。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTのあらすじ【結】

さらに、タカシは自分の恋人すら利用するのだった。彼はニーラを人質に取り、ショーンが自分に勝てなければ、ニーラは一生自分から逃れられないという制約を作ってしまうのだった。ショーンにとって、頼れるのは仲間のみだった。仲間はニーラとショーンのために協力を惜しまなかった。

そしてレース当日。予め分かっていたことではあったが、コースはタカシに非常に有利に組まれていた。しかし、それでもショーンは諦めることはなかった。仲間と共に整備したマシーンと、共に鍛え上げてきたドライビングスキルを用い、なんとタカシを下してみせたのだった。

タカシは恥ずかしげもなく自分の父親に泣きついた。しかし、レースを見ていたタカシの父親は、ショーンを認めたのだった。当てにしていた父親の援助を受けられなくなったタカシは、逆ギレしてショーンに襲いかかる。しかし、そこにショーンの父親が現れ彼を守ってくれるのだった。それからというものの、ショーンは仲間と共に、あらゆるレースに挑んでいくのだった。

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