「覆面系ノイズ」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

覆面系ノイズの概要:小学生の頃、ニノは幼馴染のモモと相思相愛だった。しかし、モモが突然引っ越し、行方が分からなくなってしまう。失意の中にいたニノを救ってくれたのは、ユズという少年が作った曲だった。ニノは転校先の高校で、ユズと再会を果たす。

覆面系ノイズの作品情報

覆面系ノイズ

製作年:2017年
上映時間:116分
ジャンル:ラブストーリー、青春、音楽
監督:三木康一郎
キャスト:中条あやみ、志尊淳、小関裕太、磯村勇斗 etc

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覆面系ノイズの登場人物(キャスト)

有栖川仁乃(中条あやみ)
通称、ニノ。人の話を聞かないことがある。幼馴染で初恋のモモとの再会を願っており、彼に気づいてもらうために歌を歌い続けている。
杠花奏(志尊淳)
通称、ユズ。ニノにアリスというあだ名をつけており、他の人がアリスと呼ぶのを許さない。ニノのことが好き。病気で歌うことができない。と覆面バンド「in No hurry to shout(通称イノハリ)」の作曲とギターを担当している。
榊桃(小関裕太)
通称、モモ。音楽プロデューサーとして活躍している。親の借金返済のため、ニノを思って作った曲を売ってしまう。
珠久里深桜(真野恵里菜)
覆面バンド「in No hurry to shout(通称イノハリ)」のボーカル。ユズに思いを寄せている。

覆面系ノイズのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『覆面系ノイズ』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

覆面系ノイズのあらすじ【起】

有栖川仁乃(通称ニノ)と榊桃(通称モモ)は仲良しで、小学校の帰り手を繋いで帰っていた。同級生にからかわれても、二人は全く気にしなかった。モモの両親は借金のことで喧嘩しており、離婚の危機にあった。モモはもし会えなくなっても、ニノの歌声を目印に再会できたら良いと呟いた。その後、モモが突然引っ越してしまい、会えなくなってしまう。ニノは深く悲しみ、泣き叫んだ。

ニノは転校先の高校で杠花奏(通称ユズ)と再会する。ユズはモモがいなくなった後、浜辺で偶然出会い仲良くなった男の子だった。ユズは友人達と覆面バンド「in No hurry to shout(通称イノハリ)」を組んでいた。曲が書けず解散の危機に陥っていたが、ニノと再会したことでスランプを脱する。ユズは出会ったときからニノの声に惚れ込み、彼女の存在に惹かれていた。

イノハリのボーカルである深桜は、ユズに思いを寄せていた。しかし、ユズに気持ちは届かなかった。ユズがニノと仲良くしている現場を見て、バンドを脱退することを決意する。深桜は、ユズがニノを思って曲を書き続けてきたことを知っていた。バンドメンバーのハルヨシは深桜のことが好きだったため、思いを伝えて引き止めるが冗談だと思われてしまう。

覆面系ノイズのあらすじ【承】

ニノはネットでモモらしき人を見つける。その人がプロデュースを務める新人ボーカルオーディションが開催される予定だと知り、参加することを決める。発声練習をしていた深桜に事情を説明し、自分の声の弱点を教えてもらう。そして、歌うための特訓をしてもらった。

深桜も新人ボーカルオーディションに参加した。ニノは深桜がライバルだと知って動揺しながらも、オーディションを受けた。歌ったのは、イノハリの楽曲『ハイスクール』だった。ニノは審査員を務めていたモモを見つける。モモが席を立って去っていったため、後を追いかけた。ニノは再会を喜ぶが、モモに冷たくあしらわれてしまう。ニノはショックを受け、迎えに来たユズに悲しい気持ちを吐露した。

学校にいたニノはモモへの気持ちが溢れ、屋上で『ハイスクール』を歌った。ニノの歌声を聞いた生徒達は、拍手を送った。その光景を目撃したユズは、ニノをイノハリのボーカルに勧誘することを決める。ユズはニノを呼び出し、イノハリのメンバーであることを明かした。そして、新曲『カナリヤ』の楽譜を渡した。ニノは困惑しながらも、ボーカルとして歌った。

覆面系ノイズのあらすじ【転】

ユズはモモだと知らないまま、音楽スタジオで出会い仲良くなる。その後、ニノはイノハリのボーカルとして、テレビで『カナリヤ』を歌った。テレビを見たモモは、すぐにニノが歌っていること、ギターを弾いているのがユズだと気づく。ユズが「僕だけの声が手に入った」と言っていたことを思い出し、モモの心は乱れる。

マネージャーの月見は、モモがニノの存在に心を乱されていることに気づく。ニノに会いに行き、そのことを伝えた。そして、動揺してモモが傷つけたギターを贈った。ニノは喜び、ユズに報告した。ユズは複雑な思いを必死に隠し、ニノにギターの弾き方を教えた。

深桜はモモがプロデュースを務めるバンド「SILENT BLACK KITTY」のボーカルを務めることになった。しかし、ユズが全く気にしてくれなかったため、複雑な思いを抱く。ハルヨシは深桜の話を聞き、改めて真剣に告白した。深桜は予想外の告白に驚く。

ニノは音楽スタジオでモモと再会する。しかし、再び冷たくあしらわれ、会いたくなかったと言われる。ユズは仲良くなった人物がモモだったと知り、衝撃を受ける。ニノはモモの言葉に深く傷つき、涙を流した。ユズは思わずニノを抱き締め、キスしてしまう。涙を止めるためだと誤魔化すが、困惑したニノはその場を立ち去った。

覆面系ノイズの結末・ラスト(ネタバレ)

ユズは自分の気持ちを押し殺し、ニノの歌声を聞かせるためモモにイノハリのライブチケットを渡した。モモはやはりニノのことを嫌ってはいなかった。ニノのことを今でも思っており、親の借金を返した後で迎えに行くつもりだった。

ユズはライブを最後に、イノハリの解散を決める。他のメンバーは納得できなかったが、ユズの意思は固かった。一方、モモはニノに会いに行き、話をした。モモはニノのために曲を作っていたが、それを売っていた。そんなことをしている自分の姿を見られたくなくて、ニノに冷たくしていたのだ。ニノとモモは仲直りし、昔を懐かしみながら手を繋いだ。

ユズはイノハリを解散させることをニノに告げた。ニノは困惑し、理由を問いただした。ユズはニノへ思いを打ち明けることができず、その場を離れて駆け出した。そして、ニノを思い、泣き叫んだ。その後、ユズは完成した最後の曲をニノに渡した。それは、ユズとニノの思い出の曲だった。

モモはニノに楽譜を渡し、これから自分が作った曲だけを歌って欲しいと頼んだ。ニノは複雑な思いを抱く。そんな時、深桜からユズがずっとニノのことを思っていたことを教えられる。悩んだ結果、ニノはモモに楽譜を返した。モモがいなくなった後、支えになったのはユズが作った曲だった。モモはライブに行けとニノの背中を押した。

ニノはユズを思いながら、ライブ会場に向かって走った。会場に辿り着いたとき、ニノはユズに抱き着いた。そして、ユズに好きだという思いと、ずっとユズの曲を歌わせて欲しいことを伝えた。ユズは喜び、笑顔で頷いた。その後、イノハリのライブが始まった。

覆面系ノイズの感想・評価・レビュー

全体的なストーリーとしてはおもしろかった。だが、漫画をぎゅっと凝縮しているためか話が断片的な部分があり、ついていけないところが多くてもったいないなと思った。役者さん達の演技は上手くて、良かったと思う。ただ、バンドが物語のキーになっていたのに、演奏シーンがチープだったのが残念だった。演奏シーンがもっと本格的なら、多くの人に受け入れられたのではないかと思う。ニノを演じた中条あやみさんの歌声が思っていたより綺麗で、感動した。(MIHOシネマ編集部)

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