「アウトロー・キング スコットランドの英雄」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

アウトロー・キング スコットランドの英雄の概要:イングランド国王エドワード1世に対して蜂起し、スコットランド独立のために戦った英雄ロバート・ブルースを描いた歴史スペクタクル。『スター・トレック』シリーズのクリス・パインが主人公に扮する。

アウトロー・キング スコットランドの英雄の作品情報

アウトロー・キング スコットランドの英雄

製作年:2018年
上映時間:121分
ジャンル:アクション、歴史、伝記
監督:デヴィッド・マッケンジー
キャスト:クリス・パイン、アーロン・テイラー=ジョンソン、フローレンス・ピュー、ビリー・ハウル etc

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アウトロー・キング スコットランドの英雄の登場人物(キャスト)

ロバート・ブルース(クリス・パイン)
スコットランドの初代国王となる貴族。前妻との間に娘がおり、エドワード1世の意向でエリザベスと再婚を果たす。スコットランド独立を目指して反旗を翻す。
ジェームズ・ダグラス(アーロン・テイラー=ジョンソン)
イングランドに奪われた領土と名誉を取り戻すためにロバートに加勢する。狂気に満ちた戦い方で恐れられるようになる。
エリザベス(フローレンス・ピュー)
軍の高官の娘で、エドワード1世の名付け子でもある。ロバートと政略結婚をさせられるが、次第に愛に目覚めていく。
エドワード1世(スティーブン・ディレイン)
イングランド国王。無慈悲な暴君として知られる。ウィリアム・ウォレスやロバートが蜂起を繰り返したことでスコットランド支配に苦慮する。
エドワード(ビリー・ハウル)
エドワード1世の息子で、「プリンス・オブ・ウェールズ」として知られる。父親から情けない息子として見られており、そのことで劣等感を抱えている。

アウトロー・キング スコットランドの英雄のネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『アウトロー・キング スコットランドの英雄』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

アウトロー・キング スコットランドの英雄のあらすじ【起】

14世紀のスコットランドでエドワード1世に反旗を翻した諸侯が降伏し、改めて国王に忠誠を誓う。その中にはロバートの姿もあった。エドワード1世の元にジェームズが奪われた土地を取り返したいと嘆願に現れるが、追い返される。エドワード1世は巨大な投石機を使ってスターリング城を攻撃して力を誇示してみせる。そして名付け子のエリザベスをロバートと結婚させると宣言する。

ロバートとエリザベスの結婚式が行われる。しかし2人は初夜の契りを交わさずに別々の寝室で寝る。ロバートの父が亡くなり、葬儀が執り行われる。エドワード1世への税金を納めに行ったロバートはそこで処刑されたウィリアム・ウォレスの遺体の一部が見せしめに吊されている場に遭遇する。そして怒った民衆がイングランド兵を攻撃する様子を目撃する。

ロバートは忠誠の誓いを破る時が来たと判断する。それを知ったエリザベスはロバートを夫として受け入れる決意をする。ロバートはスコットランドの王位を争うライバルに共に戦うことを呼びかける。しかしライバルにエドワード1世に密告すると脅され、ロバートはその場で殺してしまう。

アウトロー・キング スコットランドの英雄のあらすじ【承】

ロバートはスコットランド国教会の神父に相談に行く。神父はロバートが懺悔をして教会への支持を誓えば、戴冠式を行うと約束する。一方イングランドでは、エドワードはエドワード1世に自分がこの問題に対処したいと申し出る。ロバートが戴冠式の地を目指していると、道中にジェームズが待ち構えていた。ジェームズは土地を取り返すためにロバートへの忠誠を誓う。

戴冠式が行われ、ロバートはスコットランド王となる。森の中に宿営していたロバートはその晩にエリザベスと結ばれる。しかし、そこでイングランド軍の奇襲を受ける。ロバートは慌ててエリザベスと娘をキルドラミー城に逃げさせる。そしてイングランド軍と戦うも形勢を立て直せないまま退却を強いられる。

ロバートは傷付いた兵士を引き連れて、アイラ島を目指すことにする。一行は湖にたどり着いたが舟が一隻しかなかった。兵士の一部を連れて湖を渡るが、残された兵士達が敵対するスコットランドの諸侯に攻撃されてしまう。ロバート達を慌てて加勢に向かうが、更に多くが傷付いてしまう。そして生き残った者達だけで何とか舟で逃れる。

アウトロー・キング スコットランドの英雄のあらすじ【転】

エドワードはキルドラミー城にエリザベスが匿われていると聞き、城主を殺してエリザベスと娘をイングランドに連れ去る。娘は修道院に預けられ、エリザベスは幽閉される。一方、ロバートはボートで海を移動しながら諸侯に協力を求めるが断られてしまう。ロバートの元にエリザベスと娘が連行されたとの知らせが届き、復讐心に燃えたロバートは騎士道を捨てて戦うことを誓う。

ロバートはキルドラミー城に荷物を運ぶ馬車に身を隠して奇襲を仕掛け、キルドラミー城を奪還する。そして全てを焼き払うように命じる。ジェームズは数人の仲間を連れて自らの領土の奪還に向かい、教会で祈っていたイングランド兵を皆殺しにする。城が相次いで陥落した報告を受けたエドワード1世はエドワードへの失望を口にする。

エドワードはエリザベスにロバートとの結婚を破棄するように求める。しかし、ロバートが侵攻を続けていることを知ったエリザベスはそれを拒む。そのために檻に入れられて高所に吊されてしまう。ロバートはゲリラ戦を止めてイングランド軍と正面から決戦する時期がきたと考え始める。

アウトロー・キング スコットランドの英雄の結末・ラスト(ネタバレ)

エドワード1世は自ら兵を率いて出陣することにする。しかしその途中で体調が急変し、馬上で倒れ込んでしまう。自らの骨を戦場に持っていくようにと言い残して息絶えるが、エドワードは遺言に反して遺体をその場に埋葬させる。

ロバートはジメジメしたラウドン・ヒルという丘を対決の場に選び、罠を仕掛けることにする。丘の前でイングランド兵と対峙したロバートは獣のように戦えと自らの兵士達を鼓舞する。イングランドの騎馬隊が突入してくるが、槍を仕掛けた罠の前に次々と倒れる。イングランド軍は正面突破を諦めて脇に回り込もうとするが、周囲が沼地なために突入に苦戦を強いられる。

両軍入り交じっての血みどろな戦闘が繰り広げられ、エドワードも参戦してくる。形勢不利となったイングランド軍が撤退を始めるが、エドワードはロバートに一騎打ちを挑む。2人は刀剣を交わすが、そのうちエドワードは沼地に足を取られてぶざまな姿を晒す。ロバートはエドワードへの慈悲を示し、戦闘に勝利する。この戦いは大きな転換点となり、ロバートは捕虜交換の末にエリザベスとの再会を果たす。

アウトロー・キング スコットランドの英雄の感想・評価・レビュー

メル・ギブソン監督作『ブレイブハート』に登場したロバートがいかにスコットランドの独立を成し遂げたかが描かれており、『ブレイブハート』の後日譚としても興味深い。歴史の歪曲と批判された『ブレイブハート』より史実に近い内容になっているようだ。ただ映画としての仕上がりは『ブレイブハート』に軍配が上がる。アクションとしては戦闘シーンの迫力に欠け、ドラマとしてもブルースの内面を描き切れていない印象だ。(MIHOシネマ編集部)

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