「スパイダーマン(2002)」のネタバレあらすじ結末と感想。動画フルを無料視聴できる配信は?

スパイダーマン(2002)の概要:その後アメイジング・スパイダーマンなど再製作されるほどの人気スーパーヒーロー、スパイダーマンの原点にして頂点とも呼べる作品。悪役を名優、ウィレム・デフォーが演じた事でも話題となった。

スパイダーマンの作品情報

スパイダーマン

製作年:2002年
上映時間:121分
ジャンル:アクション、SF、ラブストーリー
監督:サム・ライミ
キャスト:トビー・マグワイア、ウィレム・デフォー、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ etc

スパイダーマンの動画フルを無料視聴できる配信一覧

映画『スパイダーマン(2002)』を無料でフル視聴できる動画配信サービスの一覧です。各サービスには2週間~31日間の無料お試し期間があり、期間内の解約であれば料金は発生しません。無料期間で気になる映画を今すぐ見ちゃいましょう!
U-NEXT
Hulu
Amazonビデオ
dTV
ビデオパス
TSUTAYA TV
ビデオマーケット
Netflix

※配信情報は2020年4月現在のものです。配信状況により無料ではない場合があります。

スパイダーマンの登場人物(キャスト)

ピーター・パーカー / スパイダーマン(トビー・マグワイア)
ある日、遺伝子変換された蜘蛛、「スーパー・スパイダー」に噛まれてから突如超人的能力に目覚めた高校生。早くに両親を亡くし、叔父夫婦に育てられている。
ノーマン・オズボーン / グリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)
ハリーの父親で、軍事会社の社長。新しくパワー増強剤を開発していたところ自ら被験者となり、副作用として裏の人格、グリーン・ゴブリンに目覚める。
メリー・ジェーン・ワトソン(キルスティン・ダンスト)
ピーターが想いを寄せる同級生。女優として成功する夢を抱いている。
ハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)
ピーターの親友。ノーマンの息子で、父親に認められているピーターに内心嫉妬心を持っている。
ベン・パーカー(クリフ・ロバートソン)
ピーターの叔父。或る日突然強盗に殺害される。

スパイダーマンのネタバレあらすじ(ストーリー解説)

映画『スパイダーマン(2002)』のストーリー(あらすじ)を結末・ラストまでわかりやすく簡単に解説しています。この先、ネタバレを含んでいるためご注意ください。

スパイダーマンのあらすじ【起】

ピーター・パーカーは科学が得意な平凡な高校生です。幼い頃に両親が他界したピーターは、子供がいなかった心優しい叔母夫婦と共に暮らしていました。両親がいないながらも温かい愛情に包まれて育ったピーターは、現在隣の家に住む同級生のメリーに片思いしています。見た目が細く、科学が得意という所謂”科学オタク”のようなピーターは学校ではいじめられがちでしたが、メリーと親友のハリーはそんなピーターを助けてくれています。

ある日、ピーターの通う学校は社会科見学としてコロンビア大学の研究室を訪れていました。その研究室では様々な動植物の研究が行われていましたが、実はまだ誰も気づいていませんでしたがその内の一匹、遺伝子組み換えが行われた新種の蜘蛛、「スーパー・スパイダー」が脱走していたのです。

そしてその蜘蛛はピーターの背後へと迫っていました。そしてスーパー・スパイダーは、何とピーターの手首を刺したのです。強烈な痛みがピーターを襲い、ピーターの体調が急変します。

スパイダーマンのあらすじ【承】

発熱と痛みも治まり、ようやく体調が戻ってきたピーターは自分の変化に驚きます。今迄ガリガリだった身体には筋肉がつき、そして眼鏡を手放せなかった視力も見えるようになるどころか常人とは思えない程遠くまで見渡すことが出来るようになっていたのでした。そして極め付けに、何とスーパー・スパイダーに刺された手首から細い蜘蛛の糸が自由自在に出せるようになっていたのでした。

突然降ってきたような特殊能力に舞い上がったピーターは、その能力を使い様々な無茶な事に使っていました。しかしその頃、長年自分を愛してくれた叔父が強盗に殺されてしまいます。叔父の死をきっかけに、ピーターは正義の味方として活動する事を決意し、スーパーヒーロー、「スパイダーマン」が誕生します。

卒業したピーターは実家を出て、ハリーとルームシェアをしながら大学に通っています。ピーターが想いを寄せるメリーも近くに暮らしていましたが、メリーは頭脳も明晰で、父親は大会社の社長というハリーと付き合い始めます。

スパイダーマンのあらすじ【転】

ハリーの父親ノーマンは大軍事会社、「オズコープ」の社長で、新薬を開発に勤しんでいました。ノーマンは科学に長けたピーターを目にかけ、自分の子供のように親切に接してくれています。

ノーマンが現在開発している新薬とはパワー増強剤で、開発に成功すれば軍事力を大幅に底上げすることが出来ます。ノーマンは自ら効果を証明する為、その薬を服用しました。そしてその薬によって確かに身体能力は大幅に向上します。しかし、その副作用としてノーマンは二重人格となり、世界掌握を狙う「グリーン・ゴブリン」というもう1人のノーマンが誕生してしまうのでした。グリーン・ゴブリンは次々と街を襲撃していきます。

一方その頃、ピーターは新聞社でカメラマンのアルバイトをしていました。ピーターは自ら街にカメラを設置し、自身がスパイダーマンとして活動する姿を写真に収め新聞社に売り込んでいたのです。そしてとうとう、マンハッタンの街中でスーパーヒーロー「スパイダーマン」と街を脅かすヴィラン、「グリーン・ゴブリン」が対面するのでした。

スパイダーマンの結末・ラスト(ネタバレ)

ノーマン自身は自らのグリーン・ゴブリンとしての一面を恐れ、何とか抑制しようと試みますがうまくいきません。グリーン・ゴブリンは暴走を続け、世界掌握をする為スパイダーマンに手を組まないかと話を持ちかけてきます。しかし叔父の死をきっかけに正義に尽くすと決めていたピーターはその誘いを断ります。

一方その頃、グリーン・ゴブリンことノーマンはスパイダーマンの正体を、スパイダーマンことピーターはグリーン・ゴブリンの正体にそれぞれ気づきます。お互い知り合い同士という事に動揺を隠せずにいますが、とうとう2人の最終決戦の時がやってきます。激しい戦いの末、スパイダーマンが勝利を収めます。最後の最後にノーマンは自我を取り戻し、息子には自分の悪行を黙っていて欲しいと言い残しこの世を去りました。

そしてその様子を、ハリーがたまたま目にしていました。スパイダーマンに父親を殺されたというハリーに、ピーターは真実を伝えることは出来ません。そしてメリーは、ピーターへの愛を自覚し彼に想いを打ち明けます。しかしピーターはスパイダーマンとして活動を続ければいずれ彼女にも危険が降りかかると想い、彼女の手を取らず正義の道を1人歩み続けるのでした。

スパイダーマンの感想・評価・レビュー

3代に渡り、スパイダーマン役が変更となっているが、やはり一番しっくりくるのは、このトビーマグワイアが演じるピーターパーカーではないだろうか。
スパイダーマンの醍醐味は、ベンおじさんの死や、親友の父を殺める事になってしまった葛藤や、MJへの秘めておくべき想いなど、ピーターの苦悩をしっかり盛り込んでいるところである。いわゆるヒーローとは違い、あくまでも人間として困難に立ち向かっていく様にこちら側も勇気付けられるのである。(男性 30代)


いじめられっ子が超人的な能力を手に入れて、ニューヨークの街を飛び回りながら悪党を倒していくというコンセプトの作品。

しかし、そこには等身大のティーンエイジャーが送る青春を盛り込まれた作品でもある。

それまで好事家が観客だったアメコミ原作映画に一般層を取り込んだ作品であり、単純な男女の恋愛映画としても楽しめる点でも新たな風を吹き込んでいる。

ずっと片想いだった女の子に告白ができず、遠くから見守る主人公。彼が超人的な能力を手に入れも関係性は少しずつ変わっても微妙な距離を保つところが歯痒くも青春らしい展開に多くの女性は共感したのだろう。

ホラー映画の名手だったサム・ライミ監督がスパイダーマン愛から作り出した本作には説得力があります。(男性 30代)


人気アメリカンコミック原作のヒーロー映画。普通の高校生がひょんな事から特殊能力を手に入れ「スパイダーマン」として活躍するまでの姿を描く。

2000年代から脚光を浴びることになる新世代ヒーロー映画の先駆けとなった本作。CGやVFXにより迫力のある映像で表現されたアクションシーンもさることながら、ヒーローならではの苦悩やヒーローでも普通の人と変わらない悩みを抱えている点など、これまでの完全無欠のヒーロー像から脱却し、誰もが共感できるヒーロー像を新たに構築している。(男性 20代)


今作は世界中にファンが多数存在する「スパイダーマン」の原点である。
シリーズ化されたり、リメイクされたりと、現在では様々なスパイダーマン作品が世に出されているが、個人的には今作が一番しっくりくる。
主演のトビー・マグワイアが本当に上手い。今までの様々なヒーローたちの中で、ここまで親近感の持てる、人間らしいヒーローは存在しなかったのではないだろうか。だからこそ今作は映画の世界により入り込めるし感情移入できる。(男性 20代)


マーベル作品の中では、1番有名なキャラクターだと思います。リメイク版やキャストが入れ替わったりしていますが、このスパイダーマンが1番しっくりくると思います。MJとの恋が少しずつ発展していくので続きが気になっていきます。

思春期の男の子が、スパイダーマンになる事で色んなことに葛藤して大きくそして強く成長していきます。(女性 30代)

関連作品

次作 スパイダーマン2

みんなの感想・レビュー

  1. monta より:

    冴えない頭の良いオタク高校生がスーパーヒーローになるという夢のある話。
    感情がうまく出せず、もどかしいピーターとヒーローというミスマッチとギャップは完璧じゃない人間味を感じさせる。
    ニューヨークのビルとビルを飛び回る姿は常にバンジージャンプをしているかのよう。気持ち良さそうでいつもこのシーンを見ると羨ましく思う。蜘蛛が苦手な人にも蜘蛛が好きになるかも?

  2. 匿名 より:

    変身方法は自前のコスチュームです。ヒーローが自身でコスチュームを準備するのも手間がかかっていていいですよね。今作のスパイダーマンの良い点の一つです。ヒーロー=一般人に秘密感は薄い感覚というのも楽しめます。もちろん、MJはスパイダーマンの正体を知りませんが…。

  3. 匿名 より:

    ピーターとMJの関係は1から3に掛けて徐に発展したりしなかったり…。
    結局、スパイダーマンとしての能力を手に入れた事によって色々と歯車が狂っていくんですけど、そういうシーンもしっかり映せているのは、脚本の力だと思います。大きな力を手に入れるといい事も悪い事も大きくなる事を作品にストーリーから写実的に感じる事が出来ます。

  4. 匿名 より:

    スパイダーマンとアメイジング・スパイダーマンの差異。
    アメイジング・スパイダーマンの方が3D対応もしており、近年に作られただけあって画質は俄然上。
    では、旧作となるスパイダーマンを観る価値はどこにあるのかという事で何点か内容、魅力の違いを検証。これは、対して魅力的な違いではないが、旧作ではピーターが高校を卒後してからの物語となっているが、アメイジングでは高校生のピーターとなっている。
    重要な違いはヒロインが(MJ)からグェンに変わった点と敵がグレートゴブリンからリザードへと変更された。敵が違う事で戦闘の違いを楽しみに両作品を鑑賞して頂けたらと思う。
    スパイダーマンの能力自体あまり変わらないが、糸の出し方などにもアクションに違いがあるので、スパイダーマンに詳しくなりたい人は見ておく価値あり。

  5. 匿名 より:

    この映画の良い点はアメコミとしての人気キャラクターを軸にストーリーに洋画独自の深みがある事だと思いました。日本人からすると、内容として、私怨の強い大人向けのものに仕上がっていると思います。伯父が死んだり、身近な友人の父親が敵になったり。かつ、主人公がスパイダーマンである以上、子供の人気を博す事は間違いないし、スパイダーマンの能力自体も大人子供に関係なく魅力的であると思います。

    しかし、現在ではストーリー概要の類似した、アメイジング・スパイダーマンが作られたのでそちらを鑑賞する事を進めます。(画質も良好)
    アメイジングシリーズを観て、初期にスパイダーマンのアクション動作など違う魅力を鑑賞したいと思うようでしたら是非。
    後、個人的には主演(トビー・マグワイア)の演技力に一押し。消極的な性格に感情移入して一緒に苛立てる事間違いなしです。