台湾映画のおすすめランキング10選

情緒豊かで見所が多い台湾映画ランキング形式でご紹介します。

近年人気が出てきた台湾映画ですが、実際何が面白いのかわからず見ていないという人が多いのが実情。穏やかな人柄とのんびりした雰囲気の景色が魅力の台湾映画はまさに癒し系です。これだけは見て欲しい台湾映画のおすすめをご紹介します。

第1位 台北に舞う雪

注目ポイント&見所

価値観も人生も全く違う男女がスレ違いながら、お互いの存在の大きさに気がついていく珠玉のラブストーリーです。主演はチェン・ボーリン、どんな役もこなせる彼が爽やかに切なく演じた主人公は魅力たっぷりです。台湾を舞台に現代に生きる若者の苦悩や生活をそのままリアルに描いた話題作です。これでもかというくらいの純愛の展開が見所の1つです。

⇒台北に舞う雪のあらすじとネタバレ感想

第2位 台北の朝、僕は恋をする

注目ポイント&見所

フランスに行ってしまった恋人を追いかけたい台湾人の青年と、書店で働く女生との心の交流を可愛らしく爽やかに描いた作品です。どこか懐かしいノスタルジックな街並みの描写が魅力的な作品で、ヒロインの可愛さが引き立っています。途中ドタバタ劇になるものの、コミカルすぎず飽きないで楽しめるのも見所の1つです。台湾の美しさを最大限に描いた作品。

⇒台北の朝、僕は恋をするのあらすじとネタバレ感想

第3位 海角七号 君想う、国境の南

注目ポイント&見所

台湾で社会現象を巻き起こしたほどの傑作。台湾の人気歌手、ファン・イーチェンと田中千絵が主演で贈る時代を超えたラブストーリーです。日本人の歌手中孝介が本人役で出演しておりそれも見所の1つでしょう。台湾の海街を舞台に音楽活動を絡めて展開していく作品で、劇中の音楽の素晴らしさがこの映画の最大の魅力。音楽映画として見ることをオススメします。

⇒海角七号 君想う、国境の南のあらすじとネタバレ感想

第4位 台北カフェ・ストーリー

注目ポイント&見所

台北で美人姉妹が経営する物物交換をすることが有名のカフェが舞台。物にまつわるストーリーをも交換していく巧みな構成が見所の1つです。あなたにとって1番大切なものは何か?というテーマを掲げ、そこにやってくる客とのやりとりを描いているほんわかした作品です。カフェでの交流を穏やかに映画いた本作は癒し系であり、見ごたえがある作品に仕上がっています。

⇒台北カフェ・ストーリーのあらすじとネタバレ感想

第5位 言えない秘密

注目ポイント&見所

ジェイ・チョウ主演と監督で話題になった恋愛ファンタジー作品。この映画の魅力は不思議な少女との恋愛の結末がどうなるのか、ということを劇中ずっと考えていられるところです。時間軸をうまく描きながら発展させていくストーリー展開は巧妙で、アーティストであるジェイ・チョウの才能が大いに発揮されています。意見が分かれるラストシーンもじっくり見てその後を予想してみてください。

⇒言えない秘密のあらすじとネタバレ感想

第6位 ターンレフト ターンライト

注目ポイント&見所

金城武が主演の映画で台湾の絵本を実写化した作品。マンションの隣に住んでいながら左に向く癖と右に向く癖のある男女が、中々会えないすれ違いの恋愛模様を描いています。この映画の見所の1つはラストシーン。今まで会うことができなかった2人が衝撃的な再会をする結末は、驚きと同時に密かな笑いもある面白いシーンとなっているので是非見て欲しいです。

⇒ターンレフト ターンライトのあらすじとネタバレ感想

第7位 悲情城市

注目ポイント&見所

太平洋戦争終戦により日本から解放された台湾が舞台。新たな時代を迎える台湾の山の上の街「九分」で歴史の波に翻弄されるリン一家を描きながら四男と看護婦の悲恋を描いています。台湾の人気観光地「九分」を魅力的に描いているのも見所の1つで、台湾らしい穏やかな風景を見ることができます。また四男を演じているトニー・レオンの演技は絶品で、まだ若かりし頃の彼のギラギラした彼の姿は非常に印象的です。

⇒悲情城市のあらすじとネタバレ感想

第8位 五月の恋

注目ポイント&見所

中国の京劇劇団員の女性と台湾に住む自分に自身の無い大学生の恋愛を描いた作品。台湾で本当に人気のあるロックバンド「メイデイ」を登場させ、ギタリストのシートウを主人公の兄にしています。メイデイの音楽も物語を非常に盛り上げていて見所の1つとなっています。主人公演じるチェン・ボーリンは演技のうまさに定評があり、可愛さと男らしさを持ち合わせる魅力的な俳優です。爽やかな恋愛模様を楽しめる映画です。

⇒五月の恋のあらすじとネタバレ感想

第9位 モンガに散る

注目ポイント&見所

台湾のモンガという歓楽街を舞台にした極道の映画。モンガを取り仕切る親分の息子と友人のいない主人公が仲間となり、キラキラとした青春を過ごす一方で次第に闇社会の裏切りに巻き込まれていく。青春の素晴らしさと心の葛藤の差を見事に描いた作品で、アート感の高さを感じさせます。台湾では珍しい任侠映画であり、本格的で重厚なストーリー構成が暴力描写をきちんと映画化して見せている完成度の高い映画です。

⇒モンガに散るのあらすじとネタバレ感想

第10位 父の初七日

注目ポイント&見所

亡くなった父親の火葬までの7日間の儀式をコミカルに描いた作品。日本と違って道士が葬儀の全てを取り仕切る台湾で、葬儀を悲しみで盛り上げる泣き女という商売人や卒業制作のためにビデオカメラを回す甥などキャラクターの濃い人間たちが繰り広げる生活を笑いを混ぜて見せているのが見所の1つです。波があるわけでもなく淡々と静かに見せる映画の中で、誰もが感じる肉親の死をリアルに綴っている感動作品です。

⇒父の初七日のあらすじとネタバレ感想

まとめ

こちらにランクインした作品たちは、どれも台湾国内で人気のある作品です。日本人には中々馴染めない台湾映画も、風景の美しさや心の交流を描いているものが多く見ればぜひ共感できるものが多いでしょう。

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