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映画『アリータ バトル・エンジェル』のあらすじ・感想・評判・口コミ(ネタバレなし)

かつて日本中を席巻した伝説のSF漫画が、とうとうハリウッドにて実写映画化。監督を務めるのは、デスペラードなどで有名なロバート・ロドリゲス。日本が誇る名作が、今年世界を沸かす。

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映画『アリータ バトル・エンジェル』の作品情報

アリータ バトル・エンジェル

タイトル
アリータ バトル・エンジェル
原題
Alita: Battle Angel
製作年
2019年
日本公開日
2019年2月22日(金)
上映時間
不明
ジャンル
アクション
SF
監督
ロバート・ロドリゲス
脚本
ジェームズ・キャメロン
レータ・カログリティス
ロバート・ロドリゲス
製作
ジェームズ・キャメロン
ジョン・ランドー
製作総指揮
デビット・バルデス
キャスト
ローサ・サラザール
クリストフ・ワルツ
ジェニファー・コネリー
マハーシャラ・アリ
エド・スクレイン
ジャッキー・アール・ヘイリー
キーアン・ジョンソン
製作国
アメリカ
配給
20世紀フォックス映画

映画『アリータ バトル・エンジェル』の作品概要

かつて、1990年から1995年にかけて『ビジネスジャンプ』にて連載されていたSF漫画、『銃夢』。独特の世界観と壮大なストーリーに多くの読者が夢中になり、時代を代表する人気漫画だった本作が、20年以上の時を経た今、とうとう実写映画化されることが決定した。しかも、あのハリウッドで、あのロバート・ロドリゲス監督が手がけるのである。原作のファンはもちろん、ロドリゲス監督のファンも大歓喜の期待作。当時の熱量が、さらにパワーアップして現代に蘇る。

映画『アリータ バトル・エンジェル』の予告動画

映画『アリータ バトル・エンジェル』の登場人物(キャスト)

アリータ(ローサ・サラザール)
スクラップ置き場から拾われたサイボーグの少女。過去の記憶の一切を失っている。
ダイソン・イド(クリストフ・ヴァルツ)
アリータをスクラップ置き場から拾ったサイバー医師。アリータの損傷した体を直す。
ベクター(マハーシャラ・アリ)
謎の人物。アリータに、彼女の正体と彼女に課せられた運命を明かす。

映画『アリータ バトル・エンジェル』のあらすじ(ネタバレなし)

舞台は今より数百年先の未来。とあるスクラップの山から、ある日とんでもないものが発見される。それは、なんとサイボーグの少女だった。奇跡的に脳だけが無傷の状態だったそのサイボーグはアリータと名付けられ、サイバー医師であるイド博士の手によって、新たな体を手に入れた。しかし、目を覚ましたアリータは、自分の過去や今の自分について、一切の記憶を失っていたのだった。そして、イドは決してアリータに、彼女の過去について語ろうとはしないのだった。そんなある日、彼女は突然自分の使命を知ることとなる。なんと、彼女は300年前に作られた、最終兵器の唯一の生き残りだったのだ。そして、そんな危険な彼女を破壊すべく、次々とサイボーグ達が襲いかかってくる。果たしてアリータは、自分や大切な人たちを守り抜くことができるのか。

映画『アリータ バトル・エンジェル』のネタバレあらすじ結末と感想。無料視聴できる動画配信は?
映画『アリータ バトル・エンジェル』のネタバレあらすじと感想。ストーリーを結末まで起承転結で分かりやすく簡単に解説しています。映画ライターや読者による映画感想も数多く掲載。

映画『アリータ バトル・エンジェル』の感想・評価

日本が誇るサブカルチャー発祥

海外でも人気の高い、ジャパニーズサブカルチャー。ハリウッドで活躍する数多くの有名監督も、日本のサブカルチャーに惚れ込みそれを題材に作品を制作している。超ビッグタイトルである、『トランスフォーマー』シリーズ『パシフィック・リム』シリーズもその一つ。そして今年、新たに日本発のビッグタイトルが発表される。それが今作。本作は元々、漫画家、木城ゆきとが1991年に発表した漫画、『銃夢』が原作となっている。なんと、脚本担当であるジェームズ・キャメロンは、本作の実写映画化を長年熱望していたという。最早日本の文化の一つとなった、日本のサブカルチャーが世界に通用するということを改めて教えてくれる作品。

CG映像を得意とするジェームズ・キャメロン

これまでいくつもの名作を世間に送り出してきたジェームズ・キャメロン監督だが、その中でも圧倒的な知名度を誇るのが『アバター』ではないだろうか。今では当たり前になった3D映画だったが、アバターが公開された2009年ではまだ珍しく、世界中がその圧倒的な映像美に夢中になった。そして、最新作は実写と3D映像が入り混じって構成されている。サイボーグの少女であるアリータが縦横無尽にスクリーンを駆け抜ける3D映像は、まさしく監督の真骨頂なのである。監督自身もインタビューにおいて、「アバターの製作で培った3Dやパフォーマンスキャプチャーの経験や知識が本作に役立った」と明言している。ジェームズ・キャメロンは今回、脚本で本作に参加。これまでの経験を全てつぎ込んだと言ってもいい期待作、今年、新たな映像美に世界が震撼する。

名監督達が熱望した名作

今作の監督を担当したのは、かの有名なロバート・ロドリゲス。ロバート・ロドリゲスと言えば、過去に『デスペラード』、『シン・シティ』といった名作をこの世に送り出してきた、ハリウッドが誇る名監督である。なぜ、ロバート・ロドリゲスが日本のコミックである『銃夢』の実写映画を手がけることになったのか。そこには、本作のプロデュースを務めているジェームズ・キャメロンの存在が関わっている。ジェームズ・キャメロンと本作の出会いは、なんと25年前。ギレルモ・デル・トロが、彼に銃夢を紹介したのだ。すっかり銃夢の世界に魅入られた彼は、長年本作の実写映画化を熱望していたのだ。そして、今、監督にロバート・ロドリゲスを迎え、20年以上越しの夢が叶ったのである。超大物監督陣が集結した今作、自ずと期待が高まる。

映画『アリータ バトル・エンジェル』の公開前に見ておきたい映画

映画『アリータ バトル・エンジェル』の公開前に見ておきたい映画をピックアップして解説しています。映画『アリータ バトル・エンジェル』をより楽しむために、事前に見ておくことをおすすめします。

パシフィック・リム

日本では2013年に公開され、瞬く間に大ヒットを収めたSFアクション映画。2018年に続編となる『パシフィック・リム アップライジング』が公開となったことも記憶に新しい。そんな大人気作だが、実は今作が日本のサブカルチャーが原題となっていることを知らない人もいるのではないだろうか。監督のギレルモ・デル・トロも、インタビューで「日本の漫画、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重している」とハッキリ明言している。最新作も日本の伝説SF漫画が原題となっており、日本のサブカルチャーが世界に及ぼす影響が非常に大きいことを教えてくれる。ある日突然、太平洋の海底から次々と出現するようになった巨大怪獣。人類は巨大兵器イェーガーを操り、世界の平和を守ることができるのか。

詳細 パシフィック・リム

アバター

2009年に公開され、3D映画の火付け役とも呼ぶべき作品。その圧倒的映像美と壮大なストーリーが話題となり、興行収入がなんと27億8800万ドルという驚異の数字を叩き出し、世界興行収入歴代一位に輝いた誰もが知る名作。地球の枯渇したエネルギーを補うため、人類が目をつけたのは、豊かな自然が溢れる惑星パンドラ。そこで暮らす先住民族、ナヴィと接触を図るべく、人類は『アバター計画』をスタートさせる。そして、アバターの捜査員として派遣されることになったジェイクだったが…?監督を務めたのは、最新作でも脚本を担当しているロバート・ロドリゲス。その巧みな映像技術が最新作でも遺憾無く発揮されることが期待できる。

詳細 アバター

映画『アリータ バトル・エンジェル』の評判・口コミ・レビュー

映画『アリータ バトル・エンジェル』のまとめ

近年、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズや『マンマ・ミーア!』など、過去の名作の最新作が10年以上の時を経て制作されることも多い。最新作である『アリータ バトル・エンジェル』も、20年以上前に連載されていたコミックが原題となっている。そういった、所謂『昔の作品』を現代で再現できるのも、それらの作品に、いつまで経っても色褪せない圧倒的な魅力があるからである。日本の漫画が原作ということで、日本人として自ずと期待が高まる今作。是非、劇場に足を運び日本のサブカルチャーの凄さを再実感しよう。

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