映画『ドラゴンボール超 ブロリー』のあらすじ・感想・評判・口コミ(ネタバレなし) | MIHOシネマ

「ドラゴンボール超 ブロリー」のあらすじ・感想・評判・口コミ(ネタバレなし)

劇場版『ドラゴンボール』シリーズの、記念すべき20作目となる作品。今作の敵は、なんと悟空やベジータと同じサイヤ人!?新たに迫り来る強大な敵に、悟空達はどう立ち向かうのか。

ドラゴンボール超 ブロリーの作品情報

ドラゴンボール超 ブロリー

タイトル
ドラゴンボール超 ブロリー
原題
なし
製作年
2018年
日本公開日
2018年12月14日(金)
上映時間
100分
ジャンル
アニメ
アクション
監督
長峯達也
脚本
鳥山明
製作
不明
製作総指揮
不明
キャスト
野沢雅子
堀川りょう
中尾隆聖
島田敏
久川綾
古川登志夫
草尾毅
山寺宏一
製作国
日本
配給
東映

ドラゴンボール超 ブロリーの作品概要

1984年に連載が開始されて以降、30年以上経過した今でも根強いファンを獲得している日本を代表する漫画、『DRAGON BALL』。これまで何度も映画化されている人気シリーズだが、今作はその記念すべき20作目となる。また、2018年まで放映されていた『ドラゴンボール超』の正式な続編にあたる今作。アニメ本編でより強大な力の存在を知った悟空達は、日々修行に励んでいたが…?脚本は作者、鳥山明本人が担当しているだけあって、期待が持てる一本。アニメ本編を見ていなくても楽しめる内容となっている。

ドラゴンボール超 ブロリーの予告動画

ドラゴンボール超 ブロリーの登場人物(キャスト)

孫悟空(野沢雅子)
戦闘民族『サイヤ人』の一人。サイヤ人の中でも屈指の実力を誇り、戦闘中以外は朗らかな性格で周囲から愛されるキャラ。
ベジータ(堀川りょう)
戦闘民族、サイヤ人の王子。孫悟空ことカカロットのライバルでもある。人間、ブルマと結ばれ家庭を持つ。
ピッコロ(古川登志夫)
ナメック星人の生き残り。かつては敵であったが、現在は悟空の親友。
トランクス(草尾毅)
ベジータとブルマの子供。無口な父親との関係に悩むが、父親の強さは素直に尊敬している。
ブロリー(島田敏)
サイヤ人の数少ない生き残り。幼い頃より突出した実力を持ち、そのせいで抹殺されそうになった辛い過去を持つ。

ドラゴンボール超 ブロリーのあらすじ(ネタバレなし)

全宇宙の戦士達が集結し、最強を決めるべく開催された『力の戦い』。しかし、その戦いは、敗北した戦士が住まう宇宙が消滅させられてしまうという恐ろしい大会だった。その戦いで活躍を見せた悟空。世界にはまだまだ強者がいることを知った悟空やベジータは、自分を鍛え直すべく日々の修行に明け暮れていた。そんな頃、とある男が二人の前に現れる。そして、その男はなんと、悟空やベジータと同じサイヤ人だったのだ。その男、ブロリーが地球に現れた頃、とある存在が静かに復活を果たしていた。それは、かつて悟空達を窮地に追いやった最大の敵、フリーザである。フリーザ、3人のサイヤ人を巻き込み、再び地球に絶望的な危機が迫っていたのだった。

ドラゴンボール超 ブロリーの感想・評価

敵はサイヤ人!?

フリーザやセル、魔人ブウなど、魅力的な悪役が多数登場することも、『ドラゴンボール』の大きな人気の理由の一つ。しかし、そんな強大な敵をいつでも打ち破ってきたのが、悟空やベジータ達、戦闘民族サイヤ人。それだけ、『ドラゴンボール』の世界においてサイヤ人という存在は特別、まさしく最強の立ち位置にいるのである。しかし、今作の敵はなんとベジータや悟空と同じサイヤ人。しかも、サイヤ人の中でも幼い頃から才能が突出しており、同じ種族内でも恐れられ殺されそうになったほどの実力者。過去の経験から、ベジータと深い因縁を持つ敵キャラクターでもある。これまで以上の厳しい戦いが予想される今作。最強同士の戦いの行方や如何に。

長年愛されてやまない熱いバトル

漫画家、鳥山明による往年の名作、『ドラゴンボール』。多くの漫画家に影響を与えた作品でもあり、現在連載を持っている漫画家の多くが好きな作品として名前を挙げる漫画でもある。それだけ本作が愛されている理由としては、鳥山明の圧倒的な絵の技術、魅力的なキャラクターや設定など様々あるが、スケールの大きい、宇宙規模の熱いバトルも大きな人気の要因の一つだろう。次から次へと襲いかかってくる強敵の数々に、その都度繰り広げられる宇宙規模の戦い。主人公達が人外という時点でそもそも一般的なアクション漫画とは思えないスケールが違う。主人公が使う技である『元気玉』や『かめはめ波』は漫画の中の技とは思えないほどの知名度を誇り、海外でも真似されているほど。それだけ多くの読者が、熱い戦いに胸を躍らせたということだろう。

家族にたじたじな世界最強

『ドラゴンボール』といえば、血沸き肉躍る熱い戦いを思い浮かべる人が少なくないだろう。確かにその点もドラゴンボールの大きな魅力の一つであるが、実はドラゴンボールには恋愛要素も多く含まれているのである。主な登場人物にはパートナーがおり、さらには子供まで誕生している。悟空とチチの間には悟飯や悟天、ベジータとブルマの間にはトランクスが生まれており、それぞれ父親に似た兄弟な力を受け継いでいる。最強の力をもって、これまで幾度となく地球の危機を救ってきた悟空達。しかし、そんな彼らも家族の前、特に嫁の前では形無し。精神的に強い彼女たちに振り回されている様子は、思わず世界最強ということを忘れさせる。こういった、どこか滲み出ている人間らしさがまた彼らの魅力を深めているのだろう。

ドラゴンボール超 ブロリーの公開前に見ておきたい映画

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の公開前に見ておきたい映画をピックアップして解説しています。『ドラゴンボール超 ブロリー』をより楽しむために、事前に見ておくことをおすすめします。

ドラゴンボール 神龍の伝説

1986年に上映された、劇場版『DRAGON BALL』の記念すべき第1作。作者である鳥山明は、劇場版は漫画の本編とは別次元の話と話しており、実際に登場人物や大まかな登場人物は共通しているものの、ストーリーは漫画と異なる点が多々見られる。そのため、ファンからは原作とは異なる、パラレルワールドにおける話と認知されている。少女、パンジが暮らすグルメス国。そこでは、リッチストンという宝石を求め、軍が採掘作業を続けていた。その作業に巻き込まれ苦しむ住民達。しかし、強大な力を持つ軍相手に、一介の村人達では太刀打ちできるはずもなかった。そんな中、パンジはこの状況を打破するべく、武術の神と呼ばれる武天老師に助けを仰ごうと、村を飛び出すのだった。

詳細 ドラゴンボール 神龍の伝説

ドラゴンボールZ

ファンならば知っていることだが、『ドラゴンボール』はいくつかのシリーズで構成されている。初代『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』、『ドラゴンボール改』、『ドラゴンボール超』である。本作は、その数あるシリーズの中でも最も長く放映され、人気絶頂期を誇った『ドラゴンボールZ』初の劇場作品。悟空に天下一武道会で敗れ、リベンジを誓ったピッコロ。そんな頃、ピッコロはとある謎の集団から襲撃を受ける。さらに敵の魔の手は、悟空の家族にも迫っていた。なんと敵は、チチを襲うと、息子、悟飯を誘拐していったのである。悟空は家族を取り戻すべく、敵の根城へと一人乗り込んでいく。そこにクリリンやピッコロも加わり、戦いは激化の一途を辿っていく。

詳細 ドラゴンボールZ

ドラゴンボールZ 復活のF

劇場版『DRAGON BALL』シリーズの19作目の作品であり、最新作、『ドラゴンボール超 ブロリー』の一つ前にあたる一本。今作のボスキャラクターは、数多くいるDRAGON BALLの敵キャラの中でも、恐らく一番の知名度を誇るフリーザ。かつて悟空やベジータ達を苦しめた強敵、フリーザ。激しい戦いの末、フリーザは敗れ去った筈だった。しかし、地球に再び不穏な影が近づいていた。それは、フリーザの宇宙船だった。フリーザ軍の残党達は、ドラゴンボールの力を使ってボスであるフリーザを蘇らせようとしていたのだった。そして、とうとうフリーザは本当にこの世に蘇ってしまう。復讐を果たすべく、襲いかかってくるフリーザ軍。悟空達は再び、フリーザを退け地球を守ることができるのか。

詳細 ドラゴンボールZ 復活のF

ドラゴンボール超 ブロリーの評判・口コミ・レビュー

随時更新予定

ドラゴンボール超 ブロリーのまとめ

長年人々から愛され続けている大人気コミック、『ドラゴンボール』の記念すべき劇場版20作目。声優やストーリーなど、アニバーサリー作品に相応しいクオリティの一本に仕上がっている。本作の敵役として選ばれたのは、ベジータや悟空達と同様、サイヤ人であるブロリー。さらには大人気キャラクター、フリーザも前作に引き続きの参戦。敵の魔の手が、再び地球に忍び寄る。悟空やベジータ達、地球を守る守護神達は、強大な敵を退け愛する人々を守ることができるのか。

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