ぺ・ドゥナが出演するおすすめ映画5選

TVドラマや映画で大活躍中のペ・ドゥナ。妹の様な可愛らしさを持つ彼女。そんなペ・ドゥナの魅力溢れる5作品を紹介します!韓国映画を中心に選んでいますが、是枝裕和監督の「空気人形」(09)もおすすめです!

自然体で飾らない演技が魅力の、ペ・ドゥナ。彼女が注目されたのが、ポン・ジュノ監督の「ほえる犬は噛まない」(00)でした。その後、日本映画「リンダ リンダ リンダ」(05)や「空気人形」(09)で独特の感性を発揮。
アジアだけでなく、ハリウッドでも活躍しています。ラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督の「クラウドアトラス」(12)では、トム・ハンクスやハル・ベリーとも共演。壮大な物語はとても見応えがあります。
1作1作と新しい世界を表現し続ける彼女。童顔だけど、もう30代らしい。そんなギャップも素敵!

ほえる犬は噛まない

注目ポイント&見所

殺人の追憶」(03)や「母なる証明」(09)で、韓国映画界のトップを走り続けるポン・ジュノ監督の異色作。犬好きな人には辛いシーンが多く、韓国の犬鍋文化にはショックを感じます。犬を虐待するシーンでは思わず目を背けてしまいました。
なんでこんな映画を撮ったの?と驚きますが、これこそがポン・ジュノ流の表現ではないでしょうか。出演は、イ・ソンジュ、ペ・ドゥナ。ペ・ドゥナ演じる、ヒョンナムのコメディエンヌぶりが最高です!
韓国の悪い因習をあぶり出した点を評価したい。一度は観ておくべき映画。

⇒ほえる犬は噛まないのあらすじとネタバレ感想

空気人形

注目ポイント&見所

誰も知らない」(04)の是枝裕和監督が、ペ・ドゥナ主演で描くファンタジー。原作は短編漫画「ゴーダ哲学堂 空気人形」。男性の為に作られた空気人形とレンタルビデオ店で働く青年との恋。空気人形に心が生まれてゆく過程が見どころ。
共演はARATA、板尾創路、オダギリジョー。特にオダギリジョー扮する人形師が怪しい存在感を放っています。また草食系役者の印象を持つARATAの色気にも圧倒されるかも。ただ刺激の強いシーンもあるので注意。
ペ・ドゥナの感性と是枝ワールドにハマりますよ。

⇒空気人形のあらすじとネタバレ感想

子猫をお願い

注目ポイント&見所

商業高校を卒業した仲良し5人組の青春群像劇。10代最後の日々をそれぞれの想いで過ごしてゆくが、学歴格差や家族の事で思うようにはいかない。ペ・ドゥナが明るい性格のテヒを演じ、離れてしまいそうになる仲間との絆を保とうとします。
共演は、TVドラマ「善徳女王」でトンマン公主を演じたイ・ヨウォン、オク・ジヨン。携帯電話のメールを画面に挿入するなど、10代の少女らしい感覚が溢れた作品。プライドが高く、感情的に振る舞うヘジュ役、イ・ヨウォンの烈しさも必見です。
チョン・ジェウン監督のデビュー作。

⇒子猫をお願いのあらすじとネタバレ感想

クラウド アトラス

注目ポイント&見所

トム・ハンクス主演の、過去・現在・未来が交差する6つの世界を舞台に描く壮大な魂の物語。共演はハル・ベリー、ジム・スタージェス、ベン・ウィショー、ペ・ドゥナ、ヒュー・グラント。1人6役に挑戦し、誰がどの役を演じているのか観るのが楽しい。
人物&世界観が複雑なので、エンドロールで必ず確認しょう。ペ・ドゥナはアジア代表で、近未来の世界で革命を起こすクローン少女ソンミ451を演じています。ラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉妹とトム・ティクバァ監督の米国映画。
172分のミラクル・ワールドが待っているよ。

⇒クラウド アトラスのあらすじとネタバレ感想

グエムル 漢江の怪物

注目ポイント&見所

韓国、漢江の川辺で、ある日怪物が出現した!逃げ惑う人々の中に屋台を営むパク一家もいた。しかし、父親であるカンドゥは娘ヒョンソを怪物にさらわれてしまう!韓国で大ヒットした怪物ホラー。出演はソン・ガンボ、ペ・ドゥナ、コ・アソン。
家族皆でヒョンソを救うことが出来るのか?「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督とソン・ガンボの最強コンビで贈るエンターティンメント作品。ポン・ジュノ流のギャグや反米感情も垣間見えるシーンに注目。
アーチェリー選手役のペ・ドゥナの放つ矢の行方も気になります。

⇒グエムル 漢江の怪物のあらすじとネタバレ感想

まとめ

人生の最初に観た映画が忘れられないとしたら、最高の贈り物を貰ったようなもの。
ペ・ドゥナの主演作では、そんな”忘れられない”魔法をかけてもらえます。デビュー当時からその凛とした存在感を放ち、韓国だけでなく日本やハリウッドでも愛される女優ペ・ドゥナ。
妹のような親しみやすさとコメディの才能も見逃せません。特に異才ポン・ジュノ監督作品には思い入れがあるようです。紹介した5作品に加えて、2015年に公開された「私の少女」もおすすめです。ぜひ、併せてご覧下さい。

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