お正月にはファミリームービーを観よう!おすすめ娯楽映画ランキング

家族が勢揃いするお正月には、誰が観ても楽しめる映画を見ましょう。スカッと爽快なファミリームービーは、何度観ても面白い!評価が高い娯楽映画をランキング形式で紹介します。ぜひ参考にしてください。

いやぁ、いつの間にか2014年も終わってしまうのですね。佐村河内事件がつい先日の事のように感じます。STAP細胞事件も、号泣県議事件も同じく……。

さて、お正月は遠くに住む家族が一堂に会する数少ない機会です。みんなで思い出に残るお正月にしたいと思いませんか?そんな時は、映画を観ましょう。特にファミリームービーを!誰もが楽しめる娯楽映画を観て、いい1年のスタートをきりましょうよ。

この記事では、お正月におすすめの映画をランキング形式で特集しています。

第1位 バック・トゥ・ザ・フューチャー

あらすじ

舞台は1985年のカリフォルニア。ヒルバレーという街に住む高校生マーティは、親友の科学者ドクが開発したタイムマシンのテストを行う。実験は成功したが、乱入したリビアの過激派集団にドクが殺され、マーティはとっさにタイムマシンで過去に逃走する。たどり着いたのは30年前の1955年。マーティは未来に帰るため、この時代のドクの元を尋ねる。

注目ポイント&見所

とにかく楽しい映画ですよ。特徴のあるキャラクターも楽しいし、ストーリーもバツグンに良い。過去を改竄するというのはちょっと都合がいい感じがしますが、この設定を遊びつくす演出がステキなんです。ロックの生みの親になってみたり、古い文化を手に取った展開を見せてくれたり。ジゴワットという不思議な単位まで生み出しました。本作が娯楽映画に与えた影響は強く、娯楽映画の教科書と言えるでしょう。また、続編の『PART2』『PART3』も傑作なので、オススメです。イッキ見するのもいいかもしれませんね。

見どころはマーティが将来母親になる少女に惚れられ、関係を迫られるシーンです。気まずくなることまちがいなしですが、本作で最も面白いシーンですよ。

第2位 スタンド・バイ・ミー

あらすじ

作家ゴードン・ラチャンスは、親友の死をきっかけに、当時の思い出を回想する。もう二度と戻らない若き日の思い出……。個性的な4人の少年はとても仲良しで、いつも一緒。楽しいことも悪いことも一緒に経験した仲間だった。ある日、行方不明になっていた少年の死体が野ざらしになっていることをしった4人は、死体探しの旅に出かける。

注目ポイント&見所

少年たちの小さな冒険を描いた作品ですが、若き日のみずみずしさを思い出すにはピッタリ。映画を見ながら家族間の会話も弾むことでしょう。4人の少年が線路を歩くシーンが有名ですが、実は少年たちが搭乗するシーンは回想なんですよね。大人になった彼らが昔を思い出すという話だったんです。見たことがない人は驚くかもしれませんね。

少年期にありがちな関係性、兄弟への劣等感など、フクザツな心境を見事に描き出している大傑作映画です。見どころは終盤の、4人と不良グループの対決です。この体験を経て、彼らは大人になっていく。もう二度と過去に戻ることができなくなってしまうという、悲しくも強い生命力を感じるシーンです。

⇒スタンド・バイ・ミーの批評・評価

第3位 ダイ・ハード

あらすじ

ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事は、別居中の妻に会うため、彼女が働いているナカトミ商事のクリスマスパーティに出向く。パーティ中にテロリストが乱し、6億4000万ドルもの無明記債権を要求。社員全員が人質になる。別室にいたマクレーンはなんとか難を逃れ、妻を救うために苦しい戦いを強いられることになる。

注目ポイント&見所

本作をバカ映画呼ばわりする人が多くて辟易してしまうのですが、本作は優れたアクション映画ですよ。マクレーン刑事は超人ではなく、苦境を頭脳で乗り切る男です。マシンガンをぶっ放すような、80年代アクション映画にありがちなアクションはないし、筋肉賛美もない。男が生き残るには頭脳だ!というアクション映画にしては斬新な設定と緻密な脚本が本作の最大の魅力なんですね。

見どころは全て!です。脚本が優れすぎているので、最初から最後まで目を離せません。

第4位 グーニーズ

あらすじ

ある港町。マイキーとブランドの兄弟が家でくすぶっていると、3人の友達が次々と家に集まってきた。彼らは自分たちをグーニーズと呼んでいた。兄弟の家は借金のかたに取られることが決まっており、明日には家を出なくてはいけなかったのだが、彼らは屋根裏部屋で宝の地図を手に入れる。この地図を使って宝をゲットし、差し押さえを阻止するべく、グーニーズは冒険に出ることになる。

注目ポイント&見所

『スタンド・バイ・ミー』とはちょっと違う少年たちの冒険物語です。ああ、俺もこんな冒険をしてみたかったなぁ、一生の思い出になっただろうなぁ……そういえば、俺にはこんな思い出があった。そういえば私には、オイラには、おいどん……と、話が弾むことまちがいなし。昔話は花が咲きやすいのですね。

本作の見どころは人が集まるシーンです。家に友達が集まってくる、レストランに友達が集まってくる。この2つのシーンを観ていると、何故か感動してしまうんです。人が集まってくるだけなのに感動するというのは、実に映画的な感動ですね。人によっては全く感動しないでしょうけど、この2つのシーンについて話し合うのもきっと楽しい。

第5位 雨に唄えば

あらすじ

サイレント映画全盛期の時代。俳優ドン(ジーン・ケリー)と大女優リナ(ジーン・ヘイゲン)はドル箱スターで、大スター同士のカップルとして世間から注目されていた。しかし、実際はリナがドンに惚れているだけで、ドンはかけ出し女優のキャシー(デビー・レイノルズ)に恋をする。その頃、ハリウッドのトーキー(音あり映画)の波が押し寄せた。ドンはトーキーに順応したが、リナは悪声の持ち主だったので、撮影が全くうまくいかない。そこで、キャシーをリナの吹き替えに起用することになる。

注目ポイント&見所

他の映画と比べると、30年以上前の映画です。しかし、どの映画よりもスカッとする!楽しい!感動する!記憶に残る!これぞハリウッド最強の娯楽作。最強のミュージカル映画です。ストーリーも単純明快でわかりやすいし、登場人物たちの感情を見事に描き出しているので、ミュージカルが苦手な人でなければ間違いなく楽しめます。

私のイチオシシーンは「Make E’m Laugh」というミュージカルパート。狂気じみたコミカル演出は、色々と考えさせられます。コメディの裏表が見え隠れする……けど、最高に面白いミュージカルですねぇ。

まとめ

どの映画もファンが多いので、誰が観ても楽しめることは間違いありません。老若男女が夢中になることができる、優れた脚本と俳優陣による映画です。家族で気軽に楽しめます。お正月は映画で家族団らん!

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