映画『ヘルボーイ』のあらすじ・感想・評判・口コミ(ネタバレなし) | MIHOシネマ

「ヘルボーイ」のあらすじ・感想・評判・口コミ(ネタバレなし)

アメリカのコミックといえば『DCコミックス』か『マーベル・コミックス』、と思っている人もいるかもしれないが、実はもう一つ有名なコミック会社がある。それこそが、ダークホースコミックス。ダークホースコミックスが世に送り出す、新たなヒーローを見逃すな。

ヘルボーイの作品情報

ヘルボーイ

タイトル
ヘルボーイ
原題
Hellboy
製作年
2019年
日本公開日
2019年9月27日(金)
上映時間
120分
ジャンル
アクション
監督
ニール・マーシャル
脚本
アンドリュー・コスビー
製作
マシュー・オトゥール
レス・ウェルドン
ヤリフ・ラーナー
フィリップ・ウェストグレン
カール・ハンプ
ローレンス・ゴードン
ロイド・レビン
マイク・リチャードソン
製作総指揮
ラティ・グロブマン
クリスタ・キャンベル
ジェフリー・グリーンスタイル
アビ・ラーナー
トレバー・ショート
ジョン・トンプソン
マイク・ミニョーラ
マーク・ヘルウィック
キャスト
デビット・ハーバー
ミラ・ジョボビッチ
イアン・マクシェーン
サッシャ・レイン
ダニエル・デイ・キム
トーマス・ヘイデン・チャーチ
製作国
アメリカ
配給
REGENTS

ヘルボーイの作品概要

ヘルボーイとは、1994年より連載が開始されたアメリカのコミックスのスーパーヒーロー。過去に一度、ギレルモ・デル・トロ監督の元で映画化を果たしている作品が、15年の時を経て再び実写映画化。なんと、本作にはコミックの原作者であるマイク・ミニョーラも監修に携わっている。近年のスーパーヒーロー映画ブームの波に乗り、新たなスーパーヒーローがここに誕生。この夏で一番熱くスカッとする一作に仕上がっている。

ヘルボーイの予告動画

ヘルボーイの登場人物(キャスト)

ヘルボーイ(デビッド・ハーバー)
地獄で生まれ地球で育った悪魔の子供。地球を守るべく、日々超現象的な存在と激しい戦いを繰り広げている。
ブラッドクイーン(ミラ・ジョボビッチ)
1500年の封印から目覚めた強大な敵。ヘルボーイを地獄の王にするべく、ヘルボーイに近づく。
ブルーム教授(イアン・マクシェーン)
ヘルボーイが所属する超常現象調査防衛局、『B.P.R.D.』の創設者であり、ヘルボーイの育ての親。人間とは違うヘルボーイを心から愛する。

ヘルボーイのあらすじ(ネタバレなし)

その男は、超常現象調査防衛局、通称『B.P.R.D.』に勤務するエージェント。しかし、彼には本当の姿があった。実は、彼は地獄で生まれた悪魔の子、ヘルボーイだったのだ。地獄で生まれたが地球で育った彼は、その能力を駆使して超自然的な存在と戦い続けていたのである。ある日、ヘルボーイにとあるミッションが言い渡される。それは、イギリスを恐怖の渦に陥れている巨人を退治せよ、というものだった。一方、その頃暗黒時代に封印されたブラッドクイーンという存在が1500年の眠りから目覚めたという噂が流れる。そして、ブラッドクイーンはヘルボーイを地獄の王に仕立て上げるという企てを図っていたのだった。様々な陰謀に巻き込まれたヘルボーイは、果たして地球を守ることができるのか。

ヘルボーイの感想・評価

最恐の悪役、ミラ・ジョボビッチ

ミラ・ジョボビッチといえば、『フィフス・エレメント』や『バイオハザード』シリーズなど、数多くのビッグタイトルに出演している女優。長年『バイオハザード』シリーズで主演を務めていた実績からもわかるように、アクションシーンはお手の物。そのため、彼女が本作で重要な役どころを演じると発表になった際も、納得の声が多かった。しかし、なんと本作で彼女が演じるのは、ヘルボーイを取り込もうとするブラッドクイーン、つまり悪役なのである。これまで主人公などを演じることが多かったミラが悪役を演じるというニュースは、多くの映画ファンを驚かせた。味方であればこれ以上頼りになる存在はないが、敵となった彼女は視聴者を恐怖のどん底に叩き落とす『最恐の敵』として君臨する。ミラの新しい一面を見られる一本。

原作者が携わる意欲作

人気漫画やアニメの映画化でどうしても懸念されるのが、オリジナル脚本。元々の脚本が好き、というファンにとっては、オリジナル展開が受け入れられないこともある。しかし、本作ではその心配はない。なぜなら、本作の脚本には原作者であるマイク・ミニョーラが関わっているのだ。まさに、これ以上ないほどまでに本家に忠実な脚本ということだ。そのため、長年ヘルボーイを楽しんでいたファンも安心して本作を見ることができる。勿論、まだヘルボーイの世界観に入っていない人も安心。最新作を楽しんでから原作の世界に踏み入っても、ギャップを感じることがなく楽しむことができる。まさに、あらゆる人に向けた娯楽作品。この夏一暑い映画。

ヘルボーイの公開前に見ておきたい映画

映画『ヘルボーイ』の公開前に見ておきたい映画をピックアップして解説しています。『ヘルボーイ』をより楽しむために、事前に見ておくことをおすすめします。

ヘルボーイ

1994年より連載されているヒーローコミック、『ヘルボーイ』。最新作の原作となっているこのコミックは、過去に一度実写映画化されていた。その作品こそが本作、2004年版の『ヘルボーイ』。監督を務めたのは、なんと『シェイプ・オブ・ウォーター』や『パシフィック・リム』で有名な、過去にアカデミー監督賞を獲得したこともあるギレルモ・デル・トロ。さらには、モンスターや背景といった美術監修を務めたのは、原作者であるマイク・ミニョーラ自身という超豪華な布陣。最新作と同じく、地獄で生まれ地球で育ったヘルボーイが、地球を守るため強大な敵に立ち向かう。ヘルボーイの出生の秘密にも迫った、ファン必見の一本。

詳細 ヘルボーイ

マスク

本作は、1994年に制作されたコメディ映画。スーパーヒーローものでありアクション映画である最新作とは一見全く関係がないようであるが、実は一つの共通点がある。実は、本作も最新作も、ダークホースコミックというコミックスの出版社が出版したコミックが題材になっているのである。スタンリー・イプキスは、お人好しだが気弱で冴えない青年。仕事中に出会った歌手、ティナ・カーライルに一目惚れしたスタンリーだが、当然彼女に近づく勇気もない。しかし、ある日拾った不思議なマスクのせいで、彼の人生は大きく変わっていく。なんとその仮面は、身に付けた者を破天荒な緑色の魔神、『マスク』に変えてしまう不思議なアイテムだったのだ。ジム・キャリー、キャメロン・ディアスの出世作。

詳細 マスク

ゴーストライダー

最新作と同様にスーパーヒーローものである本作。ダークホースコミック出身である最新作とは違い、こちらは『マーベル・コミックス』にて連載されていた作品。しかし、それぞれ独特の外見をしている、悪魔と関係があるヒーローという共通点もある。サーカスのバイクスタントマンをしていたジョニー・ブレイズは、17歳の時父親が病に倒れてしまう。瀕死の父親を救うべく、ジョニーはなんと、悪魔であるメフィストフェスと契約を交わしてしまう。それから、なんの変わりもない日々を送ってきたメンバーだったが、ちょうど10年が経過した頃、メフィストがジョニーの前に再び現れる。そして、ジョニーにゴーストライダーとして、魔界の反逆者を捕らえるように命じるのだった。

詳細 ゴーストライダー

ヘルボーイの評判・口コミ・レビュー

ヘルボーイのまとめ

近年、映画界の中で最も人気があると言っても過言ではないのが、スーパーヒーローもの。『アベンジャーズ エンドゲーム』が長年トップに君臨していた『アバター』を抜き興行収入歴代一位を獲得したことは記憶に新しい。本作も、そんなヒーロー映画の一本。過去に一度映画化された作品ではあるが、前作から15年が経過した今、新しい技術の助けもありさらにパワーアップしている。豪華キャストが勢ぞろいした、ヒーローものが好きな人には是非オススメな一作。

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